ぶろぐ

専徳寺のぶろぐです。

お寺のこと、地域のことを綴ります。


 

ブログ一覧

おみがき

10月9日(火)

今朝9時から「おみがき」。

「おみがき」とは、仏具を磨くこと。
14日からの報恩講にそなえ、1年に一度仏具をピカピカに磨く。

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総代・世話係・仏教壮年会・仏教婦人会と、40名を超える方が集まって、ピカピカに磨いていく。

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これもなかなか大変な作業。

同じ作業をしていても、「こんなもんで良いか」と終わる方、「あ~、ここがもう少し」と終われない方。人それぞれ性格が現れる。

和気あいあいと、1時間半ほどかかって磨き終える。

 

こうして掃除をさせていただくと、『阿弥陀経』に出てくる周利槃陀伽(周利槃特)が、箒を持ち、毎日「塵を払い、垢を拭わん」と言いながら掃除をし続け、阿羅漢のさとりを得ることが出来た話を思い出す。

これも大きなご縁。

おみがきのお手伝い、ありがとうございました。

2012年10月9日 | カテゴリー : 行事 | 投稿者 : sentoku

仏教壮年会 10月例会

10月8日(月)

世のなかは3連休最終日。

小坪地区の報恩講が一段落し、お天気のよい3日間。

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今夜は仏教壮年会の例会。

7月座談会、8月納涼会、9月婦人会と共催『ビデオと講演の夕べ』。

今月、久しぶりに通常の例会。そしてお供えしての報恩講。

 

今日のテーマは、「共命鳥(ぐみょうちょう)」。

【参考】浄土真宗本願寺派総合研究所

先日の広島別院での親鸞聖人750回大遠忌法要・安芸門徒会館落成慶讃法要の記念品にいただいたご門主さまの色紙に書かれた「共命」の文字。

「共命鳥」のことを調べていると、青森のねぶた「鳩摩羅什と共命鳥」に目がとまる。

【参考】青森ねぶた

それから、共命鳥の話をうかがうと、いろんな姿が重なってくる。

どれもどれも、自分が正しい、自分が中心。

 

台風が来ているときに思うことは、進路がそれて欲しい。
それた方向にいる人もいるのに・・・。

昨日は次男が幼稚園で初めての運動会。
ビデオ片手に応援。
帰ってビデオを見なおすと、映っているのは、よその子そっちのけで自分の子ばかり。

平等、思いやり。
そんな言葉はきれいに忘れて、どこへやら。

そんな自分に気づかせてくれるのが、浄土の鳥、浄土の相、そして阿弥陀仏。

 

それに気づけば、180度変わることは出来なくても、少しくらい何かが変わるかも。

 

例会が終わった後、お下がりのお供えをいただく。

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今夜はりゅう座流星群が見えるというので、窓を開けて見るのだが、まったく見えず。

明日は朝からおみがき。
みんなできれいに仏具を磨いて、キラキラと輝かせよう。

2012年10月8日 | カテゴリー : 行事 | 投稿者 : sentoku

白岳報恩講

10月3日(水)

心地よい秋晴れ。

コスモス、彼岸花が咲き、キンモクセイの香りが漂う。

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この3日間で白岳地区の報恩講が修了。

 

今日お参りした先では、92歳になる女性がベッドで寝たままご縁に。
口からこぼれるお念仏はしっかりと聞かせていただいた。

その女性が今日の最年長なら、最年少は2歳の女の子。

一度、9時半頃伺うと、「娘たちにもご縁に遇わせたいから」といわれ、他所をまわって再び10時過ぎに伺う。

すると、玄関を女の子がお母さんと一緒にお掃除中。

 

その子は一昨年報恩講でお参りしたとき、生まれて1ヶ月。
お参りに行くまでは大泣きしていたそうだが、お参り中はお母さんに抱かれてスヤスヤと正信偈が子守歌。

そんなことをふと思い出したが、その子が2年も経つと、経本をひろげ、三代そろって一緒にお参り。

 

親から子、子から孫へ。

稲穂も下がるが、こちらも頭が下がる。

実りあるご縁に感謝。

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2012年10月3日 | カテゴリー : 行事 | 投稿者 : sentoku

広南小学校 読み聞かせ (8)

10月1日(月)

今日から10月。

今朝、久しぶりに広南小学校の読み聞かせに。

2学期は報恩講等の行事と重なるため、参加させていただくのは難しいかなと思いながらも、読み聞かせを通して、こちらもいろんなことを学ばせていただくので、日程とからだと相談しながら。

今日は5年生を担当。

今日読んだのは、『だいじょうぶだよ、ゾウさん』。

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ベルギーのローレンス・ブルギニヨン作、ヴァレリー・ダール絵。
日本語訳は、柳田邦男。

その柳田邦男氏が書かれた帯。

想像してみてください。だいじな愛するひとがあの世にいってしまうことを。だれでも、すぐには受けいれられないでしょう。しかし、月日がすぎていくなかで、ひとはいつしか、つらく悲しい別れでも、それを受けいれられるように心が成長するのです。幼いネズミくんは年老いたゾウさんに、「いっちゃいやだ」といいます。しかし、弱ってきたゾウさんを一生懸命ケアするうちに、心が成長して、ゾウさんがゾウの国に渡るつり橋を修理してあげます。そして、「こわがらないで」といって見送るのです。ゾウさんは「だいじょうぶ」といって、渡っていきました。

この物語は、著者が幼いころから死について話してくれた祖母との別れの体験をもとに書いたそうです。いまの時代、家族の病気や死について、子どもは会話のなかにいれてもらえないため、一生のなかでとてもだいじな死について学び、心を成長させる機会を失っています。この絵本は大人にも子どもにもだいじなことを語りかけていると思います。

それにすべてが現れる。

それと、別れたくないという自分中心の思いだったネズミくんが、ゾウさんにとって何が良いことなのかという思いやりのこころを持つことが出来たということに、いろいろと思うところがあるのではないだろうか。

5年生。みんな、静かに聞き入ってくれた。

 

帰りに5年生の教室前の廊下に、こんな素敵な絵を見つけた。

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廊下の壁に、目の前にひろがる瀬戸内海。

そして、その向こうに同じ光景。

思わず写真を撮らせていただいた。

 

帰って衣に着替え、白岳地区の報恩講。

2012年10月1日 | カテゴリー : 絵本, 長浜 | 投稿者 : sentoku

呉東組法中会

9月30日(日)

今夜は専徳寺にて呉東組法中会。

台風が予想以上に早く進んだため、昼頃には雨もやんだ。

 

組長会での報告、10月の組内行事等が確認される。

10月は組内行事が目白押し。

10日が聞名講。
12日が呉東組仏教壮年会連盟の研修会。
13日が親鸞聖人讃仰会の仏教講演会。
14日から16日が専徳寺の報恩講。
18日が若婦人連続研修会。
21日がご縁の会。

ご縁の会も、そろそろ準備に。

いろいろと忙しいことではあるが、忙しくなくなったら何もまわらなくなってしまう。
いずれもいずれもご縁。

 

今夜は中秋の名月。

雲の間から少し顔を出す。

明日は久しぶりの読み聞かせ。
そして、白岳地区の報恩講。

お天気が回復したことが何より。

2012年9月30日 | カテゴリー : 呉東組 | 投稿者 : sentoku