専徳寺のぶろぐです。
お寺のこと、地域のことを綴ります。
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〒737-0136 広島県呉市広長浜3-13-21
5月25日(水)
『くれえばん』6月号に、『黙霖 ろう勤皇僧 宇都宮黙霖の生涯』の著者松岡雅之氏が紹介されると連絡をいただき、本日購入。
『くれえばん』6月号は、「歴史、文化、暮らし、生活、自然、食など 呉をデザインする人。」がテーマ。
その23番目。
“手話をより身近な言語にしていきたい”
と。
専徳寺や石泉文庫にお越しになった時の写真も添えられて。
第70回全国ろうあ者大会inひろしまのwebサイト(https://www.deafhs.com/)には、ドローンで専徳寺を撮影した映像も。
大会が盛り上がりますように。
5月21日(土)
今日は親鸞聖人の御誕生日です
このよき日をお祝いいたしましょう
本日、呉東組内地域に配達される新聞朝刊の折り込みチラシに、
1枚の合掌チラシ。
呉東組総代会・親鸞聖人讃仰会、そして呉東組婦人会連盟協賛での伝道活動。
今年の法語は
善人と思う人は 他を裁き
悪人と思う人は 自らを問う
午前中の広南学園運動会が終わり、午後から境内の片隅に種を植えた。
ただいまホタルブクロは満開だけど、他の花が次々と終わっていく。
これからの花で何かないかな・・・と。
日本原産を出来るだけ選んでいたけど、やっぱり、今年はここに向日葵を植えたい。
向日葵の咲く、穏やかな穏やかな夏を迎えることが出来ますように。
「世のなか安穏なれ 仏法ひろまれ」と。
5月21日(土)
今日は親鸞聖人の誕生日。
そして、広南学園の運動会。
コロナで一昨年は中止。昨年は無観客。
今年は各家庭2名までと、人数制限はあるけれど、3年ぶりの運動会。
今週初めの月曜日、週間天気予報では☁☂マークが付き、50%の降水確率。。。
順延となったら観れそうにないなぁと、毎日天気予報を気にしていたら、あれよあれよと降水確率が下がって。
始まった頃はくもり、途中から青空が出て来て、時折砂嵐。。。
コロナ前と違い、競技は午前中のみ。
種目も少なくなっているけれど、それでも晴れ晴れとした子どもたちの姿に感動。
声援を送れないので、拍手で応援。
マスクを外して走る姿や一生懸命ソーランを踊る姿、顔の表情が見えるってやっぱりいいな。
来年は地域のみなさん、たくさんの観客の前で出来ることを願って。
5月17日(火)
今日、久しぶりに鐘楼前の花海棠の葉の裏に、蓑虫を見つけた。
あまりにも久しぶりだったので、気になって調べてみたら、
日本でよく見られていたミノムシは、〈オオミノガ〉と言う名前。
その〈オオミノガ〉が地方によっては絶滅危惧種になっていると!
何故、絶滅危惧種になっているかと言うと、〈ヤドリバエ〉と言う虫が中国大陸より侵入してきたからだと。
〈ヤドリバエ〉は、ミノムシの食べる葉っぱに小さな卵を産み付ける。
ミノムシの幼虫は、そうとは知らずにその葉っぱと一緒に卵を食べてしまう。
すると、その卵がミノムシのお腹の中で孵化し、今度はミノムシを虫食んでいく。
そのヤドリバエが急増したため、ミノムシ〈オオミノガ〉が減少しているそう。
まさに、〈獅子身中の虫〉。。。
何ともこわい話。
と、もう一つ。
ミノムシは〈ミノガ〉と言う蛾の幼虫だと言うのは知っていたけれど、〈蛾〉の姿になるのはオスだけなのだと。
メスは、ずっとミノムシのまま。
ミノムシの状態で交尾し、蓑の中で卵を産み、蓑の中で一生を終えていく。
知らなかった。
と言うよりも、今日ミノムシを見なかったら、ずっとずっと知らなかったことかも。
あんまり〈蛾〉って好まれない虫だけど、「絶滅」って言葉を聞くと。。。
そうかと言って、絶滅して欲しいって思うような虫はいろいろあるのだけれど。。。
あぁ、人間って勝手なものだな。。。

5月16日(月)
今年の春、苗を植えた蛍袋が次々と咲き始めた。
先日、雨がやんだ後に見に行くと、何だかナスのようなものが。。。
よく見ると、大きな大きな不思議な形をしたつぼみ。
そのつぼみが次々と開花。
《ホタルブクロ》とは、昔、ホタルを捕まえてこの花に入れて遊んだことに由来するとか。
別名、釣鐘草と呼ばれるようで、専徳寺の鐘楼を背景に。
ヨーロッパ原産のカンパニュラも、同じくキキョウ科ホタルブクロ属。
カンパニュラとは、ラテン語で「釣鐘」を意味するそう。
確か宮沢賢治の『銀河鉄道の夜』に似たような名前、「カムパネルラ」が登場したなぁと思ったら、こちらもイタリア語で「(小さな)鐘」を意味するそう。
正覚大音 響流十方
そして、
南無阿弥陀仏
が刻まれた専徳寺の梵鐘。
「世の中安穏なれ 仏法ひろまれ」
との願いを込めて。