呉東組法中会

6月28日(日)

6月最後の日曜日。

御法事で石内に向かう途中で、ふと思い出す。

2018年の豪雨災害の後にそのお宅へお参りに行き、石内の崖崩れをそのあと見に行ったこと。

また、その当時のいろんなことを。

ずっと忘れていたことも、ふと思い出す、大切なご縁。

 

向拝の石畳の隙間に。。。

小さなアリがせっせせっせと山を積んでいる。

見ていると、一粒一粒口にくわえて。

雨で巣が潰れたのか、不思議な光景。

その砂をホウキで掃いても掃いても、次から次へと。

 

今夜は宝徳寺にて呉東組法中会。

教区からの連絡事項に、宗務所からのLINE登録を促す詐欺メールが出ていると注意喚起。

今月から組内の連絡はこれまでFAXで行っていたのをLINEですることになったばかり。

LINEは今ひとつ。。。

まずは使いこなせるように。

2026年6月28日 | カテゴリー : 呉東組 | 投稿者 : sentoku

大雨被害

6月27日(土)

昨夜雨がやみ、久しぶりに雨音のしない静かな週末。

 

雨が上がると、いろいろと点検作業。

アラメノ鼻の専徳寺墓地は、まだやんだばかりなので、大事をとって確認に行くのは後日に。

小須磨墓地は、東小坪より先が完全に通行止めとなっているため不明。
見たところ、墓地辺りは大丈夫そう。

 

石泉文庫は、建物の東側に隣接する石垣が崩れ、

建物のすぐそばまで押し寄せて。

建物自体には被害はなさそうだけど、とりあえず呉市に報告。

地盤がかなり緩くなっているので、皆さまもどうぞお気をつけて。

大雨

6月26日(金)

昨夜は久々の雷雨。

そして、今朝は5時半頃に消防車のサイレンで目を覚ます。

通り過ぎていったので、小坪方面だった?

 

一度起きたらもう寝れないので、昨日の法要の片付け。

専徳寺境内は今のところ何の異常もなし。

ただ、排水口に落ち葉が溜まって流れなくなるので、その都度除去作業。

浄念寺様の13時から御葬儀に、呉東組法中として出勤することになっていたけれど、渋滞や崖崩れが発生していることから組内法中の出勤は取りやめとなった。

 

午後から総代さんが来られたので、何か変わったことがなかった尋ねたら、また長浜峠で崩れているのを見かけたと。

話だけでは分からないので、とりあえず近くまで。

裏の専徳寺駐車場予定地も、

まるで池のよう。。。。

どうぞお気をつけて。

 

2026年6月26日 | カテゴリー : 災害 | 投稿者 : sentoku

永代経法要

6月25日(木)

今日は永代経法要。

朝から呉市に大雨警報。

法座の支度をしていると、昨日のガラスボールのそばに小さなカマキリが1匹。

そして、渡り廊下の下から山門へ、キツネが悠然と出て行く。

 

そのうちに、総代さんがお見えになり、多くはないけれど、ご近所のご門徒さまがお参りに。

御講師は、三次の善徳寺、長谷川憲章師。

朝席では、これから「本当の無宗教」時代を迎える危険性について。

そして、最後にさだまさしさんの『奇跡~大きな愛になりたい』を。

ああ大きな愛になりたい
 あなたを守ってあげたい

あなたは気づかなくても
 いつでも隣を歩いていたい

阿弥陀さまはあなたが気づかなくても、いつも隣を歩いてくださって。

ようこそのお参りでした。

 

昼席では、現代の日本は無宗教なわけではなく、空気のように宗教が溶け込んでいるという話から。

仏教は壁をなくす。
良い⇔悪い、若い⇔老い、生⇔死。
そこに壁を作らない。

それでも壁を取り除けない私。。。

そして、最後は谷村新司さんの『サライ』を。

まぶたとじれば 浮かぶ景色が
 迷いながらいつか帰る 愛の故郷ふるさと
サクラ吹雪の サライの空へ
 いつか帰る いつか帰る きっと帰るから

 

足元の悪い中をようこそのお参りでした。

 

夕方、安登の浄念寺前坊守さまのお通夜へ。

昨日106歳でお亡くなりになり、お浄土へとお還りに。

きっと帰る、愛のふるさとへ。

 

2026年6月25日 | カテゴリー : 法座 | 投稿者 : sentoku

永代経法要 前日準備

6月24日(水)

朝から雨。
午後からは大雨の予報。。。

明日の朝席と昼席、永代経法要。

今日は朝からその準備。

久しぶりの花手水を用意しようと思っていたけれど、先週より天気予報がずっと雨予報だったため、急遽ガラスボールと花台を取り寄せ。

裏庭に咲いていたアジサイを朝摘んで、ササッと。

これは、以前見た奈良の般若寺のInstagramを参考に。

般若寺と言えば、秋桜で知られ、30年以上も前に訪れたことが。
アジサイガラスボールと言うらしい。

それをちょっとアレンジ。

雨なら雨を楽しもう。

 

打敷は夏用の蓮柄。

 

余間の打敷は、昨年までのものが経年劣化で裂けてきていたので、このたび新調。

蓮柄の打敷に合わせて、金の寺紋(五瓜に剣片喰)と銀の下り藤の入った丸西宗教織物謹製オリジナル打敷。

ここまで終えて、仏壇終いにお参りに。

雨の降るなか、山道を通って。
そこまで強い雨でなくてよかった。

 

そして、午後から荘厳の続きと掃除。

今夏導入したSharkNinjaのタワーファン。

明日は出番ないかも。。。

明日は朝席9時からと、昼席13時から。

御講師は三次 善徳寺の長谷川憲章師。

 

どうぞお誘いあわせてお参りを。

 

 

 

2026年6月24日 | カテゴリー : 行事 | 投稿者 : sentoku

ヤブヤンマ羽化

6月22日(月)

今朝、手乗りハスが3つ開花。

マドンナ

曉天

そして、今年2輪目の小舞妃。

先日咲いたのは、どんどん白くなって。

今年は去年以上にきれいに咲くかも。

 

そして、カキツバタの鉢に、

ヤブヤンマの姿が。

先月、イソヒヨドリのヒナの亡骸をすくい取った時に、一緒についてきたヤゴ。

カキツバタの鉢に放して、その後見かけなかったのが、ようやく羽化。

羽の輝きが、これまで見たトンボで一番きれいかも。

 

今年はシオカラトンボにヤブヤンマ。

これまで羽化はセミしか見たことがなかったのに、蓮を育てることで、トンボの育つ環境もととのったから。

これもご縁、あれもご縁。

なもあみだぶつ

2026年6月22日 | カテゴリー : | 投稿者 : sentoku

呉東組親鸞聖人讃仰会 仏教講演会

6月20日(土)

昨夜より雨。

大雨の予想のある中、午後から大広真光寺にて、呉東組親鸞聖人讃仰会の総会ならびに仏教講演会。

仏教講演会の御講師は、

本願寺派勧学、森田眞円和上。

講題は、『善導大師と観無量寿経』。

和上の御自坊が奈良、当麻寺の近く。
当麻寺の御本尊が、当麻曼荼羅(観無量寿経変相図)。

その話から『観無量寿経』へ。

 

当麻寺は、学生時代に二十五菩薩練供養へ。
その頃はインターネットも普及しておらず、情報が乏しかった頃で、ガイドブックに日にちだけ記されていたので、詳しいことも分からないまま、とりあえず朝から当麻寺に。

当麻寺に着くと、人はまばらで、???と。

仕方なく、日の暮れる間際までずっと当麻寺にいて、二十五菩薩練供養のご縁に。

 

そんなことをふと思い出しながら、また、そのあとの話に出て来た中国の善導大師ゆかりの寺院を訪れた頃のことを思い出しながら。

 

ようこそのお参りでした。

2026年6月20日 | カテゴリー : 呉東組 | 投稿者 : sentoku

一に掃除、二に掃除。。。

6月17日(水)

一昨日のワールドカップ、対オランダ戦。

本田圭佑さんの解説、早朝から楽しく。

「一にガクポ、二にガクポ、三にガクポ」。

 

こちらは「一に掃除、二に掃除、三に掃除」。

先日から、中庭、裏庭、そして今日は集会所前の順道頌徳碑のまわりの草取り清掃。

何だかんだと一時間ほどで40リットルのゴミ袋2つ分。。。

また週末雨の予報。。。

 

そんななか、石の間から松が何本か芽を。

とりあえず抜かずに様子見かな。

そして、

姫睡蓮もきれいに開花。

ちょっと腰に違和感があるけれど、元気をもらって。

 

 

2026年6月17日 | カテゴリー : | 投稿者 : sentoku

クチナシの花

6月15日(月)

早朝サッカーワールドカップ、日本初戦、対オランダ。

朝5時キックオフ。

年寄りは朝が早い?

いつも外が少し明るくなってくると自然と目が覚めるので、キックオフこそ間に合わなかったけれど、前半途中から観戦。

2-2。

追いついての価値ある引き分け。

 

 

夕方5時から御法事。

法衣に着替え、中庭の廊下を戸締まりをしていると、ハッと白い花が目に止まる。

さっきまでなかったのになぁと思いながら、帰宅して写真を撮ろうと思って、庭に出るともう一輪。

クチナシの花。

クチナシは日が沈んでから花が咲き、香りを放つのだそう。

ただ、1~2日でしぼんでしまう。

これまで時々咲いているのを見たのは、しぼんでしまいそうな花だったのか。。。

とってもはかない花の香りに、今年は出会えた。 

 

2026年6月15日 | カテゴリー : | 投稿者 : sentoku

ようこそようこそ

6月12日(金)

今日は爽やかな1日。

御法事のお参り先で、法事の後に「これをいただいてください」と。

「以前、知人から芹沢銈介美術館のリーフレットと一緒にいただいたけれど、その時は芹沢銈介さんのことも知らず、そのまま仕舞っていたら、〈ようこそ ようこそ〉の話を聞いて、これはその?と思って」と。

御正忌の時に、芹沢銈介さんの『妙好人 因幡の源左』の話をしたのを覚えていてくださった。

 

遠慮なくいただいたお礼に、かいつまんで民藝運動、柳宗悦、芹沢銈介、妙好人の話を少しだけ。

いただいたものの価値が分からなければ、贈られた方の思いも伝わらないかも。
でも、いただいたものの価値を知ることができると、すてきなものをいただいていたんだと改めて思うのかも。

お念仏といっしょ。