広南小学校読み聞かせ(207)

6月19日(月)

今朝は広南小学校読み聞かせ。

担当は3年生。

読んだ絵本は、

『2匹のカエル  そのぼうきれ、どうすんだ?』(クリス・ウォーメル作・絵 はたこうしろう訳)

この季節にぴったりの絵本かなと選択。

教室に入り、読む前にマスクを外した。
すると、一人の児童が
「外国人ですか?」
と尋ねるので、
「日本人です!」
と答えると、
「そりゃそうでしょ」
と他の児童より突っ込まれてのスタート。

3年生だとマスクを外した顔をこれまで一度も見せたことはなかったなとは思いながらも。。。

 

表情豊かな2匹のカエルの掛け合いで進む絵本。
最後の結末にみんな、「え~!!」と。

備えあれば憂いなし

笑いの中にもそんなことを。

今日は子どもたちのリアクションもよく、笑顔で「面白かった」と感想を聞くと、何だかこちらも朝から心地よく。

 

天気予報では呉市の最高気温は30度を超えるとか。
5、6時間目 体育 水泳
と時間割に。

やっぱり今日はカエルで正解。

2023年6月19日 | カテゴリー : 絵本 | 投稿者 : sentoku

広南小学校 町探検

6月16日(金)

今日は青空の広がるいいお天気に。

桔梗の花が咲き始め。

今日はお昼前、広南小学校2年生の児童が町探検で専徳寺へ。

 

せっかくなので、その前に今年も向拝にウィンドチャイムを設置。

その直後に御門徒さんが訪ねて来られ、玄関先で話をしているとかすかにウインドチャイムの音色が。

その音色に誘われ、向拝へと。
ウィンドチャイムがお好きだそうで、SNSとかでよく見ているのだと。
その生の音色に感動され、また来ますと。

何事もご縁。

 

夏の暑さが年々厳しくなってきているので、夏の衣体を何とか出来ないかと。
そこでネットで見つけたSOU・SOUの白のジバンと着物のようなパンツ“筒下”を布袍の下に着たら、案外違和感なく着れるのではと、注文した商品がちょうど届いたので、早速今日から着用。

時間前に準備を整え、本堂で待っていると山門から子どもの声が聞こえてくる。

そこで本堂下でお迎えすると、
「えっ!大洲先生ですか?」と。

そう、読み聞かせに行っても、この学年の子どもたちだけ何故か「大洲先生」と親しげに呼んでくれる。

今日は子どもたちからの質問に答える形で話を。

最後にせっかくなので、阿弥陀さまを近くで。

「また、読み聞かせに来てください」
「また来るかも知れません」

と言って学校に戻っていった。

何事もご縁。

2023年6月16日 | カテゴリー : 行事 | 投稿者 : sentoku

呉東組仏教婦人会連盟総会

6月13日(火)

今日は午前中、塀の汚れを高圧洗浄機を使って清掃。
今日で3日目。

雨の後は特に黒い汚れが目立つので、ずっと気になっていたところ。

 

完全に綺麗にすることは出来ないけれど、かなり汚れは落ちたような気が。
バッテリーが30分ほど使用すると切れるので、それが1日の限界。
井戸水をバケツに入れ、10杯ちょっとかな。
後は高いところをどうするか。。。

午後から阿賀西光寺にて仏教婦人会連盟総会。

コロナ禍で4年ぶりの開催。

ただ、コロナ以前は各単位3名の参加だったのが、このたびは2名と人数制限。

専徳寺仏教婦人会から2名と一緒に参加。

総会の後、江田島光源寺坊守 海谷真貴子様の二胡と、安佐南区教雲寺の藤井大樹様のギターによる演奏を。

演奏はあっという間の40分。
途中、会長のフラダンスの飛び入り出演もあり、楽しい一時を。

ようこそのお参りでした。

 

 

 

 

 

 

 

2023年6月13日 | カテゴリー : 呉東組 | 投稿者 : sentoku

ネジバナ

6月12日(月)

雨も上がり、庭を見てまわると、あれ???

何と!

ネジバナの花を発見。

今年4月に植えたネジバナの苗は、どうも成長が遅いので、今年は無理かなと半ば諦めていたら、その側の丁字草の間に一本だけスーッと。

先日、現在放送中のNHK朝ドラ『らんまん』のモデル、牧野富太郎の図鑑を購入。
註釈版聖典と同じくらいの厚さ。

昭和18年に刊行されたものの復刻版で、白黒ではあるけれど、なかなかの見応え。

この『牧野日本植物図鑑』には、「もぢずり(盤龍参) 一名 ねぢばな」として紹介。

「盤龍参」 螺旋状に咲く花を、龍が天に昇ろうとしている姿に見立てたのだろうか。

なかなか素敵な名前。

 

それにしても、どうしてここにネジバナが?

と考え、思い出したのが、丁字草を植えた翌年、丁字草の芽とは異なった芽が近くにあった。
今年の春もその芽があったことを思い出し、その時の写真を探すと、今年植えたネジバナの苗にそっくり。

ひょっとしたら、丁字草の苗と一緒にネジバナが混ざっていたのかな。

何はともあれ、今年花が咲くところを見てみたかったネジバナ。

 

また、近くの桔梗もつぼみが膨らんできた。

桔梗も『牧野日本植物図鑑』で見ると、「古名 ありのひふき」と書いてある。

「蟻の火吹き」 名前の由来を尋ねるのもなかなか面白い。

 

 

 

2023年6月12日 | カテゴリー : 未分類 | 投稿者 : sentoku

安芸教区総講習会

6月9日(金)

今日は午後から広島別院で安芸教区総講習会。

昨日今日と2日間開催されたが、法務等の予定もあり、今日の午後のみ受講。
 

昨日は深川宣暢勧学の「他力の基礎的理解 ――親鸞聖人の開かれた仏教とは――」

今日は午前中、大谷派 瓜生崇氏の「煩悩菩提体無二と、すみやかにとくさとらしむ ――カルト問題と私たち――」

そして、午後から文化時報社代表取締役社長兼主筆の小野木康雄氏の「お寺に社会が期待すること ――文化時報からの視点――」

最後は井上見淳司教の「三業惑乱の背景と概要 ――聖人一流を考える――」

 

文化時報社の小野木氏からは自らが取り組んでいる福祉仏教からのお寺に対する提言。

井上見淳司教からは三業惑乱の話をエネルギッシュに。

井上司教とは、安居事務所を辞めた年の閉繙式以来になるのかぁと、とっても懐かしく、何だか楽しく受講。

法門無量誓願学

昨日の仏教壮年会の例会で出て来た四弘誓願の一つ。
まだまだたくさん学ぶことが。

2023年6月9日 | カテゴリー : 行事 | 投稿者 : sentoku

仏教壮年会 6月総会

6月8日(木)

今夜は雨の降るなか、仏教壮年会の6月例会。

『歎異抄』については十数年前に仏教壮年会でやったことはあったけれど、このたびは一言一句をうかがうのではなく、一条ごとのキーとなる御文についてお味わい。

今日は宮沢賢治が15歳の時、父へ宛てた手紙

小生はすでに道を得候。歎異抄の第一頁を以て小生の全信仰と致し候。もし悉くを小生のものとなし得ずとするも八分までは会得し候。念仏も唱えており候。仏の御前には命をも落とすべき準備充分に候。幽霊も恐ろしくなくこれ候。なんとなれば念仏者には仏様という味方が影の如くにそいでこれを御護り下さるものと承り候へば、報恩寺の羅漢も回るべし。岩手山の頂上にひとり夜登ることまたなんの恐ろしき事かあらんと存じ候。

この話から第一条の「誓願不思議」と「摂取不捨の利益」について。

唯円房のように、なかなか〈耳の底に留まる〉ことは難しいと思うので、『学仏大悲心』と題した新聞形式のものを用意して。

そうすると、来れなかった方にも後で読んでいただくこともでき、総代さんが世話係のみなさんにもお配りしてくださるので、それはそれで一つのご縁かと。

 

足元の悪いなかをようこそのお参りでした。

 

ただいま境内の桜の木に

ミノムシが一匹。

蓑虫みのむしの ききよ くさいお

松尾芭蕉の俳句にこんなのが。
ミノムシの季語は秋らしい。

清少納言が『枕草子』にミノムシは「ちちよ、ちちよとはかなげになく」と記しているそうだが、実際には鳴くことがないそうで、鳴くはずもないミノムシの声を私の庵に聞きに来ませんか?という意味だとか。

専徳寺のミノムシも鳴くことはないだろうけど、夏のミノムシは珍しいのかな?
珍しくても、見に来る人はいないだろうなぁ。

 

2023年6月8日 | カテゴリー : 行事 | 投稿者 : sentoku

広南学園学校関係者評価委員会

6月7日(水)

今朝の中国新聞朝刊。呉・東広島版

今日は午前中広南中学校へ。
今年度も学校関係者評価委員を引き続いて。

1回目はいつも小学校と合同で行われ、小学1年生から中学3年生まですべての学年を少しずつ参観。

子どもたちのはつらつとした姿に元気を。

帰りに中学校の桜の木にこんなプレート発見。
何だかいいな。

午後から、先日セールになっていた高圧洗浄機を購入したのが届いたので、早速試しに。

 After

充分充電できなかったためか、あっという間に終了。
でも、ちょっとしただけでここまで違うのか、と実感。

少しずつ少しずつ、今出来ることを。

2023年6月7日 | カテゴリー : 長浜 | 投稿者 : sentoku

遠くへ行きたい

6月4日(日)

知らない街を歩いてみたい

永六輔さん作詞・中村八大さん作曲のテーマ曲で知られる長寿番組、『遠くへ行きたい』(広島テレビ・日本テレビ系列)。

今朝、呉が出ると言うことで見ていると、何と!!

俳優の村田雄浩さんが、故大林宣彦監督との思い出を訪ねる「あの人を思い出す 海辺のまちへ」。
尾道から始まり、呉へ。
呉では“てつのくじら館”を通り過ぎ、呉湾艦艇めぐりで船上から自衛隊の艦船や潜水艦を。

その次に場面が変わると

長浜第一公園(三角浜)!
防波堤で釣り人と会話をするシーンのあと、長浜のドローン映像が流れ、

同じ呉市内でも、車で15分も行けば、こんな港町も。

と、村田雄浩さんのナレーション。

長浜のシーンはそれだけだったけど、そのあとは小坪の“あき水産輝”さんを訪れ、大林宣彦監督との思い出の味、オコゼを。

オコゼの刺身と唐揚げ。

ちょうど今、呉では《呉おこぜフェア》を開催しているそう。(呉市Webはこちら
興味のある方はどうぞ。

残念ながらこの番組の見逃し配信はないそう。。。

 

今日は法事にお参りしたお宅からの帰り、4月に完成した砂防ダムまで足を伸ばす。

えっ??

確かここには作業車両が上がるほどの大きな坂道があったような。。。

砂防ダムの側まで舗装された道を上り、

長浜を見下ろす。

衣姿でなかったら、ダムの上まで上がれたかも。。。

 

遠くへ行かなくても、近くでも知らないところはいっぱい。

 

 

2023年6月4日 | カテゴリー : 長浜 | 投稿者 : sentoku

衣替え

6月1日(木)

今日から6月、衣替え。
今日のお葬式から色衣・七条袈裟・袴もすべて夏用に変えたため、何とも軽い。

そして、今日のお葬式は、喪主・親族のほとんどの方がマスクを外しておられたので(他の参列者はほぼマスクをしていたけれど)、参列者との距離が広く保たれているのを確認し、マスクなしでおつとめを。

いつ以来だろうと思うくらい久しぶりにマスクを外して葬式の導師。

マスクをしているとどうしても声をセーブしてしまうので、何だか心地よく。
ただ、あまりにもマスクに馴れすぎてるのか、途中で口の中が乾いてしまう。。。

 

午後5時から広ステーションホテルにて、呉東組仏教壮年会連盟の役員会。

こちらも役員・法中が揃って総会に向けての役員会と親睦会を行うのは久しぶり。

 

とは言え、6時からお通夜があったため、その時間抜けて再び合流。

今日のお通夜は午前中にお葬式をしたのと全く同じ会場だったけれど、参列者全てがマスク着用だったため、ここではこちらもマスクを着用したままで。

しばらくは周りの様子を見ながら、着けるところでは着け、外せるところでは外すことになるのかな。

 

5月6月は、いろんな会合が次々と。
少しずつ戻りつつあるのかな。

2023年6月1日 | カテゴリー : 呉東組 | 投稿者 : sentoku

梅雨入り

5月29日(月)

まだ5月と言うのに、今年は早くも梅雨入り。

これから大雨の予報も。

今年は梅雨明けまでが長く感じそう。

 

今日御法事のお参り先で。

ご主人の満中陰の御法事で、法話の途中、親鸞聖人得度の時の

明日ありと思う心の仇桜 夜半に嵐の吹かぬものかは

を「明日ありと」と、こちらが言葉に出した途端、前に座っておられた御夫人が一緒に「思う心の・・・」と続きを一緒に仰ってくださった。

 

そして、法事が終わると、「これを見てください」と奥から出してくださった。

亡くなられた御主人が趣味で作られたものだそう。

折角なので写真に撮らせてくださいとお願いすると、もう一つ見てくださいと。

黒白二鼠こくびゃくにその譬え

《参考》浄土真宗本願寺派総合研究所 「甘い蜜」

御法義を喜んでおられたのでしょう。
故人のお導き、そのまんまの御法事と。

 

聞くところによると、この材料の竹を切って、乾かして制作するまでに4年もかかるのだそう。