専徳寺のぶろぐです。
お寺のこと、地域のことを綴ります。
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1月31日(木)
今日で1月も終わり。
寒さも緩み、境内に小さな小さな黄色い花が咲いた。
今夜は川尻の光明寺にて、今年初めての我聞会例会。
『蓮如上人御一代記聞書』の輪読は、(136)(137)。
(136)には、人間には眼・耳・鼻・舌・身・意の六つの感覚(六根)があって、それらが6人の盗賊のように人間の善い心を奪ってしまうという譬えが出てくる。
私たちの持っているこれらの感覚は、「○○したい」という欲望をかき立てる。
その欲望を断ち切っていくのが、いわゆる自力聖道門の立場。
ただ、他力の念仏は、断ちきることの出来ない私だからこそ阿弥陀さまに願われ、そのまんまを救ってくださる。そんな私に気づくことを味わった。
法話では、「しゅうかつ」と「こんかつ」の話を聞かせていただいた。
「しゅうかつ」とは、「就活」。
一般的には就職活動のことを表すが、最近よく耳にするのが「終活」。
エンディングノートなるものが、いろいろと注目されている。
「こんかつ」とは、「婚活」。
結婚を目標とした活動。
でも、それを「終活」に対して、「今活」とと捉えてはという話。
今を生きる。
人生の終わりに向けての活動も大切であろうが、人生の終わりがあるからこそ、今を生きることを大切にする。
明日から2月。
一日一日を大切に。
1月30日(水)
今日は午後から広南小学校の参観日。
持久走大会が開かれ、1・2年生(800メートル)、3・4年生(1200メートル)、5・6年生(1500メートル)がそれぞれ校庭を走る。
昨日までの寒さに比べると、少しは暖かく感じられたが、それでも走る児童たちは顔を真っ赤にしながら、一生懸命完走。
5・6年生の部では、周回遅れとなった同級生に、ゴールしていた友だちが駆け寄って、みんなで一緒にゴール。
今年も感動をありがとう。
それから、3年生の教室に、先日の石泉文庫の消防訓練の模様が展示されていた。
今回のこの行事を通して、いろんなことを学んだみたい。
来週2月4日(月)、この時がきっかけで、石泉文庫を再び訪れ見学することが決定。
宇都宮黙霖さんのことも聞きたいということで、ただいま黙霖さんの生涯をPowerPointで編集中。
こちらも一から勉強し直し。
こちらも大きなご縁をいただいた。
1月28日(月)
昨日も大変寒い一日だったが、今朝は何と雪景色。

一年のうち、雪が降ることさえ数えるほどしかないところなので、積もることなんてそうはない。
よそに比べたら、ケーキにかかったパウダーシュガーほどの雪化粧かも知れないが、それでも慣れない凍った道で、朝は呉方面に向かう車が大渋滞。
親鸞聖人もうっすらと雪化粧だが、越後へ行かれた頃のお姿には雪景色がよく似合う。
親鸞聖人と雪といえば、「枕石寺(ちんせきじ)」 に伝わる日野左衛門との話。
この場面を描いたものを、よくご門徒さんのお仏壇の上で見かける。
暦の上では春。
1月26日(土)
今夜は、専徳寺総代会の新年会が寺の庫裏にて。
お内仏でおつとめをし、その後、住職が少し話を。
そして、食事をしながら、杯を交わす。
今日は特別寒いので、ビールよりは熱燗。
いろいろなお話を聞かせていただく。
御正忌でも話をしたが、報恩講も一段落して、これから寺報を作ろうと思い、ただいま準備を進めている。
このブログを通して、日々のいろんなことは公開しているが、見てくださる方にしか伝わらない。
これまで春の永代経法要と秋の報恩講法要の前に、世話係の方にご足労いただいてご案内を配っていただいているが、これからはそのご案内の代わりに、寺報を配っていただくことで、法座の案内だけでなく、宗門、呉東組、専徳寺のいろんなことを伝えていこうと。
「お寺ってなんだろう」と考えたとき、お寺は広報。伝えていくのが寺院の役割。
地域のこと、仏さまのこと、いろんなことを伝えていく場。
そんなことで、春と秋の年に2回作れたら良いかなと。
今日は呉市制110周年記念の一環として、広警察署管内交通安全大会が開かれ、俳優の舘ひろしさんが一日市長として来られたそう。
総代の方はいろんな関係で出席されたそうで、裏話も聞かせていただく。
その110周年記念といえば、ただいまピンバッジを発売中。
すると、それぞれの色にカラーコンセプトが。
カラーコンセプトはともかく、その色に象徴される呉の魅力・お宝には・・・。
こうしたことを通して伝えることも出来のだを実感。
総代の皆さまには、これからもよろしくお願いします。
1月24日(木)
午前10時から川尻の光明寺にて、呉東組仏教婦人会連盟の新年会。
組内20団体より3名ずつが参加。
専徳寺仏教婦人会からも3名。
開会式に続いて、映画『幸せの太鼓を響かせて~INCLUSION~』を鑑賞。
呉東組仏教婦人会連盟は、婦人会役員が中心となって活動。
この映画も、観られた役員の方からの薦めにより、上映となったそう。
知的障がいというハンディーを超えてひたむきに太鼓を打つ音が、遠く離れて暮らす家族のもとに届いた。そんな姿にこれからの社会のあるべき姿、未来の可能性を見つめていただけたらと思います。(仏教婦人会連盟新年会のご案内より)
『瑞宝太鼓』のドキュメンタリー映画。
希望し 努力し 感謝して生きよと 鼓は響く
希望(願い)、感謝、そして、こころに響く太鼓の音。
久しぶりにこころに響く映画を観させていただいた。
昼食後、光明寺婦人会を中心に、お楽しみ会。
『アニメ親鸞さま』の主題歌「きっとまた会えるね」(辛島美登里作詞・作曲)の歌に合わせ、フラダンスの披露も。
大変有意義な新年会のご縁をいただいた。