専徳寺のぶろぐです。
お寺のこと、地域のことを綴ります。
TEL.0823-71-7926
〒737-0136 広島県呉市広長浜3-13-21
11月19日(木)
昨日までの雨がやんで、朝は不思議な空模様。

午前中、長浜の通り報恩講、墓参り、法事を1件済ませ、午後から広島県庁に。
昨年、長男が広島県統計グラフコンクールで入選し、最初で最後の県庁での晴れ舞台だと思い、見に行った。
それが、今年も入選。
広南小学校も昨年に続いて、多数出品校として特別賞。
それと、5点入賞ということで、成績優秀校のダブル受賞。
423点の応募のうち、39点が広南小学校からの出品。
その39点のうち、特選1点、入選3点、佳作1点の5点が入賞。
今年で出品4年目だそうで、なかなか優秀。
県庁2階で入賞作品が展示。
小学5,6年の部では、広南小学校の作品が3つも並んで。

他の入賞した子に、「大変だったでしょう」と聞くと、「・・・お母さんに手伝ってもらったから」と正直に。
そう。
長男も一人でやったわけじゃない。
小学校でアンケートを配って、保護者のみなさんに回答してもらい、9月1日の朝3時まで親がつきあって。。。
それでも、こうして入賞したのだから、みんなでいただいた賞だと喜んで。
夜は善通寺にて我聞会。
輪読は『蓮如上人御一代記聞書』(192)(193)。
(192)はよき師の仰せなら、成就しないことはない。赤尾の道宗であれば、「琵琶湖を一人で埋めなさい」といわれても、「かしこまりました」とお引き受けするだろうとの話。
今回の担当に当たっていたが、なかなかこれを解釈するのが。。。
『歎異抄』の13条と比べながら。。。
法話は、話のなかで出てきた「慚愧」、「懺悔」の違いが焦点に。
今日も長い1日。明日も朝から通り報恩講。
11月16日(月)
今日は昨日より少しひんやりとするものの、暖かい青空のひろがる朝。
今朝は広南小学校読み聞かせ。
担当は3年生。
読んだ本は、
読む前に、「シイタケ、好きな人!」って尋ねると、半数くらい手が挙がり、「嫌いな人!」って尋ねたら、こちらも半数くらい。
好きでも嫌いでもないっていうより、好きか、嫌いかに分かれる食材なんだなぁ。。。
ただ、「干し椎茸」って何?という子も。
今日は16日。
お精進には欠かせない食材でもあり。。。
その干し椎茸が主役のお話。
ほしじいたけとほしばあたけ、フレッシュな椎茸ではない味がある。
干し椎茸、少し興味を持ったかなぁ。。。
今日はこれから呉中通の専徳寺報恩講。
11月12日(木)
朝は少し冷え込んできたけれど、日中はまだまだ暖かい。
今日は広名田地区の通り報恩講。
「ピンポーン」
「はーい」
「専徳寺です」
「すいませーん。もうちょっと後でお願い出来ますか」
「またあとでうかがいます」
とはいったものの、2件もそんなことが続いて、行くところがない。。。
時間を少しつぶすのに、近くの貯水池に。
遠くの方にいたヒドリガモ。
私の姿を見て、何とみんなやってくる。
何か欲しかったのだろうけど、お茶うけに頂いたお饅頭しかないので。。。ごめんなさい。。。
報恩講。時にはこんな時間も。
明日からいよいよ長浜の通り報恩講。
11月9日(月)
どんより。それでも、あたたかい朝。
今朝は広南小学校読み聞かせ。
今日の担当は6年生。
読んだ本は、
この絵本は、

福島の原発事故を通して、みんなで「どうして?」を考えたくて、できた絵本だそう。
どうして こんなことに なったんだろう?
ひかりに めがくらんだ おうさまのせい?
めいれいにしたがった だいじんと しょうにん?
それとも
もっともっとと ひかりをほしがった みんなのせい?
パパがいった。
「ひとが あつかいきれないものなんて
つくっては いけなかったんだな」
原発のことを触れると、先入観を持って見てしまうかなと思ったので、そのことを一切触れずに読んでみた。
終わったあとで、感想を尋ねると、
「こんな龍が作れるってすごいなって思いました」
という感想。
一流の科学者、技術者になろうと思えば、誰よりもすごく、「神」っていわれるほどのことを極めようとするのだろうなぁ。
その気持ちもある意味大切かも知れないけれど。。。
また、
「よくばっちゃいけないなって思いました」
との感想も。
同じ絵本を読んでも、感想、視点はいろいろと。