ぶろぐ

専徳寺のぶろぐです。

お寺のこと、地域のことを綴ります。


 

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お国自慢

12月26日(水)

通り報恩講参りも今日の1件で修了。

最後のお宅へ伺うと、いつも女性の方に抱かれてお参りしていた犬の姿が見えなかった。
おつとめが終わり、帰り際に17年間一緒に過ごしてきたその犬が、昨日息を引き取ったことを聞かされた。

「やっぱり寂しいです。」

この一言がこころに残る。

 

今日広南小学校のホームページを見ていると、「各学年の部屋」の6年生、12月に「広南の宝」として、長浜の宇都宮黙霖と小坪の小坪神楽についてのグループ発表の模様がYouTubeで紹介されていた。

 

こうして地域のことを通して、身近なところでいろんなことを学べるのは、大切なご縁。

 

そして、今日もう一人、長浜出身の方の話を。

ご門徒の方より、広島大学で先日ある催しがあったことを教えていただいた。

昭和の造船教育者
長浜出身の濱本博登氏。

広島大学ホームページより

 

長浜からいろんな方がいろんなところで輝いている。

2012年12月26日 | カテゴリー : 長浜 | 投稿者 : sentoku

呉東組忘年会

12月25日(火)

今夜は呉東組の忘年会。
初めて訪れる音戸のお店にて。

昨日から冷え込みも厳しいなか、今年一年の慰労と親睦の集い。
とはいえ、28日に法中会があるので、今年最後の組内行事とはいかないが・・・。

 

そして、今日はクリスマス。
キリスト教徒の方々にとっては、大切な日。

仏教徒だから関係ない。
ではなく、仏教徒であっても、キリスト教徒の方々に敬意をあらわして、「メリークリスマス」。

クリスマスは、仏教徒にとっては4月8日のお釈迦様の誕生日(灌仏会・花まつり)にあたるのだが、文化が違えばいろんなことが違う。

それはそれで、良いところは学びたい。

 

また、あんまり知られていないが、カトリック・バチカン諸宗教対話評議会から、灌仏会にお祝いのメッセージが全日本仏教会に毎年寄せられている。

花まつりを祝うメッセージ(機関誌『全仏』2002年5月号に当時のものを紹介)

 

それぞれの違いを認めながら、お互いよりよい世界に。

世のなか安穏なれ

2012年12月25日 | カテゴリー : 呉東組 | 投稿者 : sentoku

広 真光寺 報恩講

12月19日(水)

今日は大広 真光寺の報恩講法要御満座。

今年最後のつとめあいで、善通寺と仁方浄徳寺の御住職とともにお参りさせていただく。

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報恩講もあと少し残ってはいるものの、ほとんど修了。

11月に痛めた喉も何とか持ちこたえた。

 

法要が終わり、着替えをしているとき、私の着けている白帯(はくたい)を見て、ちゃんと白帯を着けているんだと感心された。
どうも皆さんはマジックテープで留めるタイプの帯を、白衣(はくえ)に着けているそうで。

私はどうもマジックテープのものは・・・。

そのときの話にも出たが、正絹の帯の方が蒸れにくい。
グルグルと何重にも巻いてはいるが、夏場それほど蒸れる感じはない。
それに、声を出すとき、お腹に力が入るため、マジックテープだとどんどん緩んでしまいそうで。

 

控え室で、そんな会話。
人から言われて、それが普通でないことを知る。

 

今年もあと少し。
体調に気をつけて。

 

2012年12月19日 | カテゴリー : 行事 | 投稿者 : sentoku

仏教婦人会 本堂清掃と報恩講

12月18日(火)

朝9時から仏教婦人会のみなさんが集まって、まずは本堂の清掃。

一昨日、境内は仏教壮年会のみなさんが清掃してくださり、今日は本堂を婦人会のみなさんが。

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丁寧に掃除をしていただき、それが終わってから報恩講。

正信偈をおつとめし、そのあと住職が法話。

 

仏教壮年会の例会でも話した、大晦日に行うキャンドルナイトに使う紙で作る蓮。
今回はデモンストレーションを交えながら。

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竹筒の代わりに使うパイプと、はさみ、のり、ガーゼハンカチとたこ糸(叉焼用の糸で代用)。
そして、花に使う用紙さえあれば準備は万端。

花びらは一枚一枚絞って作るので、少し手間はかかるものの、花の組立はいたって簡単。

 

そんな作り方を説明し、この花に込められた意味を伝える。

『阿弥陀経』の「青色青光・黄色黄光・赤色赤光・白色白光」。

金子みすゞさんの「私と小鳥と鈴と」。

そして、このたびの選挙で座を追われることとなった野田首相が、民主党の代表選挙で引用した相田みつをさんの、

どじょうがさ、金魚のまねすることねんだよなあ

一躍脚光を浴びたこの詩も、このこころに通じる。

 

それが出来ていない私たちだからこそ、出てくる御文。

隣と比べ、隣をうらやむ。
また、無理して自分の色と違った色に輝こうとする自分がいる。

 

大晦日、この4色の蓮に彩られた境内で、いろんな思いをいただいていただければ。

 

この蓮は、初めての試みなので、準備は住職一人でこつこつと。
今のところ青・黄・赤・白の4色が5セット。20個の蓮が出来上がる。

これまでは、4枚づつの花びらを3重に重ねて作ったが、これからは2重にして量産を。

今回成功したら、来年は手伝っていただける方にもお願いしようかと。

 

何はともあれ、大晦日から新年にかけての1年に一度の行事。
参拝される方の良いご縁となりますように。

2012年12月18日 | カテゴリー : 行事 | 投稿者 : sentoku

仏教壮年会 境内清掃

12月16日(日)

昨日の雨でぬかるんでいるものの、快晴で暖かい日曜日。

12月2日に予定されていた境内清掃。
当日、雨で中止となり、今日の午後2時より改めてすることに。

イチョウの葉もすっかり散って、今日の清掃の中心はイチョウの落ち葉拾いと、雨樋にたまった葉っぱの除去作業。

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急な日程変更にもかかわらず、15名の会員の皆さんが参加。

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落ち葉がゴミ袋6袋分。

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どれだけの葉っぱがこのイチョウに付いていたのだろう。

寺務所の裏の葉っぱの掃除をしていると、何故かニラの臭い・・・。
よく見ると、何とニラが群生。

 

一昨年は雨樋がつまり、そこにどこからともなくやってきた大根が生えていたことも。

何はともあれ、きれいになった。

明後日18日は、仏教婦人会の本堂清掃と報恩講。

一つ一つ今年の行事も終わっていく。

 

選挙も終わり、どうやら政権交代で新しい年を迎えそう。

世のなか安穏なれ 仏法ひろまれ

2012年12月16日 | カテゴリー : 行事 | 投稿者 : sentoku