広南小学校 総合学習出前授業

7月31日(金)

梅雨明け翌日は晴天となり、朝から暑い。。。

今日は広南小学校6年生の総合の時間に出前授業。
今年度は新型コロナウィルス感染防止のため、読み聞かせがずっと中止になっているので、久しぶりの学校。

総合的な学習の時間 ~歴史探訪! 広南の宝~

という授業で、郷土の偉人 宇都宮黙霖の話を。

 

本来ならこの7月は石泉文庫の虫干しを6年生に手伝ってもらい、そのあと石泉文庫・黙霖の話をするのだけれど、今年は新型コロナウィルス感染防止のため、夏までの行事はすべて中止。

法座は中止としたけれど、虫干しだけは6年生に手伝ってもらいながら伝えていきたいので、9月に小学校とも相談しながら実施予定。

今日は、授業時間を少しでも確保したいと言うことで、専徳寺ではなく、こちらが小学校の6年生教室に出向いて宇都宮黙霖の生涯をパワーポイントを使って話し、そのあと事前にいただいた質問事項に答えることに。

法事でマスクをつけての読経・法話は慣れてきたものの、教室でマスクをつけて話をするのは初めてなので。。。

終わって担任の先生に「声、聞こえてました?」と、つい。

入江神社にある黙霖直筆の詩の碑文

ひろのやま うみべにかよふ ながはまへ
なみにゆられし わがみなりけり

ちょっとこの味わいを話しながら、黙霖の故郷への想いを。

給食前だったので、時間だけはオーバーしないよう気にかけながら、時間ピッタリ終了。

ちょっとお遊びで作ってみたミニトートバッグにiPadを入れての出前。
やっと日の目を。

今日の話、伝わっていればいいな。

梅雨明け

7月30日(木)

昨日の午後は、今シーズン一番の雷雨。

そして、今日中国地方も梅雨明け。(昨年は25日)

 

全国的に新型コロナウィルス感染者が増える中、呉市でも2例目。
暑いけれど、引き続いてマスク、手洗いをきっちりと。

先週から新しいマスクを着用。

いろいろマスクをチェックするのだけど、格好いいマスクはいっぱいあっても、暑い中読経するのに向いたマスクがなかなか見つからない。。。

先週、立体マスクの真ん中に細いワイヤーを入れるマスクを見つけ、1週間ほど着用。

ワイヤーを一番上まで入れてしまうと、鼻に跡がついたので、できる限りワイヤーを下げて、鼻先に少し当たる程度にすると、跡もつかず、ちょうどよい。

これまで、息を吸うたびにマスクが口にくっついていたのが、少し空間が出来て、息はしやすくなった。

ただ、冷感速乾性生地と言っても、この時季に声を出せば暑いことは暑い。

それでも、汗を流しながら読経してると、家の方がすっと扇風機を背中に当ててくださるのでありがたい。

 

クリアマスクやフェイスシールドも出ているけれど、隙間だらけだから果たして飛沫防止になるのかな?(特に読経中)との不安もあるので、マスクは隙間なく着け、お茶を出されても、「マスクしたままなので、お気持ちだけいただきます」と。
それを見越して、持ち帰り用にペットボトルをご用意してくださる方もいたり。

これも新しい法事様式かな。

 

夕方、庫裏の玄関先で大きな蝉の声が聞こえてきた。

 

ふと見上げると、ニイニイゼミが玄関に3匹も。
最近、朝の5時頃から大きな鳴き声が聞こえてきていたのは気になっていたけど、まさかこんなところで鳴いていたとは。
小さな体ですごいパワー。

ずっと梅雨の間、境内ではそれほど聞かれなかった蝉の声も、いよいよ。

 

明日は久しぶりに広南小学校へ。
6年生の「総合的な学習の時間 ~歴史探訪 広南の宝~」
で、宇都宮黙霖、石泉文庫の話を。

 

 

 

防災 ふるさと広南

7月22日(水)

今日の中国新聞朝刊、呉・東広島版に広南学園の記事。

昨日、広南中学校で「広南防災の日」祈念式が開かれたそう。

1967年7月の豪雨災害、先日大雨の翌日にお参り先で聞かせていただいたばかり。

いろんな思いを受け継いで、共に思いを新たに。

 

昨日のコシアカツバメ。

今朝、窓の外でにぎやかな声がするので見てみたら、またコシアカツバメが電線に。

 
 
 
 
 
この投稿をInstagramで見る
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

浄土真宗本願寺派 嶺宿山 専徳寺(@sentokunet)がシェアした投稿

 

思った通り巣立ちしたばかりみたいで、親に「頂戴、頂戴」と羽をバタバタさせておねだり。

専徳寺の南に向かう電線は、見晴らしがいいのか、この時期ツバメの特等席。

50羽以上。
別にソーシャルディスタンスというわけでもなく、いつも間隔をあけて止まってる。

このツバメたちにとっても、ここはふるさと。

暑いので、気をつけて。

コシアカツバメ

7月21日(火)

昨日、今日ととにかく暑い。。。

でも、明日からまたお天気が下り坂の予報。
去年は7月25日が梅雨明けだったけど、今年はいつになるのかな。。。

今日から本来なら学校は夏休み。
でも、長い臨時休業を取り戻すため、今年は8月7日まで登校日。。。(夏休みは8月8日~19日)そして8月20日から31日まで再び登校日。。。

マスク着けての登校、みんな熱中症になりませんよう。

 

そんな暑い中、窓の外を眺めたら電線にツバメが間隔開けてずらっと。

あら、珍しい。
いつもなら、お寺の南側の電線に止まっているので、ここではあんまり。

でも、よく見たらいつものツバメと違う?

そう思ってビデオで撮ってみたら、やっぱり。
そこにいるのはコシアカツバメ。

 
 
 
 
 
この投稿をInstagramで見る
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

浄土真宗本願寺派 嶺宿山 専徳寺(@sentokunet)がシェアした投稿

 

腰が赤い(オレンジ?)ので腰赤燕(コシアカツバメ)。

どうやら、巣立ったばかりかな。

夕方、飛び回ってエサを。

近頃老眼鏡が必需品となったけど、まだまだ空を飛んでるツバメが小さな虫を捕食するところは裸眼でも大丈夫。

夕方、今は小鳥たちの水浴び場となってる手水鉢を掃除し、砂浴び場となった境内に水まきしながら。

石泉文庫 雨害

7月15日(水)

雨、雨、雨、、、、

午前中は曇りだったので、境内の石畳に溜まった泥を乾かないうちに除去。
先日もしたばかりなのに。。。

午後、石泉文庫の掃除をしてくださった総代さんが、石泉文庫の屋根が少し崩れていると教えてくださったので、早速見に。

文庫の屋根の漆喰がはがれ落ちていた。

ここ数日の長雨で。。。

今夜、総代会が開かれたので、報告し、これからのことを。

これ以上壊れませんように。

 

ほとけさまの手の内に

7月8日(木)

雨が上がり、久しぶりの青空。

それでも、朝6時30分の時点で大雨警報が解除されなかったので、広南小学校は昨日に続いて臨時休校。

今朝、赤い蓮、案頭春が2つ開いた。
開いたといっても、こんな感じに可愛らしく。
明日は全開かな。

朝一番に寺のまわりを確認し、そして、午前中暑くなる前に墓地の確認。
一昨年の豪雨災害の時、泥水がすごかったので、今回は長靴を履いて、バイクに乗って小須磨墓地に向かう。

途中、水たまりもなく、問題なし。

ただ、

墓地の看板に残念な落書き。。。

ここにゴミなどの不法投棄が多かったので、総代さんがきれいに掃除をして看板を設置してくださった。

「バチが当たる」という表現はいかがなものか、と言うことで、「仏さまが見ています」という表現で。

それなのに、「専徳寺」に×をして、「ウソ」と。。。

何だか寂しいなと思いながら、ふと『西遊記』のお釈迦さまの手を思い出す。

仏の教えにあう前の孫悟空。

ウソかまことか。

分かった時にはすでにほとけさまの手の内に。

「ものの逃ぐるを追はへとるなり」

親鸞聖人も「摂取不捨」をこのように。

みんなみんな〈ほとけさまの手の内に〉と、「仏さまが見ています」を。

 

次に向かった長浜の墓地は、

参道だけが少しだけこんな感じ↑。

 

まだまだしばらく雨の予報。
特に明後日はまた。。。

休める時には休んで、どうぞお気をつけて。

西日本豪雨から2年

7月6日(月)

このたびの九州地方での豪雨で被災された皆さま、心よりお見舞い申し上げます。
また、現在も不安な時を過ごしておられる方にも、お見舞い申し上げます。

今朝からスマホの緊急速報アラートが鳴るたびに、2年前のことを思い出します。
これからひどくなりませんように。

 

そんな中でも、今朝少しつぼみが膨らんで、明日にでも案頭春が咲きそうな気配。

明日の朝、咲く姿が見れるといいな。

 

最近、思うこと。

和眼愛語(わげんあいご)」

本来は「和顔愛語」。でも、今はマスクを着けてるので、見えるところと言えば目。

そこしかないので、人と接する時はできるだけやさしい目を保ちたい。そして、伝わる声でやさしい言葉を。

呉市もただいま警戒レベル3。

このあと、また降る予定なので、どうぞお気をつけて。

 

 

呉空襲の日

7月1日(水)

今日から7月。

昼前に放送で、今日は呉空襲の日。正午に1分間の黙祷をと。

戦後75年。
節目の年ではあるけれど、今年は何をするにもいろいろと難しい面もあるかな。

呉空襲のことを調べていたら、こんなのが見つかった。

呉軍港空襲の記憶(https://wararchive.yahoo.co.jp/kure/)

モノクロ写真をカラー写真にしてふり返る。

ふと、簡単にできるのかな?と思って調べたら、シンガポールのサイトhttps://colourise.sg/
で簡単にできると知る。

そこで、戦後まもない頃の「蝿や蚊のいない街づくり」の写真をカラー化してみることに。

色が付くだけで、何だか違った感じに見える。

noteに公開したので、興味のある方はそちらをどうぞ。