9月30日(水)
今日は朝から青空。
8時からおつとめして、少し短い法話。
そのあと、虫干し2日目。
この投稿をInstagramで見る
今日は小学生のお手伝いはなく、少人数で残りの半分を。
何度見ても圧巻。
そして、3時から後片付け。
2日間で干した本を明日、再び石泉文庫へと。
明日は広南小学校5年生がお手伝い。
TEL.0823-71-7926
〒737-0136 広島県呉市広長浜3-13-21
9月29日(火)
今年も石泉文庫の虫干し。
昨夜大雨警報が発令され、今朝も小雨が。
予報では9時には上がるような感じだったため、様子を見ながら開催する方向で。
ただ、本を運ぶ時、少しでも雨が降っていれば、中止の判断をしなければならない。
おつとめが終わったあと、雨雲レーダーを見ると、運ぶ時間には雨雲が切れているため、予定どおりすることに。
広南小学校6年生が5往復もしてくれたおかげで、ずいぶん助かった。
本を運んだら、今度は本堂で虫干し作業を。
この投稿をInstagramで見る
「たう?」
「たわん?」
ロープに手が届かないから、椅子に上がって。
干し終わった後、いつものように石泉文庫の話を。
虫干しの感想を聞くと、楽しかったと。
長浜の歴史、文化、ひとのつながりを、この虫干し自体が伝えてくれる。
大変だけど、有り難い。
午後3時に干した本を片付け、明日は残りの半分を。
明日も一日干し、明後日、このたびは5年生が片付けを手伝ってくれる予定。
大切なことが伝わりますように。
9月28日(月)
今朝、呉市に大雨洪水警報。
夜中の雨が凄かったみたいで、ヒマラヤスギの枯れ葉が排水口を塞いで、山門の石畳が泥だらけ。
朝雨が降っていたけれど、泥が乾かないうちに水で流して。
午前中、小坪(旧小坪)地区の通り報恩講を無事終了。
そして、午後雨脚の強まる中、総代・仏教壮年会の有志の方が集まって、明日の石泉文庫虫干しの準備。
明日の朝までには雨も上がりそうなので、本堂にロープを張る。
ここに今年もたくさんの本が干される。
明日朝8時から本堂でおつとめし、住職の法話。
8時40分から石泉文庫より専徳寺本堂へ経典を運んで虫干し。
虫干しの後、小学生を対象に石泉文庫のお話。
15時から後片付け。
無事勤まりますように。
9月23日(水)
彼岸の中日。
朝9時から秋季彼岸ワークショップを開催。
今年は2度目のハスワーク。
前回は、お好きな色1色での蓮を作っていただいたが、今年は好きな色紙を組み合わせ、色とりどりの蓮を。
先日設置したばかりのデジタルサイネージを利用し、ハスワークの作り方の動画と今年撮影した蓮の写真をエンドレスで繰り返し流し続け、BGMにフィーリングミュージック。
ハスワークの趣旨をお話しして、思い思いに。
母子でご参加いただいた方、おばあちゃんとお孫さん、いろんな方がお越しに。
御主人を亡くされ、それ以来外出するのが億劫になってたけれど、前回のハスワークに参加された方が蓮をくださって、どこで売ってたのか尋ねたら、これは売り物でなく、お寺で作ったものだと。
それがこのたびの寺報に載っていたから、久しぶりにお寺へ来させていただきましたと。
この投稿をInstagramで見る
「帰ったら主人におそなえします」。
いいお彼岸のご縁に。
ワークショップで初めて用いたテーブルと椅子も喜んでいただいた。
青色青光 黄色黄光 赤色赤光 白色白光
LED豆球を一つずつプレゼントしたので、家で輝きますように。
ようこそのお参りでした。
9月18日(金)
今日の通り報恩講先で、
今秋初の彼岸花。
昨日境内を清掃していて、
何?この葉っぱのない黄色い花!
Googleで調べると、同じくヒガンバナ科のハブランサスという花だそう。
雨のあとに咲くことから、レインリリーと呼ぶらしい。
素敵なお名前だけど、どこからやって来た?
本日午後1時30分、
千鳥ヶ淵戦没者追悼法要の平和の鐘に合わせて、梵鐘を撞く。
本日9月18日は、第二次世界大戦の発端となった満州事変の柳条湖事件が起こった日。
そして、そのあと広ステーションホテルにて、呉東組総代会の総会・研修会。
研修会は、御講師に前サンフレッチェ社長、仙田信吾師をお招きして、『被爆からの復興広島』と題して講演を。
RCC呉支局の報道カメラマンをされていた頃の話から、戦後81年にして初めて聞くお話ばかり。
途中で紹介された『広島サッカー物語』。
これからは青少年育成広島県民会議会長として、「挨拶は人を育てる」活動をされるそう。
世のなか安穏なれ 仏法ひろまれ
9月14日(月)
今朝は広南小学校読み聞かせ。
担当は5年生。
読んだのは、絵ではない写真絵本。
『きみの町にもきっといる となりのホンドギツネ』(渡邉智之 写真・文)
先日、NHKの『ダーウィンが来た』という番組で、「キツネとタヌキ 化かし合戦こんぽこ」の放送をたまたま。
そこに登場したのが、何と!この本の作者。
ホンドギツネを知ると、いつもの景色が少し、ちがって見えるかも。
お寺にキツネがやって来て、何にも知らないから、少しでもキツネのことを知りたくて取り寄せた本。
ホンドギツネが人前に姿を見せることは、めったにありません。
とても用心深く、おくびょうな動物だからです。
いつもは通り過ぎる姿をチラッと見るだけだったのに、8月下旬に毛繕いをしている姿や昼寝をしている姿を見せてくれた。でも、そのあと、すっかり姿を見せなくなって。
すぐ近くにいながら、姿を見ることのないキツネの話。
どんなふうに感じたかな。
帰宅して、すぐに通り報恩講へ。
1軒目でパラパラと雨が降り出し、最後のお宅を終えて1軒目に駐めさせていただいた車へ戻る時に激しい雨。
車に乗り込むと足袋がずぶ濡れ。。。
よかった、すべて終わったあとで。
確か、最初にキツネを見たのが雨の日だったな。
9月10日(木)
だんだんと、朝晩過ごしやすくなってきている。
秋の虫の声もよく聞こえるように。
庭にトレイルカメラを設置しているのだが、ここ数日キツネの姿を見なくなり、気配も感じられなくなった。
今朝、カメラをチェックすると、久しぶりに。
と思ったら、
この投稿をInstagramで見る
キツネではなく、アナグマが。
今日も午前中は通り報恩講、そして午後から安登浄念寺にて呉東組聞名講。
ご法話のあとの御示談では、役員の方が用意した質問の回答より。
「南無阿弥陀仏」
この言葉は、とても身近で大切ですが、あなたの思いを聞かせてください。
という質問。
仏さまの前では手を合わせ、お念仏を称えるけれど、自然と出て来ないとか、普段はただ称えているという回答も。
法中より、『歎異抄』第9条の
念仏申し候へども、踊躍歓喜のこころおろそかに候ふこと、またいそぎ浄土へまゐりたきこころの候はぬは、いかにと候ふべきことにて候ふやらん」と、申しいれて候ひしかば、「親鸞もこの不審ありつるに、唯円房おなじこころにてありけり。よくよく案じみれば、天にをどり地にをどるほどによろこぶべきことを よろこばぬにて、いよいよ往生は一定とおもいたまふなり。
より、そして昨今のAI事情に触れてのお味わい。
ようこそのお参りでした。
9月8日(火)
今日は時折ぱらつく曇り空。
通り報恩講、2日目。
夕方お通夜。そして、仏教壮年会9月例会。
今日は、デジタルサイネージお披露目。
お寺の中でデジタルサイネージを活用してみようと思ったけれど、こればかりはやってみないと分からないので、モニター、AndroidのSTBなど購入。そして、使い出して足らないものを追加しながら、ようやく一揃い。
これまでのようにプロジェクターで映し出すのをやめて、このモニターに映すことにも利用しようと、あまりこのぶろぐやSNSを見ることはない会員のみなさんに、4K映像でこれまで紹介したキツネやイソヒヨドリ、シジュウカラなどの動画をご覧いただく。
そして、本題の月々のことば。
瓜生津隆真師の
悲しみが 「いのち」への
深いめざめとなっている
このことばのもととなっている『みんなの法話』のシャボン玉の話、昼の星と夜の星の話などからのお味わい。
そして、築地本願寺より公開されたアンケート調査に見られる「疎死社会」の結果にも触れながら。
ようこそのお参りでした。
9月7日(月)
今年もいよいよ報恩講開始。
小坪地区より今年も一人でお参り。
昨年一人で乗り切れたので、きっと今年も大丈夫かな。
今年も昨年に続いて、「赤いろうそく」を持参。
昨年の反省点。
ろうそく用のケースは桐箱を塗装して使ってみて、それなりによかったのだけど、ろうそくだけでなく、他の諸々の道具も一つにまとめることができればいいなと。
たまたま、先月広島駅ミナモアの中川政七商店に立ち寄って、何かいいかもと思う道具箱を見つけた。
ただ、中に入れるもののサイズが合わなかったら困るので、お店では買わず、帰っていろいろと寸法を確認してWebショップにて購入。
携帯焼香、ろうそく立て、ろうそく消し、火切りばさみ、電子ライター、携帯灰皿、そしてろうそくと、報恩講七つ道具一式が収まった。
思いが形になると、何だかがんばれそう。
午前中、報恩講フル回転。
引き続いて、お葬式。
何とか初日、無事終えたので、先は長いけれど気長に。
昨年いただいた夏水仙の一株が開花。
フジバカマもつぼみがつきだした。
また、アサギマダラにも会えるといいな。