3月5日(土)
頼んでおいた蓮根が届いた。
昨年インターネットで見つけたお店で、秋に注文が開始されたと同時期に、春に向けて3種類の蓮を注文。
一つ目は、
大賀蓮。
二つ目は、
白雪姫。
そして、3つ目は、
白光蓮。
昨年の大名蓮、案頭春も来週には株分け予定。
今年の夏は、蓮がいろいろ楽しめそう。
そして、桜のまわりに植えたサギゴケに早くも花が。
初めてここで冬を越した宿根草がところどころで芽を出し、ユキヤナギの芽が膨らみ、ヤマブキも新しい枝が。
ちゃんとここで生きている。
TEL.0823-71-7926
〒737-0136 広島県呉市広長浜3-13-21
2月21日(月)
北京オリンピックが昨日閉幕。
そして、当初昨日までの予定だった広島県のまん防(まん延防止等重点措置)は、3月6日まで延長。
今日も時々雪の舞う、冷たい一日。
そんな中、鐘楼南の薄墨桜のまわりの雪柳がチラホラと咲き始めた。
親鸞聖人像の前に植えた雪柳は、また違う状態。
植えた場所で、育ち方が全然違う。
雪柳は痩せ地でも丈夫に育つらしいのだけれど、昨年は今ひとつ。。。
植える前にイメージしていた姿になるには、まだまだ時間がかかりそうだけど、昨年植えたいろんな宿根草がちゃんと育ってくれたら良いな。
日当たり良すぎて草も生えなかったようなこの場所で、植物の生長が持続可能となれば、いろんなご縁がここから生まれてきそう。
春が少しずつ近づいて。
2月9日(水)
まだまだ朝晩冷えるけれど、日に日に光が暖かく。
一昨年はエナガやシジュウカラが境内で巣作り。
昨年はキジバトが巣作りして、3回試みたけれど、結局雛が孵らなかった。
一昨年のシジュウカラも4月に1回巣作りをしたけれど、そのあと大雨が降ったため、放棄。
それでも6月に二度目の巣作りで、一羽巣立つ姿を見届けることができた。
その時にシジュウカラが巣を作ったのが、経堂の巴蓋という獅子の瓦の中。
逆立ちしてるような獅子の尾が欠けてしまって、獅子のお尻から瓦の中に。
ただ、雨が降ると中に雨が入ってしまう。
そんなこともあったので、このたび経堂前のクロガネモチの樹にシジュウカラの新しい家を用意。
巣箱は国産杉の既製品に、止まり木をつけたもの。
思った以上に溶け込んだ。
あとは入居者募集。
9月12日(日)
今日はどんよりとした曇り空。
桜の葉に何やら見たこともない虫。
今の時代、写真ですぐに名前が分かる。
キマダラカメムシ
という虫だった。
カメムシは、漢字では〈亀虫〉、漢名は〈椿象〉。
このキマダラカメムシは外来種だそうで、日本で最初に発見されたのは江戸時代の長崎出島。
鎖国中の日本に医師として出島にやってきたスウェーデンの植物学者カール・ツンベルク。
この人が新種のカメムシとして発見。
その後、150年にわたって姿が見られなかったのが、150年後の長崎で再び発見され、それが地球温暖化にともない、どんどん生息範囲を拡げているとか。
カメムシといっても臭いはないらしい。
また、サクラに産卵するらしく、それでここに?
そして、こちらは女郎花に
オンブバッタ
大きいのが♀、上に乗ってる小さいのが♂。
どうやらこちらもここで繁殖?
春に植えたフジバカマ4種類の内、2種類はオンブバッタに葉を全部食べられて、茎だけが残った状態。。。
それでも残りのフジバカマの先に小さな蕾らしきものが見えてきた。
旅する蝶〈アサギマダラ〉、飛んで来ればいいな。
9月6日(月)
夏休みも終わり、東京オリンピック、パラリンピックも閉幕。
コロナ禍でのオリンピック、パラリンピック開催には、賛否両論あったけれど、連日アスリートのみなさんの姿にただただ感動。
今年の夏は、梅雨、お盆の停滞前線、先日の秋雨前線と、続けてよく雨が降ったので、境内には雑草が。
子供が夏休みの科学研究で、その雑草のことを調べたので、夏の間は草をあまり抜かずそのままに。
その「雑草」のことを調べていて、昭和天皇の言葉に出会う。
侍従長を務めた入江相政氏の『宮中侍従物語』に、1965年9月、昭和天皇が那須で静養中に侍従らが皇居・吹上御所周辺の草を雑草として刈ったと聞き、「雑草ということはない」と発言。「どんな植物でも皆名前があって、それぞれ自分の好きな場所で生を営んでいる。人間の一方的な考え方で、これを雑草と決めつけてしまうのはいけない。注意するように」と話した。
「雑草」という名前の植物はない。
当たり前のことかも知れないけれど、ハッと。
今年はタカサゴユリだけでなく、テッポウユリ(シンテッポウユリ?)もたくさん咲いた。
どうしてこんなところに?
と思うような場所や、背の高さが2メートルになるものまで。
これらのユリは人が持ち込んだ外来種が、野生化したもの。
ただ、これらのユリには連作障害というのがあり、何年か同じ場所で咲くと、その場所では育たなくなるそう。
そういえば、数年前までたくさん生えていた場所で、最近見なくなったなぁと。。。
その他、目立つ草は外来種のものが多い。
SDGsの15番目、「陸の豊かさも守ろう」に、
15-8 2020年までに、移動先に定着する外来種の侵入を防ぐとともに、外来種が陸や海の生態系に与える影響を大きく減らすための対策をはじめる。特に優先度の高い外来種は駆除する。
「雑草」ではなく、その植物の名前や特徴を知って、駆除することも必要なんだと。
科学研究も終わったので、雨上がりの先週末から少しずつ除草作業。
しばらく、小さなことから。
8月21日(土)
まだまだ雨の心配は残るものの、しばらく続いた大雨は一段落した感じ。
大雨の前にいなくなったのか、いつの間にかツバメの姿がなくなった。
一昨日、小須磨墓苑にお墓参りされた方から、「墓にハチが巣を作っているので怖い」とのお電話をいただいた。
こればかりは、実際に見てみないと対処のしようもないので、昨日の午前中に点検。
以前、台風被害で崩れたままになっているお墓。
そのお墓の中をそおっと覗いてみたら、何と!キイロスズメバチの大きな巣。
近づくと威嚇してくるので、こればかりは、素人には難しいかな。。。
そして、その側の空き区画が、
イノシシが掘り返した模様。。。
帰って総代長さんに相談したところ、総代さん方で早速蜂の駆除、掘り返された土を戻してくださったとのこと。
お世話になりました。
こちらは、蓮(はす)の名の由来となった、蜂の巣のようなハスの実。
蜂の巣に見えるところから、「はちのす」から「はちす」。そして、「はす」と呼ぶようになったとか。
今年一番最初に咲いた大名蓮の実の不思議な姿。
小須磨墓苑を見た後、長浜の墓地も点検に。
こちらは見たところ、異状はなく、ホッと。
そのあと、午後から呉東組事務局会議。
そして、続いて広島へお通夜に。
初めての葬儀会館で、しかも渋滞の多いところなので、早め早めの行動で、早めの到着。
最近できた葬儀会館は、家族葬メインとなっているので、マイクを用いないところが多いような気がする。
昨日も打ち合わせの時、「マイクはありますか?」と聞くと、「えっ?」と驚いた表情で、「ありません」と。
以前は、いくら広い会場でもマイクが邪魔になることもあったけれど、今のご時世、マスク着用だと、大きな声を出せばよいではなく、マイクはあった方がいいかなぁと思うので、いつも持参しているコミューンを。
つい先日まで、時折ガサガサっと、ノイズが入ることがあった。
接触が悪いのかな?と、何とかこれまでやってきたけど、診てもらったら断線していたとのこと。。。
交換していただいたので、それからは安心しておつとめ。
今日は黒瀬での法事に引き続いて、広島へ直行してのお葬式。
初めての道を走りながら、大雨でなくて良かったと。
おかげさまで。
ホント、つくづくおかげさまでの一日一日。
8月13日(金)
今朝、広島市に大雨特別警報。
この辺りも昨日からずっと雨模様ではあるけれど、豪雨災害の時のような雨ではないかなぁと記憶を辿りながら。。。
朝、大名蓮は、
こんな姿になりながらも、一生懸命。
盆参り
この辺りではその風習がないので、SNSなどで他所のお盆の様子を見ながらへ~っと。
初盆とか、依頼のあったところだけをお参りさせていただくのだが、今朝はさすがにこちらを気遣ってお電話をいただく。
「こんな雨の中を来ていただくのは気の毒だから、日を改めた方がいいですか?」と。
「玄関前まで車で向かいますから、大丈夫です」と。
そして、もう一件は、「玄関前が水浸しで、くるぶしくらいまで水が溜まってるんです」と連絡いただいたので、「長靴履いて行きますから大丈夫です」と。
みなさん、それぞれ都合を合わせて集まってくださっているので、出来るだけの準備をして。
今日もお参り先に持参した傘は、
ずっと愛用している逆さ傘。
普通の傘と違って、内側が畳んだ時に外側になるので、車の中に入れても座席が濡れず、しかも、自立式。
傘立てに入れる必要もなく、壁に立てかける必要もないので、時々二度見される。
ちょっとしたことで、「えっ!?」みたいな反応があると、特にこんな雨の日には良いのかなぁと。
長靴も、庭の掃除用に買ったくるぶし丈のショートでつやなしタイプのもの。
やわらかいので、車の運転にも差し支えないし、履き心地は申し分なし。
まさか、こんな時に役立つとは。
昨夜は、普段は下で寝ている母も含め、家族を2階の南側に寝かせ、私一人2階の居間でテレビを見ながら、うたた寝で一夜。
布団で寝るとつい熟睡してしまうので、何かあった時のために。
これは、豪雨災害以来。
その時に比べると、さすがに体力が落ちているので、1日も早く落ち着きますように。
みなさんもどうぞお気をつけて。