呉東組親鸞聖人讃仰会 仏教講演会

6月20日(土)

昨夜より雨。

大雨の予想のある中、午後から大広真光寺にて、呉東組親鸞聖人讃仰会の総会ならびに仏教講演会。

仏教講演会の御講師は、

本願寺派勧学、森田眞円和上。

講題は、『善導大師と観無量寿経』。

和上の御自坊が奈良、当麻寺の近く。
当麻寺の御本尊が、当麻曼荼羅(観無量寿経変相図)。

その話から『観無量寿経』へ。

 

当麻寺は、学生時代に二十五菩薩練供養へ。
その頃はインターネットも普及しておらず、情報が乏しかった頃で、ガイドブックに日にちだけ記されていたので、詳しいことも分からないまま、とりあえず朝から当麻寺に。

当麻寺に着くと、人はまばらで、???と。

仕方なく、日の暮れる間際までずっと当麻寺にいて、二十五菩薩練供養のご縁に。

 

そんなことをふと思い出しながら、また、そのあとの話に出て来た中国の善導大師ゆかりの寺院を訪れた頃のことを思い出しながら。

 

ようこそのお参りでした。

2026年6月20日 | カテゴリー : 呉東組 | 投稿者 : sentoku

一に掃除、二に掃除。。。

6月17日(水)

一昨日のワールドカップ、対オランダ戦。

本田圭佑さんの解説、早朝から楽しく。

「一にガクポ、二にガクポ、三にガクポ」。

 

こちらは「一に掃除、二に掃除、三に掃除」。

先日から、中庭、裏庭、そして今日は集会所前の順道頌徳碑のまわりの草取り清掃。

何だかんだと一時間ほどで40リットルのゴミ袋2つ分。。。

また週末雨の予報。。。

 

そんななか、石の間から松が何本か芽を。

とりあえず抜かずに様子見かな。

そして、

姫睡蓮もきれいに開花。

ちょっと腰に違和感があるけれど、元気をもらって。

 

 

2026年6月17日 | カテゴリー : | 投稿者 : sentoku

クチナシの花

6月15日(月)

早朝サッカーワールドカップ、日本初戦、対オランダ。

朝5時キックオフ。

年寄りは朝が早い?

いつも外が少し明るくなってくると自然と目が覚めるので、キックオフこそ間に合わなかったけれど、前半途中から観戦。

2-2。

追いついての価値ある引き分け。

 

 

夕方5時から御法事。

法衣に着替え、中庭の廊下を戸締まりをしていると、ハッと白い花が目に止まる。

さっきまでなかったのになぁと思いながら、帰宅して写真を撮ろうと思って、庭に出るともう一輪。

クチナシの花。

クチナシは日が沈んでから花が咲き、香りを放つのだそう。

ただ、1~2日でしぼんでしまう。

これまで時々咲いているのを見たのは、しぼんでしまいそうな花だったのか。。。

とってもはかない花の香りに、今年は出会えた。 

 

2026年6月15日 | カテゴリー : | 投稿者 : sentoku

ようこそようこそ

6月12日(金)

今日は爽やかな1日。

御法事のお参り先で、法事の後に「これをいただいてください」と。

「以前、知人から芹沢銈介美術館のリーフレットと一緒にいただいたけれど、その時は芹沢銈介さんのことも知らず、そのまま仕舞っていたら、〈ようこそ ようこそ〉の話を聞いて、これはその?と思って」と。

御正忌の時に、芹沢銈介さんの『妙好人 因幡の源左』の話をしたのを覚えていてくださった。

 

遠慮なくいただいたお礼に、かいつまんで民藝運動、柳宗悦、芹沢銈介、妙好人の話を少しだけ。

いただいたものの価値が分からなければ、贈られた方の思いも伝わらないかも。
でも、いただいたものの価値を知ることができると、すてきなものをいただいていたんだと改めて思うのかも。

お念仏といっしょ。

呉東組仏婦連盟総会・仏壮連盟役員会

6月11日(木)

今日は午後2時から呉東組仏教婦人会連盟総会が称名寺にて。

総会に続いてのご法話は、

音楽ユニット あさのり(福井麻乃師・永光聖法師)による『まだ見ぬ花へ』。

「あさのりチャンネル」というYouTubeチャンネルもあるそうなので、歌はそちらで。

このたびは歌と法話。

緩やかな、穏やかなご縁。

アンコールでは、前会長と現会長のフラダンスとのコラボも。

ようこそのお参りでした。

 

終わって帰宅し、着替えてすぐに、広ステーションホテルにて5時から呉東組仏教壮年会連盟役員会。

こちらは来月開かれる総会に向けての準備と親睦。

すべてがお開きとなった午後8時。

外に出るとまだ西の空が明るくオレンジ色なので、歩いて帰宅することに。

今日車で4往復もしている道を歩くと、時折聞こえるカエルの声、草の香り、街灯による影の揺らめき。

車ではさっと過ぎてしまう光景が、南無阿弥陀仏のご縁に。

 

こちらもようこそのご参加でした。

2026年6月11日 | カテゴリー : 呉東組 | 投稿者 : sentoku

仏教壮年会 6月例会

6月8日(月)

午後からよく降る。

今夜は仏教壮年会6月例会。

今年から法語カレンダーの月々のことばより。

6月は、

「人間とは 自分で自分の始末を仕切れぬ者の別名である」(高光大船)

決して一人で苦しまなくても、がんばらなくてもいいんだよ。
自分の始末を仕切れぬ者だからこそ、阿弥陀さまの願いが今ここに届いており、その願いにすべてをおまかせして、あなたはあなたらしくそのまんまの姿で。

 

今朝見かけたキツネ。

その後、どうやらお昼頃に山門を入ったところで糞を。

まったく可愛らしくない大きさだったので、始末をするのが。。。

後で調べたら、キツネの糞にはエキノコックスという寄生虫が含まれていて、人に感染すると肝機能障害を引き起こすとか。

え???と、ちょっと焦ったけれど、これは主に北海道のキタキツネの話だそう。

 

例会前、本堂に向かうと、早く来られた役員さんが廊下を掃除している。

「どうかされました?」

と、尋ねたら、

「ネコか何かが。。。大きいんですけど。。。」

!!

「キツネです。。。手をしっかり洗ってください。」

と。

監視映像を確認すると、

 
 
 
 
 
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しっかり映ってた。。。

キツネも自分で自分の始末を仕切れぬ者?

まっ、お互いさまか。。。

 

ようこそのお参りでした。

2026年6月8日 | カテゴリー : 行事 | 投稿者 : sentoku

広南小学校読み聞かせ(237)

6月8日(月)

朝から梅雨空。
時折パラパラ。

今朝は広南小学校読み聞かせ。

担当は3年生。

読んだ絵本は、

『巣箱のなかで』 (鈴木まもる)

この表紙を見せて、「この鳥見たことある人!」と尋ねると、し~ん。

「何という鳥か知ってる?」と尋ねると、「スズメ?」「ツバメ?」と。。。

 

 
 
 
 
 
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持参したiPadでシジュウカラの動画を見せて、それから読む。

作者の鈴木まもるさんは、何度か鳥の絵本を読み聞かせで読んでいる。
また、手塚治虫原作の『火の鳥』を絵本化した方でもある。

シジュウカラの巣箱のなかで、どんな風に育ち、巣立っていくか、丁寧に描いている。

長浜にもあちらこちらでシジュウカラを見かけるから、ちょっと興味を持ってくれたら。

小学校の廊下にも、コシアカツバメが巣を作り始めたみたい。

 

帰宅して、本堂から庫裏への廊下を渡ろうとしたら、中庭を!!

久しぶりのキツネの姿。

さすがに撮影できず。。。

2026年6月8日 | カテゴリー : 絵本 | 投稿者 : sentoku

ヤブヤンマ

6月6日(土)

青空の広がるいい天気。

午後、石泉文庫への来客をご案内したあと、昨日の草刈りの続きを。

すると、中庭にトンボの姿が。

これが、先日ヤゴを見かけたヤブヤンマの成虫だそう。

オニヤンマとギンヤンマの違いくらいは知っていたけれど、これがヤブヤンマ。

違いが分かってくると、また見方も変わってくる。

お寺の中で、いろんないのちが。

みんなちがって みんないい

2026年6月6日 | カテゴリー : 未分類 | 投稿者 : sentoku

シオカラトンボ羽化(2)

6月5日(金)

昨日、中国地方梅雨入り。

夜中によく降ったようで、境内の所々に水たまり。

朝、蓮の葉っぱの裏で、シオカラトンボ♀が羽化。

先月は羽化し終わったところを目撃したけれど、今回は羽化した直後の姿から。

 
 
 
 
 
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飛び立つまで2時間ほど。

カンカン照りでなかったので、いろいろと用事を済ませながら撮影。

トンボを見ながら、ふと蓮の葉に目をやると、何とも雫がキラキラと。

手乗りハスのつぼみがいくつか膨らんできて、昨年は咲かなかった案頭春にもつぼみが。

きれいに咲きますように。

 

イソヒヨドリも完全にいなくなったみたいなので、ようやく中庭の草むしり。

コケのあるところは草刈り機を使えないので、コケを傷つけないよう。

明日は草刈り機を使えそうなところを。

霖雨蒼生。

よく繁る。。。

 

 

 

2026年6月5日 | カテゴリー : | 投稿者 : sentoku

安芸教区総講習会

6月3日(水)

安芸の安居、「安芸教区総講習会」が広島別院にて。

昨日もあったけれど、昨日は所用と重なり、途中からオンライン受講。

台風の影響で夜中に風が強かったようで、道路の脇には枯れ葉や枯れ木。

それでも台風一過、青空の広がる1日に。

 

月忌参りをいつもより早めにお参りさせていただいて、何とか講義に。

午前中は、元本願寺史料研究所副所長 金龍 靜 先生の

『戦国期教団論 ―中国地方を中心に―』

安芸教区内の寺院に伝わった御本尊や御影像をもとに、戦国時代にどのように教線を拡大していったかという興味深いお話。

講義のスクリーンに映し出されているのは、川尻光明寺に伝わる本願寺第9代ご門主、実如上人の花押と合致していると紹介。

下の写真は以前撮らせていただいた写真。

『芸藩通史』に「伊予中島の禅宗西光寺、上蒲刈島向浦に移、明応5年改宗し寺号も改。多賀谷氏の海上勢力範囲」と記されているそうで、当山専徳寺が改宗したのも恐らく多賀谷、白井水軍の影響が大きいのだろうと、ますます。

別院の本堂の余間に、見慣れないお名号が。

これは別院蔵法物、蓮如上人の无碍光本尊。

今のように下附されることは稀だったようで、そこから辿る今日の講義はなかなか興味深く。

午後からは『寺院消滅』の著者、ジャーナリストでもあり、浄土宗正覚寺住職 鵜飼秀德 先生の

『寺院消滅時代を、どう乗り越える?』

寺院僧侶と一般人のズレを指摘。

乗り越えていくための一つに挙げた、「お寺に花を咲かせる」。

ここで笑いが起こったけれど、「そうそう」と。

お寺に何が求められているかを感じるご縁。

 

そして、広島大学敦煌学プロジェクトセンター顧問、白須淨眞 先生の

『大谷光瑞師と大乗非仏説論 ―西本願寺の嗣法・法主はなぜアジア広域調査活動を展開したのか―』

大谷探検隊の話をこんなに詳しく聞いたのは初めて。

三原浄念寺の渡辺哲信さんの話は祖母から何となく聞いてはいたけれど、祖母の父 足利瑞義も祖母の叔母 甲斐和里子も探検隊に参加していたとは!

専徳寺の大谷光瑞ご門主お手植えのヒマラヤスギは、明治44年と記録されているので、第二次探検隊からお帰りになった後にお越しになられたのだと。

 

どれもこれも、いろいろと刺激的なご縁。

2026年6月3日 | カテゴリー : 行事 | 投稿者 : sentoku