3月6日(金)
学校が臨時休校。
子どもたちの姿を見ることが少なくなり、何だか寂しい今日この頃。
今日の午後6時56分よりRCCの呉市広報番組『くれワンダーランドJourney」に広南小学校5、6年生が登場。(終わりの10秒ほど)
何だか久しぶりに見た子どもたちの笑顔にホッと。
見逃した方はどうぞこちらで↓。
https://youtu.be/Ji3IdEpb1N4
TEL.0823-71-7926
〒737-0136 広島県呉市広長浜3-13-21
2月12日(水)
今朝、螺山からウグイスの声。
いつもより1ヶ月くらい早くない?
午前中、広南小学校3年生が総合の時間に専徳寺へ来山。
「地域の人・文化について知ろう」
先月石泉文庫防火訓練に参加してくれた3年生が、石泉文庫のこと、宇都宮黙霖のことについて学ぶ。
まずは御行儀よく靴を脱いで、
本堂に上がって話を。
虫干しの話から、紙魚(シミ)のことを話すと、みんな興味津々。
虫食い問題って知ってる?
何ですか??
「広□小学校」、□に当てはまる字は何ですか?って問題。
あとで、今は「虫食い問題」でなく、「穴埋め問題」と言うのか。。。と。
そのあと、パラパラと小雨が降り出したけど、せっかくなので石泉文庫へ。
石泉文庫2階への階段を恐る恐る上って、「斜めってる!!」。
薄暗い文庫内で、黙霖さんの本を手に「軽っ!!」。
虫干しは何年生でするんですか?
6年生です。
それじゃ、また3年後に来ます!
と、うれしい言葉を残して雨のなかを元気に学校へ。
2月11日(火)
今日は午後から家族で呉市立美術館へ。
ワークショップ、「絵皿をデザインしよう」に参加。
始まるまで時間があったので、現在開催中の『「カタチ」を楽しむ ―没後50年 岡部繁夫の作品を中心に―』を鑑賞。
会場に入るなり、「長浜出身だって!」。
岡部繁夫(1912-1969)、呉市広長浜出身。
洋画家、独立美術協会会員の岡部繁夫は、3月10日午後2時25分、心不全のため東京都目黒区の自宅で死去した。享年57歳。明治45年2月25日広島県呉市で生まれた。高畠達四郎、鈴木保徳に師事、独立美術展に出品、昭和25年独立賞を受け、同30年準会員に推薦され、同34年会員となった。昭和22年銀座・松坂屋で第1回個展を開いたのを皮切りに同31年第2回(銀座・村松画廊)、同38年第3回、同41年第6回(銀座・文芸春秋画廊)と毎年意欲的な個展発表を続行し、しかも晩年は、モノクロームのパートの厚い抽象画態の作品を制作し、殊に“プルシャンブルーの中に自己を求め、自己をみつめ、偶然にたよらず、自己表現を最も明確に自己に忠実でありたい”という作家の言葉通りに独特の作風を創案確立して、しばしば秀作展、国際展に選出された。代表作「春の饗宴」「春の譜」「作品R」「作品US」「作品UZ」など。
※『東京文化財研究所アーカイブデータベース』参照
思わぬ出会い。
また、ただいま『この世界の片隅に』の原画も展示中。
ワークショップでは、豆皿を2枚、転写シールを自分で選んでスポンジを使って貼り付ける。作業は簡単なのだけど、これがなかなか面白い。
焼き上がりは1ヶ月ほど先とのこと。
仕上がりを楽しみに。
1月29日(水)
今朝の『中国新聞』朝刊 呉・東広島版。
広南中学校で、一昨年「戦跡巡りマップ」を作ったことが再び。
今日は午前中、学校関係者評価委員会で広南中学校に。
各学年を参観し、今年度の様子を。
今年度は、文化活動発表会で避難プログラムを地域の方々と協力して発表。
その取り組みが、すぐれた防災教育を顕彰する「ぼうさい甲子園」(毎日新聞社など主催)で、被災経験と教訓から生まれた優れた取り組みを評価され、「はばタン賞」を受賞。
https://mainichi.jp/articles/20191205/ddl/k34/040/438000c
また、広南中学校として令和元年度文部科学大臣優秀教職員表彰を。
その評価が、
「蚊が0(くう)研究PROJECT」を始め,地域や専門家と協働して「課題発見・解決学習」及びその情報発信に取り組んでいる。
https://www.mext.go.jp/content/20191225mxt_syoto01_100002174.pdf
と。
“地域とともに”
みんないっしょ
1月23日(木)
1月26日は第66回文化財防火デー。
昭和24年1月26日、法隆寺金堂壁画が火災により焼失したことから、この日を「文化財防火デー」と定め、この日を中心に文化財を火災・震災等の災害から守るため、全国的に文化財防火運動を展開している。
呉市では、今日の石泉文庫(県史跡)を皮切りに
1月24日 旧呉鎮守府司令長官官舎(入船山記念館)
1月25日 多賀雄神社(苗代)
1月26日 桂濱神社(倉橋)
1月26日 御手洗重要伝統的建造物保存地区
1月26日 向日原神社(押込)
と、続く。
昨日の午後から雨が降りだし、週間天気予報では1週間傘マーク。
雨天中止としていたので、今年は無理かなと思っていたけど、雲行きがどんどん変わった。
今朝雨は止んで、曇り空。
予定どおり、防火訓練を開催。
今年も広南小学校3年生が参加。
午後1時30分、地域の方が石泉文庫に集まり、40分より消防署の方より説明を。
1時50分に小学生が到着。
2時、白煙が出て、地域の方が火災を発見。
消防署への通報と、到着までの初期消火。
消防車が長浜へ到着し、ホースを延長して石泉文庫へ到着。
そして、消火活動。鎮火。
細い道、延長ホースをまたぎながら専徳寺境内に移動して、
警察署長より講話。
そして、このたびは南海トラフ地震を想定し、2つのことを聞かせていただく。
1つは、これまでの震災等で何による火災が多いかという話。
何と、停電が解除された後の通電火災が一番多いのだそう。火の元だけでなく、避難等をする場合は、ブレーカーを落とすなどの対策を。
もう一つは、津波の話。
呉に津波がやってくるのは、想定では少し立ってから。
情報をもとに、高いところへ避難を。
話のあとは、水消火器を使っての訓練を体験。
「火事だ!」とまわりに知らせ、水消火器を持って近くへ行き、ピンを抜いてホースを持ち、レバーを押す。
本来なら、小学生は消火器に触らず、まわりに知らせて離れること。
でも、初めて消火器を体験して、いろんなことを学んだかな。
最後に、天ぷら火災の実験。
炎の上がる天ぷら鍋に、ひしゃくでちょっとの水を入れただけで、炎が高く。
テレビや本では学べないことを体感。
みんなで守っている石泉文庫。
家に帰って話題にしてもらったらいいな。
ようこそのご参加でした。
1月17日(金)
阪神・淡路大震災から25年目。
日頃は忘れていても、あの時のことを思い出す。
一昨年の今日、長浜・小坪で映画の撮影が行われた。
翌日、呉東組総代会新年会が行われ、その席で一緒になった総代さんに「昨日映画の撮影があったそうですね」と尋ねたら、いろいろと教えてくださった。
『記憶屋』という映画だということ、山田順子さんという方が時代考証をされてて、お母さんの実家が長浜だということなどなど。
そして、そのご縁で昨年末に山田順子さんをお迎えして講演会も開かれた。
その映画がいよいよ本日公開。
とはいえ、今日は午前中に新築のお宅の入仏式。
それが、昨日電話があって、「明日は仏滅となってるので・・・」と。
「浄土真宗では仏滅とか気にされなくてもいいですよ」と答えたけれど、どうも気にされているようだったため、「日にちを変えましょう」と、今日の予定が変更。
時間が空いたので、公開日初っぱなに。
映画は見てのお楽しみ。
エンディングソングは、『時代』(中島みゆき)。
まわるまわるよ 時代はまわる
喜び悲しみ繰り返し
今日は別れた恋人たちも
生まれ変わって めぐりあうよ
長浜から瀬戸内海に沈む夕日を最後見ながら。
「生まれ変わって めぐりあうよ」は、華の台(うてな)で。
それにしても、この寒い季節に半袖で撮影だったとは。。。(東小坪にて)
今夜は呉東組総代会新年会。
12月27日(金)
昨夜は呉東組忘年会。
忘年会の最中、お葬式のことで度々中座。
なかなか《忘》出来ない。。。
でも、この頃物忘れは多くなってきた。。。
昨年の豪雨災害で崩れた長浜峠の工事が24日に終わり、片側交互通行がようやく解除。
そして、今朝の中国新聞朝刊 呉・東広島版に先日のふるさと歴史講演会の記事。
今年もいろいろあったけど、残りもあとわずか。
大晦日の除夜会に、今年も蓮の花を境内の親鸞聖人像にお供えしていただく予定。
何か彩りを加えられないかといろいろ探していて、先月ハスワーク®なるものを見つけた。
ホームページはこちら→https://www.koppuri.com/
20年ほど前、5月に韓国のソウルを訪れた時、韓国は旧暦で花まつりをお祝いをするようで、提灯などが飾られ、賑やかだった。その中に、こんな蓮の花を見た記憶があった。あの時の蓮が作れると思って、早速蓮紙を購入したものの、報恩講中はなかなか余裕が。
ここに来て、ようやく。
用意するのは、購入した蓮紙・紙コップ・のり。
薄い蓮紙をこよって花びらのようにしたものを、紙コップに貼っていく。
最後に紙コップの中にLEDのロウソクランプを入れたら完成。
初めてでも、それらしくはなったかな。
ハスワーク®の使用許可申請も今日お返事をいただいて完了。
全国で240番目。何と、広島県で2番目の申請者だそう。(1番目もお寺さんとか)
大晦日、境内の親鸞聖人の足元に蓮の花が美しく咲きますように。
12月22日(日)
今日は冬至。
一年で一番日照時間が短い日。
とはいえ、今日は朝から寒い曇り空。
朝9時から広南中学校体育館で、広南部自治会連合会(主幹 広南を元気にする会)主催のふるさと歴史講演会。
この講演会の案内と一緒に、長浜のあちらこちらでこのポスターを見かける。
来年1月17日に公開されるこの映画に、ワンシーン出演されているという山田順子先生をお招きし、
『映画「記憶屋」の時代考証家が見た広長浜・小坪』
山田順子先生の本業は時代考証家。
山田先生のお母さんの実家がこの長浜で、小さい頃は長浜で映画を観るのが楽しみだったそう。
この映画の平川雄一朗監督とは、テレビドラマ『仁 ―JIN―』や『天皇の料理番』で御一緒したそうで、瀬戸内海に沈む夕日を求めて、一緒にロケ地探しを。
その途中、立ち寄った長浜で、せっかくなのでお墓参りをと、車を駐めて休憩していたところ、そこが今回のロケ地に決まったとか。
この映画の他、昨年放送されたドラマ『この世界の片隅に』の話も楽しく聞かせていただいて、あっという間の1時間。
そのあと、希望者はロケ地等をめぐるウォーキング史跡めぐり。そちらは法務のため行けず。
午後から雨が降り出したが、久しぶりに大和ミュージアムへ。
今日の講演の中にもチラッと出てきた海賊のことも。
『この世界のさらにいくつもの片隅に』『記憶屋』、いつ観れるかな。。。
12月12日(木)
一昨日の夕方、カラスとのケンカ?で本堂の裏へと落ちたトビ。
脳震盪を起こしたような感じで動くこともできず、段ボール箱に入れて保護。
昨日、ひっくり返ったまま寝た状態で、呼吸をしたり、時折足を動かしたりはするものの、どうなることかと心配したけど、夜になって起き上がり、ゴソゴソと動き出した。
ぐっすりと休めたので、回復したのかな。
子どもたちもずっと心配していたので、飛び立つ姿をビデオに撮っておくことに。
ビデオをセットして、段ボール箱のフタを外すと、あっという間に飛び立っていった。
他宗には「放生会」というのがあるけれど、浄土真宗にはそのようなものはない。
ただ、我が家にとって、「いのち」を感じる大きなご縁をいただいたかな。