専徳寺のぶろぐです。
お寺のこと、地域のことを綴ります。
TEL.0823-71-7926
〒737-0136 広島県呉市広長浜3-13-21
12月22日(日)
今日は冬至。
一年で一番日照時間が短い日。
とはいえ、今日は朝から寒い曇り空。
朝9時から広南中学校体育館で、広南部自治会連合会(主幹 広南を元気にする会)主催のふるさと歴史講演会。
この講演会の案内と一緒に、長浜のあちらこちらでこのポスターを見かける。
来年1月17日に公開されるこの映画に、ワンシーン出演されているという山田順子先生をお招きし、
『映画「記憶屋」の時代考証家が見た広長浜・小坪』
山田順子先生の本業は時代考証家。
山田先生のお母さんの実家がこの長浜で、小さい頃は長浜で映画を観るのが楽しみだったそう。
この映画の平川雄一朗監督とは、テレビドラマ『仁 ―JIN―』や『天皇の料理番』で御一緒したそうで、瀬戸内海に沈む夕日を求めて、一緒にロケ地探しを。
その途中、立ち寄った長浜で、せっかくなのでお墓参りをと、車を駐めて休憩していたところ、そこが今回のロケ地に決まったとか。
この映画の他、昨年放送されたドラマ『この世界の片隅に』の話も楽しく聞かせていただいて、あっという間の1時間。
そのあと、希望者はロケ地等をめぐるウォーキング史跡めぐり。そちらは法務のため行けず。
午後から雨が降り出したが、久しぶりに大和ミュージアムへ。
今日の講演の中にもチラッと出てきた海賊のことも。
『この世界のさらにいくつもの片隅に』『記憶屋』、いつ観れるかな。。。
12月20日(金)
久しぶりに青空。
今日から『この世界の(さらにいくつもの)片隅に』公開。
原作に出て来る第11航空廠の前あたり、津久茂地区の通り報恩講をお参りしながら、いつ見に行けるかなぁと。。。
とりあえず世話係の方から連絡いただいた地域の通り報恩講は一通り終了。
ここ数年、11月初旬に体調を崩すことが多かったけど、今年はおかげさまで何とか。
これからようやく年末・年始のことに。
今日は午後から来年の石泉文庫防火訓練の打ち合わせ。
呉市文化スポーツ部文化振興課、呉市東消防署より担当の方においでいただき、総代さん4名を交えて。
開催は、文化財防火デー(1月26日)前の1月23日(木)午後1時30分より。
午後1時30分より、地域のみなさんにお集まりいただき、1時40分頃から当日の訓練・消火設備についての説明。
午後2時に石泉文庫より出火(想定)。まずは地域の方の消防署への連絡と初期消火。
消防車が近くまでかけつけ、細い道をホースを延ばして石泉文庫へ。
消火訓練が終わると、専徳寺境内に場所を移して、例年どおり水消火器を使った訓練と天ぷら火災の実験を。
今年も広南小学校3年生参加予定。
ここまではいつも通り。
そのあと、総代さんより、このたびの訓練に南海トラフ地震を想定し、津波が来た時の対処や、気をつけることを訓練に盛り込んで欲しいとの要望。
それに対して、消防署の方よりいろいろなことを聞かせていただいた。
地震などの災害後の火事で一番多いのが、停電後の「通電火災」。
他にもいろいろと聞かせていただき、「これは、ぜひみなさんに知っていただきたい」と言うことに。
どうぞ、お誘いあわせてご参加を。
12月16日(月)
今日は青空のもと、朝9時から仏教婦人会のみなさんが集まって、本堂の清掃を。
1年間の汚れをきれいにしていただく。
そのあと、きれいになった本堂で報恩講。
正信偈をおつとめした後の法話は、この一年をふりかえり、そして、先週読み聞かせで読んだ『いのちの木』を。
また、この絵本とリンクして、報恩講参拝奨励リーフレット『報恩講をご縁に⑥』を皆さんにお配りし、「眼差しの中で」を読む。
多くのご縁のなかで、今を迎えられたことに感謝。
おさがりは親鸞聖人を偲んでおぜんざいと、長男が消しゴムハンコで作ったポストカードを。
ようこそのお参りでした。
12月16日(月)
今朝は令和元年最後の広南小学校読み聞かせ。
担当は2年生。
2年生教室の前の廊下で、チャイムが鳴るのを待っていると、一人の男子がやってきて、
今日は何年生ですか?
今日は2年生です。
教室に入って、
今日は大洲くんが読み聞かせしてくれるって!
・・・
今日はクリスマスの絵本ですか?
クリスマスじゃないけど、おもしろい絵本です!
今日はあっという間に終わるような絵本だったので、2冊の絵本を。
1冊目は、
『うえきばちです』 (川畑 誠)
あまりのこわさに笑わずにはいられない
最後なので、最初はただただ笑える絵本を。
みんな大笑いして聞いてくれた。
特に男子。
そして、2冊目は、
『ぼくからみると』 (高木仁三郎 文 片山 健 絵)
なつやすみの あるひ。
ひるすぎの ひょうたんいけ。
ひょうたん池で、同じ時間に、そこにいるいろんな生きものの目線が淡々と。
読み終わって、最後の「だれかさんから みると・・・・」の「だれかさんって誰だか分かる人!」と尋ねたら、クマ!タヌキ!といろんな答えが出て来た。
この絵本の作者、高木仁三郎さんは2000年にお亡くなりになっているが、原子力発電に対する危険、不安を早くから主張し、警鐘を鳴らしていた方。
もっと、その声に耳を傾けていたら。。。
この絵本は、最後にトビの勇ましい姿が出てくる。
先日のトビのことを思って選んだ絵本に、思わぬご縁を。