実践運動安芸教区委員会 各組代表者会

7月29日(月)

小・中学校が夏休みに入って1週間。
関東甲信越地方は今日が梅雨明けだそうだが、中国地方は25日に。

以来連日の猛暑が続く中、専徳寺の下の道の電線に、連日ツバメの数が増えてくる。先週30羽ほどいたのが、今朝は50羽ほど。

そろそろ、南への旅支度かな。

 

今日は午後から「御同朋の社会をめざす運動」(実践運動)安芸教区委員会 各組代表者会が開かれて、久しぶりの広島別院に。

昨年度の教区・各組の取り組みについて。

今日の会議を受けて、今週末に今度は安芸教区委員会。

学んだことから、出来ることを

小さなことからこつこつと。(西川きよし)

何ごとも。

 

2019年7月29日 | カテゴリー : 呉東組 | 投稿者 : sentoku

呉東組仏教壮年会連盟総会・前期研修会

7月19日(金)

今夜は呉東組仏教壮年会連盟の総会と前期研修会が法謙寺にて。

最初に総会があり、その後、昨年豪雨災害のため中止となった研修課題をそのままスライドした形で、御講師にお隣の安芸南組西教寺 岩崎智寧師をお迎えして、「お精進のすすめ」。

1995年、“おたんやの市止まり”という風習が終わった。

“おたんやの市止まり”とは、安芸門徒(浄土真宗門徒)の多かったこの地方では、大逮夜(親鸞聖人のご命日)にはみんなお精進(精進料理)をするので、魚市場や肉市場が休みとなり、当然漁もお休みになったそう。

だからその時期、このあたりの猟師さんたちは湯治に行っていたとの話を聞いたことがある。

その“おたんやの市止まり”がなくなった後、真宗門徒の生活習慣・精神文化が消滅してしまうと、いろんなところに働きかけたけど。。。という話より。

あぁ、そんなことがあったなぁと思いながら聞かせていただく。

そんな中、呉のタウン誌『くれえばん』でお精進レシピを連載したのが、1999年3月、西教寺に始まり、何と2001年9月に専徳寺で終わったのだと。

その最後の連載記事がこれ。

その中で、“うどん豆腐”が紹介され、当ホームページでもこれを紹介をした。

それが、小学校の先生の目に止まり、地域学習の中で取り上げられ、今では呉市内の小学校の給食に、“長浜名物うどん豆腐”として登場する。

そう思うと、何がご縁となるか分からない。

 

ただ、お精進(=精進料理)と言うのが、今の時代難しくなっているのかなというのは感じる。

でも、〈精進〉とは、菜食で過ごすこと。心を励ましてさとりの道を進むことと、2つの意味があるのだそう。

何ごとも〈お念仏を申されるように〉とお示しになられた法然聖人。
そして、それを受け継がれた親鸞聖人。

お念仏を中心に、今の時代にあった「世をいとふしるし」をちょっとがんばる、こだわってみる。それが大切なのかなとお聞かせいただく。

 

ようこそのお参りでした。 

 

2019年7月19日 | カテゴリー : 呉東組 | 投稿者 : sentoku

呉東組聞名講 7月例会

7月10日(水)

今日は小雨が時折パラパラと。

午後から名田説教所にて、呉東組聞名講。

ちょうど1年前にこの会所で開催される予定だったが、7月6日からの豪雨災害で、説教所が避難所として使われていたこと、断水、各地で道路が寸断されていたことなど、いろんな事情で中止となった。

あれから1年。
こうしてご縁に遇えていることをよろこびながら。

今日は導師として正信偈のおつとめ、聞名講百周年の時にいただいた御消息の拝読を。

そのあと、御法話があり、そして御示談。

 

今日も、いつものように役員さんが用意してくださった質問用紙より。

今日の質問は、『大乗』6月号(本願寺出版社)に連載中の「これdeわかる歎異抄」より、

そのため私訳では、「宿善」を「過去世の行い」と訳さず、「過去からの業縁」と訳してみたのです。

これをあなたはどのように解釈しますか?と。

なかなか難しい問いに、みなさんちょっと戸惑いながらも一生懸命。

 

小雨降る中、ようこそのお参りでした。

今夜、強い雨の降る予報。
どうぞ、お気をつけて。

 

 

 

 

2019年7月10日 | カテゴリー : 呉東組 | 投稿者 : sentoku

呉東組法中会

6月30日(日)

今年も半分。

26日に中国地方も観測史上最も遅い梅雨入り。

今日は大雨の予報になっていたので、心配されたが、小雨がぱらついたり、晴れ間も出たり、蒸し暑い1日。

今夜は教法寺にて呉東組法中会。

議題もそれほどなく、組長会の報告や行事の確認等。

7月は、広島別院にて、6日(土)に平和を願う念仏者の集い、12日(金)には昨年の豪雨災害で亡くなられた方々の一周忌法要をご門主様をお迎えして厳修される予定。

これから1週間ずっと雨マーク。。。

どうぞ、お気をつけて。

 

 

2019年6月30日 | カテゴリー : 呉東組 | 投稿者 : sentoku

呉東組 やわらか真宗

6月21日(金)

呉東組仏教婦人会連盟 年3回の連続研修会、“やわらか真宗”が今年度も。

専徳寺仏教婦人会から3名の方が受講。

講師は組内若手僧侶の会“我聞会”メンバーが担当し、独自のプログラムで3回連続受講した修了者には、修了証とともに、やわらか真宗オリジナルの門徒式章が贈られる。

このたびの会所は、仁方の大歳自治会館。

ここの自治会館は、

大歳神社の境内にあり、その会館の中にお仏壇があって、法座も行われているそう。

今日は大歳仏教婦人会の方々がお世話してくださって、たくさんの方が受講。

 

送迎ついでに開会式と閉会式に参加。

帰路、車中で「今月末に法事があって孫たちに会うから、今日習ったことを忘れないうちに教えておかなきゃ!」と。

ようこそのご参加でした。

次回は10月。 

 

 

 

2019年6月21日 | カテゴリー : 呉東組 | 投稿者 : sentoku

呉東組仏教婦人会連盟 総会

6月12日(水)

青空が広がるお天気。
海からイリコ漁のエンジン音が聞こえてくる季節になった。

今日は広 浄円寺にて呉東組仏教婦人会連盟の総会。

専徳寺仏教婦人会から3名参加するのでご一緒に。

 

開会式の後、今日はお葬式があったので、そちらに。

お葬式が終わって駆けつけると、すでに総会と役員の皆さんによる朗読劇が終わったところ。。。

昨年も朗読劇が観れず、今年も。
何とも残念。。。

 

お昼からはご法話。

ご講師は、本願寺派布教使  宮武大悟 師(広陵西組西念寺)

 

前席はいつものご法話スタイル。
黒衣に輪袈裟を着けて、講台を前にホワイトボードを使ってのご法話。

後席は黒衣に五条袈裟を着けて、高座に上がって節談説教。
節談説教はマイクを使わないんだとか。

今・ここ・私

 

何一つ確かなものがない。。。

あるのはただ一つ、南無阿弥陀仏。

 

帰りの車の中、ご一緒した皆さんのお味わいを聞かせていただいて。

ようこそのお参りでした。

 

 

 

 

 

2019年6月12日 | カテゴリー : 呉東組 | 投稿者 : sentoku

呉東組親鸞聖人讃仰会 仏教文化講演会

6月8日(土)

昨夜は呉東組仏教壮年会連盟の役員会と親睦会が広ステーションホテルにて。

そして、今日は午後2時より呉東組親鸞聖人讃仰会の総会と、引き続いて仏教文化講演会が川尻光明寺にて。

このたびの御講師は、行信教校講師 山本攝叡師。

講題『他力のこころ』

法然聖人門下で、親鸞聖人の兄弟子に当たる聖覚法印の『唯信抄』。

それを大切にされた親鸞聖人が、題号と引文に註釈をほどこした『唯信鈔文意』。

そのはじめに、

「唯信抄」といふは、「唯」はただこのことひとつといふ、ふたつならぶことをきらふことばなり。また「唯」はひとりといふこころなり。「信」はうたがひなきこころなり、すなはちこれ真実の信心なり、虚仮はなれたるこころなり。虚はむなしといふ、仮はかりなるといふことなり、虚は実ならぬをいふ、仮は真ならぬをいふなり。本願他力をたのみて自力をはなれたる、これを「唯信」といふ。

この御文より、「他力」のこころをやさしく味わって。

 

ようこそのお参りでした。

 

2019年6月8日 | カテゴリー : 呉東組 | 投稿者 : sentoku

呉東組法中会

6月2日(日)

昨日、衣替え。

今日は、朝から曇り空で、いよいよ梅雨入り間近?

今夜は団参の疲れも抜けぬまま、広真光寺にて呉東組法中会。

今月は組内行事が目白押し。

 

6日  呉東組総代会総会・研修会

7日  呉東組仏教壮年会連盟役員会

8日  呉東組親鸞聖人讃仰会総会・仏教文化講演会

12日  呉東組仏教婦人会連盟総会  等々

それぞれの確認など。 

 

その前に明日の夜席から当山専徳寺の永代経法要。

お誘いあわせてお参りを。

 

 

 

 

2019年6月2日 | カテゴリー : 呉東組 | 投稿者 : sentoku

呉東組団体参拝

5月27日(月)〜5月29日(水)

隔年で開催されている呉東組団体参拝(団参)。

このたびは中部地方。

本願寺派よりも大谷派の寺院が多いこともあり、なかなか訪れる機会がなく、ほとんどの方が初めて。

また、これまでバス旅行が中心だったが、このたびは名古屋まで新幹線を利用。

数日前から週間天気予報の傘マークが気になりながら、団参当日を迎える。

 

専徳寺からは住職を含め、6名の参加で、総勢68名。

朝出発し、お昼前に名古屋到着。

昼食を済ませ、時間調整のため、大須観音へ。

この日は名古屋の最高気温33度。。。

暑い中、その界隈を散策したあと、本願寺名古屋別院参拝。

本堂に入って目に止まったのが、

達磨!

これは葛飾北斎が200年前にこの別院の境内に120畳敷きの紙をひろげ、達磨の絵を描くパフォーマンスを行ったとか。
でも、実物は第2次世界大戦中に戦火で焼失。

それを一昨年前再現した絵の縮小版が飾られている。

 

さすが、画狂人北斎。

そのあと、名古屋城に向かう。
天守閣はただいま閉鎖中となっているけど、復元された本丸御殿を見学。

何とも豪華絢爛。

そして、その日の夜は長良川の鵜飼い。

鵜匠(宮内庁式部職鵜匠)の方より鵜飼いについて説明を受けて観覧船に乗船。

船上で食事をいただき、辺りが暗くなってくると、花火を合図にかがり火をかざした鵜飼い船が近づいて、鵜飼いが始まる。

花火を合図に、周辺の照明は消え、川の沿道は車両通行止めになったりと、鵜飼い一色。

初めての鵜飼い。
鵜が可哀想とか、動物虐待だとか、実際に見ると、そうでないことが分かる。

鵜匠と鵜との信頼関係。
鮎を全く飲み込めないようにしているのではなく、鵜のその日の体長を見ながら、縄の締め具合を調節し、小さな魚は飲み込めるようにしているのだと。

何とも幻想的な一夜。

 

2日目は雨。

雨の降るなか、住蓮寺坊守さまのご実家、善照寺参拝。

こちらには白い阿弥陀さまがおられる。

この仏さまは、お骨仏さま。

話には伺っていたけど、実際に目の当たりにすると何とも美しい仏さま。

 

そして一行は、世界遺産 白川郷へ。

お天気だけが心配だったけど、白川郷へ到着すると、そこは雲ってはいるものの、雨は降ってない!

まずは展望台を訪れ、そして合掌造りを散策。

前日に田植えが終わったばかりの白川郷。
まず訪れたのは、重要文化財 大谷派明善寺。

庫裏の2階、3階の窓から見える風景も美しい合掌造り。

次に訪れたのは、和田家。

一際大きな合掌造りのお宅には、立派なお仏壇。

報恩講が大切に受け継がれていた。

バスへの帰り道、少しパラパラと降り出したけど、白川郷を堪能。

その後、飛騨高山でお泊まり。

 

3日目、最終日。
青空の広がるお天気。

まず参拝したのは、大谷派高山別院。

こちらでは、中村久子さんを訪ねて。
3歳の時に両手・両足を切断しながらも、強く生きぬき、『歎異抄』との出遇いを通して、ありのままを引き受け、お念仏を喜ばれた中村久子さん。

先日、『生きる力を求めて 中村久子の世界』(東本願寺出版部)を購入。

今日見せていただいた写真パネルや遺品の数々が収められていて、しかもその本をお書きになられた三島多聞先生にお話いただけるとは!

そのあと、飛騨高山の古い町並みを散策し、名古屋から新幹線で帰宅。

どれもこれも、盛りだくさんの団参。

ありがたいご縁をいただいた。

参加されたみなさん、お疲れ出ませんように。

2019年5月29日 | カテゴリー : 呉東組 | 投稿者 : sentoku

帰ってきた 合掌チラシ

5月21日(火)

昨日は午後から雨。

このあたりはそれほどひどい雨ではなかったけど、よそはひどかったところもあるようで、JR呉線は夕方から遅延・運休。。。

今朝は雨も上がり、青空が広がる。

5月21日
きょうは親鸞聖人の御誕生日です
このよき日をお祝いいたしましょう

今朝の朝刊の折り込みチラシの中に1枚の合掌チラシ。

呉東組親鸞聖人讃仰会の活動として、毎年5月21日の朝刊の折り込みチラシと一緒に、呉東組区域のご家庭にお届けしていた合掌チラシ。

諸事情により、昨年度とりやめることになった。

でも、このチラシを心待ちにしておられた方もいたようで、後日問い合わせがあったそう。

そこでこのたび、呉東組仏教婦人会連盟に協賛していただいて復活。

蓮の華
青色青光黄色黄光赤色赤光白色白光・・・
みんなちがって みんな光り輝く
世界に一つだけの華

境内にただいま一輪だけ石榴の小さな赤い花が。

小さいけれど、輝いて。

2019年5月21日 | カテゴリー : 呉東組 | 投稿者 : sentoku