残暑厳しいお盆の最中

8月10日(月)

お盆の帰省が始まっているのか、午前中呉中央にお参りに行くのに渋滞もあり、30分もかかってしまった。
昨日の日曜日はそうでもなかったのに。

どうぞ、お互い気をつけて安全運転を。

 

境内の蓮の花がいよいよ終わりを迎えそう。

今年もすてきな姿をありがとう。

ただ、庫裏の玄関前の蓮は、花を付けなかったので、今年次々咲いた手乗りハスの場所に移動させてみようかな。

 

セミの声も、ピークは過ぎているような気も。

ただ、まだまだ残暑は厳しそう。

 

残暑厳しい最中、裏庭のコンクリートの上に、何やら見慣れぬ黒いかたまりが。

昨日は何もなかったはず。

何??と思って近づいたら、モグラが。。。

これまでモグラの掘った穴を見たことはあっても、モグラの姿を見ることも屍体を見ることもなかった。

恐らく、土の中が暑くて暑くて、外に出たら何かの拍子にコンクリートの上に落っこちて、土に帰ることもできずに亡くなってしまったのかな。

 

モグラは、漢字で「土竜」と書くそう。

元々昔の中国でミミズを「土竜」と書いていたのが誤って日本に伝わったとか、地中を掘った跡が竜に似ているとか、諸説あるそう。

この亡くなったモグラ、どうしたらいいか調べてみたら、直接手で触らず、袋に入れて可燃ゴミとして処理すると書いてあったが、さすがに。。。

結局、穴を掘って埋葬。

これもやっぱりこの暑さのせい?

 

何とかこの暑さを乗り越えよう。

 

 

2026年8月10日 | カテゴリー : | 投稿者 : sentoku

仏教壮年会 8月納涼会

8月8日(土)

今夜は仏教壮年会の納涼会。

いつもの例会よりも集まりがよく。

ただ、お通夜が2件も重なって、少しお待たせを。

おつとめのあとの法話は、法語カレンダーの8月のことばより。

 

あとからふと気づいた。

あ、そうだ!

このことばの主、永六輔さんが専徳寺に来られたのが、1999年8月9日。
ちょうど長崎の原爆投下の時間に合わせてみんなで黙祷をしたなぁ。

これだけの人が本堂に集まることって、これが最後だったかも。

と言うより、こんなに暑い今の時期だと無理無理。

今日も扇風機、サーキュレーターを回すけれども、30度を下回ることもなく。。。

 

納涼会というよりも、みなさんから、お寺のこと、長浜のこと、石泉文庫のことについて、いろいろとお話をいただいた。

お酒も入っての話なので、そこはしっかりと承って。

ようこそのお参りでした。

どうぞ、お気をつけて。

 

 

 

2026年8月8日 | カテゴリー : 行事 | 投稿者 : sentoku

呉東組法中会

8月7日(金)

案の定、昨日の鐘撞きの筋肉痛が。。。

今夜は呉東組法中会が安登浄念寺にて。

昨夜はピースナイターがあり、その報告も。

そして、浄土真宗本願寺派の中期計画スローガン、「ともにお念仏申す身となる」のワッペンが。

花開きますように。

 

2026年8月7日 | カテゴリー : 呉東組 | 投稿者 : sentoku

広島原爆の日

8月6日(木)

81年目の原爆の日。

朝からいつものように境内に水撒き、掃除をし、8時15分に鐘楼の鐘を撞く。

クマゼミの声が響く中、6回目の鐘を撞こうとしたら、あれあれ????

力が抜けて、ヨロヨロッとよろけて上を見上げると、撞木の紐が抜けてしまっている。

以前にも除夜の鐘の時に外れて、その時はご門徒さんに治していただいたけれど、一度点検も含めて、専門職に治していただいた方がいいのかな。

 

そのあと、本堂でおつとめをしたけれど、汗だくで、心穏やかでなく、記憶も。。。

 

ひょっとしたら、これからどこか痛みとか出てくるかも知れないけれど、何はともあれ、大惨事にならなくてよかった。

世のなか安穏なれ、仏法ひろまれ。

 

 

 

2026年8月6日 | カテゴリー : 行事 | 投稿者 : sentoku

呉東組同朋研修会

7月31日(金)

午後4時から呉阪急ホテルにて呉東組同朋研修会。

このたびは西光寺坊守 藤瀬佳菜未さまを講師に、

『アウシュビッツ・ビルケナウ ~絶滅収容所とは何か~』

という講題で研修。

今年の2月、安芸教区全戦没者追悼法要並びに原爆忌80周年法要の関連事業として行われた、ポーランド・アウシュビッツ強制収容所の見学に、呉東組内からただ一人参加された坊守さまより、その時に撮られた動画などをもとに詳しく話を聞かせていただいた。

「百聞は一見にしかず」

3時間超の『シンドラーのリスト』を前日に観て臨んだので、映画のワンシーン、ワンシーンを思い浮かべながら。

「無知と無関心が平和の敵」

過去に学び、未来に向けて。

 

そのあと、ビアガーデンで小さなお子さまも一緒に懇親会。

とにかく暑い。。。

 

それから、専徳寺駐車場が利用出来るように。

先日、仲睦まじく過ごしていたキジバトが、翌日より姿を見せなくなった。

これまで巣のまわりには近づかないようにしていたけれど、巣の下に卵の殻が落ちていた。

何かあったのかな。。。

2026年8月1日 | カテゴリー : 呉東組 | 投稿者 : sentoku

五味太郎さんのトークショー

7月25日(土)

連日の猛暑。

それでも、朝の蓮とキジバトに元気をもらって。

今日は9時から寺での法事、10時、11時とご自宅での法事、12時から再び寺での法事。
そして、13時からお葬式。

お葬式を済ませ、帰宅する時間はないので、葬儀会館で着替えて新日本造機ホールへ。

呉市立美術館で本日より開催の『五味太郎 絵本クロニクル展』のオープニングイベント、「五味太郎さんのトークショー」が14時より。

開始5分前に到着し、発券して2分前に何とか着席。
さすがに、すでに100名限定のサイン会の整理券はない。

トークショーでは、途中から呉出身の絵本作家、長田新作さんも交えて。

 

五味太郎さんは、絵本の読み聞かせには反対だそう。
それは、子どもは絵の文脈読解に長け、大人の文字偏重は絵本理解を外しているからだと。

なるほど。

五味太郎さんの絵本は、小学校での読み聞かせでは一度も読んだことがない。

子どもたちが小さかった頃には、『きんぎょがにげた』を何度も何度も。

ふと、そんなことを思い出しながら。

 

観客からの質問で、「死生観」に触れられた。

「死は他人事」。

フランスのマルセル・デュシャンの話をされた。墓標に「死ぬのはいつも他人ばかり」と刻まれているそう。

そして、先日亡くなられた『こんとあき』の林明子さんについても。

帰宅して朝日新聞を見返して、今日の話からすると「尊敬」ではなく「敬愛」かな。

何はともあれ、エネルギッシュなトークショー。

 

2026年7月25日 | カテゴリー : 絵本 | 投稿者 : sentoku

起工式

7月21日(火)

今日も暑い。。。

この3連休、土曜日の朝キジバトの巣に姿を見かけて以来しばらく見なかったので、あまりの暑さに巣をあきらめた?と思っていたら、今朝は巣に戻ってきていた。

 

午後から中通のせんとく幼稚園の起工式に。

専徳寺の旧本堂を解体し、そこに新しい園舎を建てるそう。

初めての起工式導師。

昭和60年の屋根の修復をするときに、上棟式があったのは、撮影係としてうろ覚え。

今日は用意していただいた式次第に則っておつとめさせていただく。

 三奉請
 表白
 讃仏偈
 御文章
 法話

そのあとでみなさん焼香し、鎌、鍬、鋤で「エイ、エイ、エイ」と鍬入れ式。

業者の方にとっては大切な儀式なのでしょう。

しばらく暑い中での作業、無事完成しますように。

 

2026年7月21日 | カテゴリー : 行事 | 投稿者 : sentoku

熱中症警戒アラート発令

7月16日(木)

中国新聞朝刊、呉・東広島版に久しぶりに広南中学校の記事。

今日は、広島にも熱中症警戒アラート発令。

この暑さの中、キジバトが営巣。

 
 
 
 
 
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ただ、朝の間だけ姿があり、日中はどこかへお出かけ。

今度こそ、無事巣立ちまで迎えられるといいな。

 

巣に姿がある間は、できるだけ距離を取って、そーっと過ごすように。

今日は午前中、キジバトがお出かけしている間に、

昨年同様、日除けシェードを向拝に取り付け。

参拝される方も、キジバトも、お寺で少しでも心地よく過ごせますように。

 

2026年7月16日 | カテゴリー : | 投稿者 : sentoku

広南小学校読み聞かせ(238)

7月13日(月)

朝から汗がしたたる夏空。

今朝は広南小学校読み聞かせ。

担当は4年生。

読んだ絵本は、

『だれのせい?』(作 ダビデ・カリ 絵 レジーナ・ルック-トゥーンペレ)

『テルマエ・ロマエ』の作者ヤマザキマリさん翻訳。

気高いクマの兵士は、自慢の剣で何でもかんでも、森中の木までも切り刻んでいった。
あるとき、自分の砦が水で流され、「オレさまのとりでをこわしたやつを まっぷたつに きってやる!」と意気込んで森の中に入っていったお話から。

 

物語の中に「バビルサ」という動物が登場する。 

バビルサ?って。

読んでいて気になって調べたら、インドネシアの一部に生息するイノシシの仲間だそうで、牙が大きく湾曲して、自分の頭の方向に向かって一生伸びるため、いずれは自分の頭を牙が貫通するのでは?と言うことから、「自分の死を見つめる動物」とも呼ばれているそう。

ちょっとそんな話も紹介すると、そこに興味を持ってくれたみたい。

「こけたりぶつかったりしたら自分に突き刺さっちゃう?」

「何でイタリアの絵本作家がインドネシアのバビルサを?」と。

 

裏表紙に記された「すべては思っていたとおり、とはいきません」。

そして、帯に書かれた

戦争が起これば、その原因は自分たちの言うことを聞かない相手のせい。
環境破壊の問題も、それを仕組んだ誰かのせい。
なにもかもが、誰かのせい。

自我や名誉という驕りを捨てる勇気を持ったクマの兵士が、
小さな小鳥を愛おしそうに抱いている姿の凜々しくも優しい姿には、つい
「私たちの世の中も
こんなだったらいいのに」
という思いがつのります。(訳者あとがきより)

何かを感じるきっかけとなれば。

2026年7月13日 | カテゴリー : 絵本 | 投稿者 : sentoku

呉東組聞名講 7月例会

7月9日(木)

今日は午後から白石説教所にて呉東組聞名講の7月例会。

梅雨が明けて、青空が広がり、ただただ暑い。。。

今日の御示談は、

5月の降誕会に折り込みチラシで入っていた合掌チラシ。

「あなたはどのように味あわれますか?聞かせてください。」

という役員で用意された質問への回答より。

「当たり前」ではなく、「有り難い」など、ご回答が。

また、「佛」は〈人+弗(人にあらず)〉の意味を今一度お聞かせいただければという質問への法中からの回答に、AIの話が登場。
それを聞いて、AI(人工知能)はとっても賢いけれども、佛にはなれないんだなと。

人として生まれ、仏教に出遇い、仏と成らせていただく「今ここにいる私」。

 

ようこそのお参りでした。

2026年7月9日 | カテゴリー : 呉東組 | 投稿者 : sentoku