連日会合

8月2日(火)

先週の金曜日は呉東組の役員会。

昨夜は称名寺にて法中会。

そして、今日は広島別院で組重点プロジェクトリーダー研修協議会の研修。

連日暑い中、またコロナウィルスの感染者数が増えていく中、これまでしてきた感染症対策をしっかりととりながら。

 

ただ、組内での重点プロジェクトに関しては、まだまだ動けていないのが現状。。。

そんな中、活動している組、出来ないながらも課題を共有している組の話を聞かせていただくだけでも、学ぶことが。

 

夕方帰宅して、汗だくになりながら境内に水撒き。

 

先に咲いていた向日葵の両側に、まるでガーベラのような向日葵の花が2つ。

一番最初に咲いた向日葵はもう枯れ始め。

後はどのくらい種が出来るか楽しみに。

 

そして、キジバトは今日も托卵中。

この暑い中を、ずっと姿勢よく、身動きもせずに抱き続けている。

すごいなぁと感心しながら、出来るだけ驚かさないよう、存在感を消しながら。

 

呉東組聞名講 7月例会

7月11日(月)

今日は午後から

この写真のちょっと奥にある小坪説教所にて呉東組聞名講の7月例会。

そして、下の写真が7月8日に公開された映画『こちらあみ子』(https://kochira-amiko.com/)のワンシーン。

昨年の今頃、この場所で撮影。
まだ観ていないので何とも言えないけれど、気になる作品。

 

今日の小坪説教所はたくさんのお参り。

皆さんと正信偈をおつとめし、ご消息の拝読。
その後、御法話に引き続いて御示談を。

今日も講長さんのご用意してくださった質問用紙の回答より。

東本願寺の前の歩道に「人間として生まれた意味を考えよう」と立て札で問いかけられています。
あなたはこの問いにどのように答えますか?
更には、このことを身近な人に伝えようと思いますか?

と。

〈仏法を聞かせていただき、御本願に遇うため〉との答えがたくさん。

この言葉が気になって調べてみたら、大谷派の宗祖親鸞聖人850年立教開宗800年慶讃法要のテーマが、

南無阿弥陀仏 人と生まれたことの意味をたずねていこう  

ちなみに本願寺派のスローガンは「ご縁を慶び お念仏とともに」。

今日はお隣の大谷派のこの言葉よりいろいろとお味わい。

 

そして、今年の降誕会の合掌チラシ

この言葉をどのように味わったらよいのかとの質問。

善人と悪人、皆さんと一緒にお味わい。

 

暑い中、ようこそお参りくださいました。 

 

呉東組法中会 と 甲斐虎山

7月3日(日)

今夜は阿賀西光寺にて、呉東組法中会。

組内の活動も動きつつあるけれど、急がず慌てず少しずつ。

 

甲斐虎山の作品集が出版されていると知り、取り寄せてみた。

甲斐虎山さんは、甲斐和里子さんの夫。

甲斐和里子さんは、祖母の父 足利瑞義の妹で、祖母は亡くなる間際まで、和里子さんのことを口にした。
父も幼い頃、転地療法のため、京都の甲斐和里子邸にしばらく滞在。

そんなこともあり、甲斐和里子さんの話は聞いていたのだけれど、虎山さんのことはあまり。。。

虎山さんのことを知らないわけが、ようやく少し分かったような気がする。

甲斐虎山は現代人として珍しい存在である。詩や書、絵画に素晴らしい技を持ちながら、世間に知られることはなく、自らも世の中に知られようとしないで、常に詩・書・画ばかりの生活を楽しむほかには何にも興味をもたないようだ。 彼の風貌を見ると、とても茫洋としていて、かつて天上界から人間界に追放されたという仙人が目の前に現れたかのようである。(9頁)

 

専徳寺に遺る甲斐虎山さんの絵。

乙卯蒲月きのとうほげつ」とあるので、1915(大正4)年5月かな。
甲斐虎山(1867~1961)、48才頃の作品。
この本では画風模索の時代。

「明浄精舎」とあるのは、府中の明浄寺かな。

 

「南画」と言うのもよく分からなかったけど、この本を読むとへ~っと。

知ると親しみを持ち、
親しみを持つともっと知りたくなる。

少しずつ少しずつ。

呉東組仏教壮年会連盟 総会・前期研修会

7月1日(金)

早々と梅雨が明け、暑い毎日。

昨日、つぼみが出て来た案頭春(蓮)。

 

昨日は鉢の内側にあったのに、ニョキニョキっと

昨日よりも10センチくらい伸びている。

梅雨が明けたので、ウィンドチャイムを今年も吊るし、時々いい音色を響かせてくれる。

 

今夜は午後6時より、仁方浄徳寺にて呉東組仏教壮年会連盟の総会・前期研修会。

 

コロナで過去2年、開催することが出来ず、久しぶりの仏教壮年会連盟行事。

総会に引き続いて、御法話は深川組明光寺の牛尾かおり師。

生死の苦海ほとりなし
 ひさしくしづめるわれらをば
 弥陀弘誓のふねのみぞ
 のせてかならずわたしける
        (高僧和讃)

今の世の中、みんな賢くなってしまった。
賢くなったからか、法蔵菩薩の物語、お釈迦さまのお話を聞いても感動しにくくなっている。

その話が嘘か真実まことかと言うよりも、そこに〈込められた願いを聞く〉と言うお話を。

〈願い〉

もうすぐ七夕。
短冊に願いごと。

今どきの子どもたちは何を願うのだろう。
その先に阿弥陀さまの願いと出遇うご縁がととのうといいな。

 

呉東組親鸞聖人鑽仰会 総会・仏教文化講演会

6月18日(土)

今日は安登浄念寺にて、呉東組親鸞聖人讃仰会の総会並びに仏教文化講演会。

この2年、コロナで中止となり、3年ぶりに開かれた仏教文化講演会。

午後2時から総会。
そして、午後2時30分から仏教文化講演会。

御講師は、行信教校講師 上野隆平先生。
講題は『釈尊の悪魔との戦い』――釈尊の成道後の生き方に学ぶ――

2016年の伝灯奉告法要、御門主さまの法話(ご親教)「念仏者の生き方」をお釈迦さまの生涯を通してわかりやすく聞かせていただいた。

お釈迦さまは成道後も、何度も何度も悪魔(マーラ)に誘惑されたけれど、

そこで悪魔は「世尊は私のことを知っておられる。善逝ぜんぜいは私のことを知っておられる」と知り、打ちひしがれ、気を落として、その場から消え去った。

その誘惑に惑わされることはなかった。

 

悪魔の誘惑の話を聞きながら、昔『トムとジェリー』で見た〈悪魔のささやき〉をふと思い出す。

「魔が差す」

これも、〈悪いのは自分じゃない〉と言うことなんだなぁと。

 

お釈迦さまのお姿に学ぶ。

ようこそのお参りでした。

 

会合続き

5月30日(月)

今日は午前中、広南小中合同学校関係者評価委員会に。

小学1年生から中学3年生まで、ちょっとずつ全教室を参観させてもらって、学校のことについていろいろと。

コロナでずっと中止になっていたので、久しぶりの委員会。

 

呉市では昨年度よりGIGAスクール構想の実現に向け、児童・生徒に1人1台ずつiPadが貸し出されているので、どの学年に行ってもタブレットを。

でも、基本は板書だそう。

先生たちはいつ見てもきれいな字を書かれる。

その姿を見ては、こちらもきれいな字を心がけなければと思うのだけど、すぐに忘れて。。。

 

午後から、今度は呉東組恵信会(坊守会)の総会が専徳寺にて。

坊守とは、

『この世界の片隅に』より。

 

組内寺院の坊守さまが集まっての総会。

このたび、その会長の役が回ってきて、今年度から2年間坊守が担当することに。

住職の出番はないのだけれど、始まる前の本堂のセッティングを手伝う。

このたびテーブルに席札を用意。

こうした会で困るのは、まず座る席。

だんだんと若い坊守さまに代替わりしているので、席をあらかじめ決めておかないと、「どっちが上座?」とか、「あの方は何方?」と戸惑うケースも。
ましてや今のようにマスクを着用したままだと。

今日の学校関係者評価委員会でも、ちゃんと席札が用意されていたので、戸惑うことなく。

小さなことではあるけれど、大切なことかな。

 

また、入口の消毒液を置いたテーブルに花を添えてみた。

 

春に2種類のヤマアジサイの苗を買ったのだけど、1ヶ月ほど順調に育っていたのに、途中で枯れてしまった。

でも、ヤマアジサイっていいなと、先日鉢植えのヤマアジサイを購入。

ちょうどその花がきれいに咲き出したので、せっかくだから入口に。

名前は「瀬戸の月」。

名前につられて。

 

明日はまた違う会合に。

他所でいろいろと学び、それを次に活かせるように。

 

 

 

呉東組法中会

5月28日(土)

今夜は法幢寺にて呉東組法中会。

 

先日25日、組で久しぶりのカープ観戦(ロッテ×広島)。

交流戦が始まり、苦戦中だけど、この日は広島らしいつなぐ野球。

小さなお子さん連れで参加のお寺さんが多く、久々に賑やかに。

ただ、以前のようなトランペットも声援もジェット風船もなく、太鼓と手拍子の応援。
オーロラビジョンの下から遙か遠くのバッターボックスを凝視。

老眼は進んでも、まだ裸眼でストライクゾーンはしっかりと見えてたので、1.5はキープかな。

 

そして、今日の法中会ではこれからのことをいろいろと。

合掌チラシ

5月21日(土)

今日は親鸞聖人の御誕生日です
このよき日をお祝いいたしましょう

本日、呉東組内地域に配達される新聞朝刊の折り込みチラシに、

1枚の合掌チラシ。

 呉東組総代会・親鸞聖人讃仰会、そして呉東組婦人会連盟協賛での伝道活動。

今年の法語は 

善人と思う人は 他を裁き
悪人と思う人は 自らを問う

 

午前中の広南学園運動会が終わり、午後から境内の片隅に種を植えた。

ただいまホタルブクロは満開だけど、他の花が次々と終わっていく。
これからの花で何かないかな・・・と。

日本原産を出来るだけ選んでいたけど、やっぱり、今年はここに向日葵ひまわりを植えたい。

向日葵の咲く、穏やかな穏やかな夏を迎えることが出来ますように。

「世のなか安穏なれ 仏法ひろまれ」と。

 

 

 

呉東組聞名講 5月例会

5月10日(火)

昨日のぶろぐで、「今日から愛鳥週間」と記載したけれど、本日5月10日からだった。。。

てっきり月曜始まりの1週間かと思っていたら、毎年5月10日からの1週間。

 

今日は午後1時30分から呉東組聞名講の5月例会が川尻光明寺にて。

御法話の後の御示談では、役員の方が用意してくださった

あなたを仏道に導いてくださった善知識であったり、ともに歩まれながらお寺参りをすすめられた御同行の善知識がおられれば、そのことについて何か聞かせてもらえませんか?

と言う質問より。

「善知識」とは、「知識」はサンスクリットの「ミトラ」(友人)の漢訳で、善き友とか真の友人と言う意味で、仏教の正しい道理を教え、利益を与えて導いてくれる人のこと。

浄土真宗では、念仏の教えを勧める人や、御門主のことを「善知識」と。

 

回答をいただいた中、父や母、祖母を挙げる方が多かった。

善知識にあふことも
 をしふることもまたかたし
 よくきくこともかたければ
 信ずることもなほかたし
        (浄土和讃)

なかなか遇うことの出来ないご縁、不思議なご縁を通して、

遇いがたくして今遇うことを得たり。 聞きがたくしてすでに聞くことを得たり。
                     『教行信証』総序

おかげさまでと、お念仏。

 

ようこそのお参りでした。

 

 

すずらんの日

5月1日(日)

世の中、ゴールデンウィーク。

今日5月1日、フランスでは《すずらんの日》と呼ばれ、大切な人にすずらんを贈るのだそう。

本堂前のクロガネモチの根元にひっそりと咲くすずらんも今が見頃。

翁草はすでに花が終わり、花火のような穂から綿毛が出て来た。

丁字草ちょうじそうも咲き始め、

牡丹《島根長寿楽》に続いて、今度は《鎌田藤》が開花。

 

薄墨桜のまわりはいろいろな植物が根付いて、緑豊かに。

手前にある小手毬こでまりは、先日の雨にも負けず、今が花盛り。

 

緑が豊かになり、並天道なみてんとうがあちこちに。

コロナ前には何もなく、ただただ照り返しで眩しかった場所に、この2年で緑が増え、影が増え、虫が来て、鳥が来る。
後はマスクを外してお参り出来るようになると、ここで香を楽しめるようになるといいなぁと。

 

今夜は宝徳寺にて法中会。

年度初めと言うこともあって、いろいろと。