5月22日(土)
今朝、一昨日の大雨で墓地に異状がないか確認するため、小須磨墓地と長浜東墓地(アラメの鼻)に。
まず、小須磨墓地。
2018年豪雨災害の後、裏山の土砂が流れるのを防ぐため、ブロック塀を高くしたのが良かったみたいで、何の問題も無し。
そして、長浜東墓地。
2018年の豪雨災害のときに崩れた法面。
こちらも補修工事が終わっていて、見て回ったところ異状なし。
墓参道には枇杷の実が。
とりあえず一安心。
でも、これからも予報では雨が。。。
雑草抜きながらお念仏。
TEL.0823-71-7926
〒737-0136 広島県呉市広長浜3-13-21
5月21日(金)
先日、総代さんと話をしていて、石泉の話から郵便局の風景印の話に。
石泉文庫の風景印があったことは知っていたけど、現在郵便局のホームページには掲載されていないので、てっきり無くなっているものと思っていた。
郵便局長さんから、その風景印に描かれている樹がいろんな人に尋ねても分からないと言うことだったので、それは石泉文庫にある大きなクロガネモチの樹だと教えてあげたと。
そこで、今日はちょうど親鸞聖人の御誕生日。
郵便局に風景印があれば、今日の日付で押していただこうと広長浜郵便局へ。
郵便局でちょうど局長さんが出て来られたので、風景印がありますか?と尋ねたら、あります!と。
前のがボロボロになったからこのたび新調したのだそう。
官製はがき63円を買って押していただく。
デザインは昔のまま。
石泉文庫、長浜からの瀬戸の眺め、呉の市花 つばき、
そして、左側にある樹。
それが石泉文庫のクロガネモチ。
長浜に寄られた際には、どうぞ記念に石泉文庫の風景印。
それから、郵便局の壁に貼ってあった切手の案内に目が止まる!
右上に飛雲閣!
でも、飛雲閣だけって訳には。。。
5月21日(金)
昨日の大雨、
広島カープのコロナ感染拡大。
いろいろと心配なこともあるけれど、
今日の新聞朝刊の折り込み広告の中に、一枚の合掌チラシ。
(表)
合掌
いつでも
どこでも
お慈悲の
ど真ん中
(裏)
5月21日
きょうは親鸞聖人の御誕生日です
このよき日をお祝いいたしましょう
呉東組では、呉東組総代会・呉東組親鸞聖人讃仰会の活動として、毎年5月21日に組内地域の朝刊折り込み広告に合掌チラシを。(呉東組・呉東組仏教婦人会連盟協賛)
ご門徒さまのお宅だけでなく、違う宗派・宗教の方のお宅にも、新聞をとっておられるみなさんにお届け。
いつでも どこでも お慈悲の ど真ん中
雨上がり、蓮の鉢を覗いていたら、何とメダカの赤ちゃんが。
小さな小さな赤ちゃんなので、写真は。。。
このよき日にありがとう。
5月17日(月)
緊急事態宣言下での初の読み聞かせ。
他の学校行事は中止や延期、形を変えての開催となる中、「読み聞かせ」だけは何とか。
夜中の大雨も上がり、今日の担当は5年生。
読んだ絵本は、
『とんでいく』 (風木一人 作・岡崎立 絵)
絵本の帯には、
「前からも後ろからも読める しかけのないしかけ絵本」
と書いてあるので、この帯は外して、
「今日は不思議な絵本を読むので、よーく見ていてください」と読み始める。
前から読むと、〈タカ編〉。でも読み終わって後ろから読み進めると、〈ガンの子編〉に。
同じ絵なのに、順番が変わって文章が違うと、黒いシルエットの鳥がタカにもガンの子にも見えてきて、全然違った物語になってしまう。
私たちの見ている世界もそうなのかも。。。
同じ映像でも、順番を変え、そこにことばが加わるだけで、違った物語。
笑いの起こるような絵本ではないけど、この不思議な絵本に何かを感じてくれたら。
5月16日(日)
今日から5月31日まで広島県は緊急事態宣言発令。
予定されていた小坪の薬師堂へのお参りも中止。
昨日、小坪へ法事へお参りに行った際、自治会の掲示板に貼り紙が。
コロナ前は毎年のようにお参りさせていただいていたこのご縁。
「薬師堂祭り」と言う名称だと初めて知る。
祭と言っても、薬師堂の薬師如来の御絵像の前に阿弥陀さまが安置され、正信偈をみなさんと一緒におつとめし、御法話をする。
普段と違うのは、木々のざわめき、ウグイスの声に囲まれての何とも言えないご縁。
来年こそは。
5月12日の中国新聞朝刊、呉・東広島版に
《「旅するチョウ」呉にも》と、呉市の女性会がアサギマダラを呼び込もうとフジバカマを植えた記事。
【春の七草】と言えば、「せり・なずな・ごぎょう・はこべら・ほとけのざ・すずな・すずしろ、これぞ七草」と覚えたことがあったけど、【秋の七草】を知ったのは、長男が通っていたリトミック教室で、先生が秋の七草の歌を。
せいたかのっぽの おみなえし
はぎ くず ききょう ふじばかま
かくれんぼうの なでしこさん
すすきがみんなをよんでいる
あきのななくさ うつくしい
いろとりどりに うつくしい
何度も歌ったこの歌は、何年経っても覚えていて、境内にキキョウの苗を植えた後、他に何かないかなぁと思って、ふと思い浮かんだのが秋の七草。
キキョウの咲く頃を思い浮かべながら、ススキ(普通のススキは大きくなるので糸ススキ)とオミナエシの苗を選択。(そのお店ではフジバカマはなかった。)
それが、このたびフジバカマの記事を見て、これもご縁。
ぜひぜひ専徳寺にもアサギマダラを、とフジバカマの苗を探して購入。
このアサギマダラ、大ヒットした(と言っても観ていない。。。)『鬼滅の刃』にも登場するそう。
今朝届いたので、雨の降らないうちに早速。
フジバカマ4種類。
長い旅の途中、ここでどうぞひと休み。
と言えるような花が咲くのを楽しみに。
本堂裏ではただいま白壁の漆喰修復中。
5月15日(土)
朝から本堂裏の雨樋の修理が始まった。
昨年の大雨で庫裏西側の外壁漆喰と本堂裏の外壁漆喰の一部が剥落。
石泉文庫の漆喰が崩れたのと同じ時なのかな。
そこで梅雨に入る前、専徳寺の漆喰の修理をしていただくことに。
本堂裏の漆喰が剥がれたのは、銅製の雨樋に穴が開き、その穴から落ちる雨の影響もあるので、まずは雨樋の穴を塞ぐことを左官さんが提案。
銅製の雨樋には耐久性があったけれど、それはどうやら昔の話。
今は酸性雨ですぐに穴が開いてしまう。
本堂の外陣・向拝の雨樋は、以前向拝の修理をした時、外側のみ銅製に加工された雨樋に替えていただいたのだが、内陣側は外からは目立たないからと後回し。
取り替えることばかりを考えていたところ、穴をコーキングで塞ぐだけなら、足場を組むこともなく、費用もそれほどかからない。応急処置としてはそれでしばらく大丈夫とのこと。
それで、壁の塗り替えを前に雨樋の修理。
梅雨入りまでにと思っていたのに、本日中国地方は梅雨入り。まだ5月半ばなのに。。。
午前中、幸い雨が降らなかったので、とりあえず午前中に雨樋の補修は終了。
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それから、広島別院より新調された《PEACEおりがみ》が届いた。
これまで何度かデザインを変えながら、2015年より続いているPEACEおりがみ。
このたび、親鸞聖人御誕生850年・立教開宗800年慶讃法要のロゴマーク・スローガンをデザインに加え、また新たにカープ坊やとコラボしたカープ親鸞くんも登場。
そして、今回のPEACEおりがみは、QRコードから広島別院ホームページに飛ぶと、共命鳥の折り方が紹介されている。
昨年出来なかったけど、マツダスタジアムで行われるピースナイターで、来場者にPEACEおりがみでおりづるを折っていただく企画も、今年も恐らく無理。。。
そのお手伝いに行くたびに、非公認の共命鳥を折ってぶろぐに掲載していたのがようやく。
マツダスタジアムで広島別院公認の共命鳥を。
5月14日(金)
キジバトは抱卵を諦めたようで、その後姿を見せず。
いなくなった翌朝は、ギョギョシと賑やかに鳴いてたオオヨシキリの声も聞こえず、ウグイスの声も聞こえず、何の声も聞こえず、シーンとしていたので、何ごとかと。
3週間、雨の日もじっと抱き続ける姿を見ていただけに。。。
山の方から再び鳴き声が聞こえてくるようになったので、元気でいるのかな。
また、いつでもどうぞ。
今朝、境内に無数の足跡。
雨で少しぬかるんだせいか、はっきりと。
先日、夜境内を駆け抜けるタヌキを見かけたので、タヌキかなぁと思うけど、昨年タヌキと思ってカメラを仕掛けたらアナグマだったと言うこともあるので。
特に何かあるわけでもないので、いつでもどうぞ。
広島県も5月16日からまん防(まん延防止等重点措置)ではなく、緊急事態宣言に。
来週の週末に予定されていた広南学園の運動会も、日程を変更し、無観客で実施するとの連絡が。
専徳寺も人がたくさん集まることはまだまだできないけれど、門は閉ざさないので、いつでもどうぞ。
ただいま、境内でバラの花が次々と開花中。
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5月10日(月)
今日は快晴。
「五月晴れ」とは本来旧暦の5月、梅雨時季に見られる晴れ間を言うそう。
ただ、週間天気予報を見ると、明後日から2週間ほど連日☂マーク。。。
予報では今年の梅雨入りは6月6日頃となっているけど、早くも梅雨入り?
今日から愛鳥週間。
裏の竹藪から何故かこのあたりでは聞き馴れないオオヨシキリの声がずっと聞こえてくる。
「ギョギョシ、ギョギョシ」と。
小林一茶は、
行々子 口から先へ 生れたか (八番日記)
たしなめよ 口がすぐるぞ 行々子 (同)
よし切や 一本竹の てつぺんに (文政句帖)
その他、オオヨシキリの俳句をたくさん詠んでいる。
この時期、もう少ししたら聞こえてくるであろうホトトギスの声も引っ切りなしだけど、こちらの声もすごい。
今日は午後から呉東組聞名講が安登浄念寺にて。
広島県で新型コロナウィルス感染拡大防止集中対策が5月8日から6月1日までと先週末に発表されたけど、少人数で、おつとめを正信偈から讃仏偈に変更し、御法話と御示談もそれぞれ時間短縮して。
御示談では、
浄土真宗のみ教え
南無阿弥陀仏
「われにまかせよ そのまま救う」の 弥陀のよび声
私の煩悩と仏のさとりは 本来一つゆえ
「そのまま救う」が 弥陀のよび声
ありがとう といただいて
この愚身(み)をまかす このままで
救い取られる 自然の浄土
仏恩報謝の お念仏み教えを依りどころに生きる者となり
少しずつ 執われの心を離れます
生かされていることに 感謝して
むさぼり いかりに流されず
穏やかな顔と 優しい言葉
喜びも 悲しみも 分かち合い
日々に 精一杯つとめます上記の「浄土真宗のみ教え」は、今年春の本山の法要において、ご門主がご親教で次の世代の方々にご法義がわかりやすく伝わるよう、その肝要を味わいとして述べられ唱和を呼びかけられたものです。
これは、ご門主の取り組みですが、私たち門信徒は、平生聞かせていただいたご法義をどう次世代に繋げば良いと思いますか?
との役員さん作成の質問への回答より。
「私が正しくおみのりをいただき喜ぶ身にさせていただくことが肝要」とか、「まず我が家の子供らに普段から仏法の話をしてやり、相続させるように心がけたい」との回答。
また、この質問を考えるに当たって、『見真』5月号の〈法味愛楽〉に掲載された遺言を是非紹介したいと。
大変出にくい中をようこそお参りくださいました。
夕方、キジバトの姿を見ようと思ったら、巣に姿がない!?
今朝は巣にいるのを見たのに。。。
心配なので、そーっと巣を撮ってみると、
白い卵が2つ。
帰って来るといいな。。。
5月6日(木)
ゴールデンウィークが明けて、今日は青空の広がる汗ばむ陽気。
薄墨桜の葉がますます生い茂り、枝が伸び盛り。
あまりにも元気が良すぎて。。。
ただ、
”桜切る馬鹿 梅切らぬ馬鹿”
と言う言葉があるそうで、サクラは放っておくしかなさそう。
ちなみに、昨年桜を植えた頃の写真が↑。
根元にスナゴケを植えたけど、冬まで大丈夫だったのに、冬に何度も何度も掘り返されてグチャグチャにされたので、今しばらく手付かず状態。
その代わり、桜のまわりのユキヤナギは青々と順調に。
来年の春には石垣の下からも見えるくらいになっているかな。
今日、連休中に注文していた苗が届いた。
日当たりの良すぎるこの場所。
植物は程よい日陰も必要みたいで、なかなか難しい。
比較的丈夫そうな宿根草を選んで、西日の当たらない西側に。
夏から秋に向けて、どんなふうに姿を変えるか楽しみ。
選ぶ基準は、季節を感じることのできる植物。
今回届いた苗に、花をつけたかわいい姿も。
チョウジソウ(丁字草)
リンドウ目キョウチクトウ科。
何と、野生のものは準絶滅危惧種になっているとか。
初夏の季語。
もう初夏。。。
先月花の終わったオキナグサはご覧のとおり。
これはこれで何とも。
ここで四季と光と風、そしていのちを。