専徳寺のぶろぐです。
お寺のこと、地域のことを綴ります。
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11月9日(金)
10月25日、小学校の呉市連合音楽会に、4年生の次男が呉市文化ホールで合唱を披露。
そして今日は、『呉市立中学校文化行事 連合音楽会』に、3年生の長男が同じく呉市文化ホールで合唱を披露。
「この気持ちは何だろう」
と、谷川俊太郎作詞の『春に』を披露。
先月広南中学校で行われた文化祭でもこの歌は披露されたのだが、ちょうどその時は法務で見れなかった。
そのあと、保護者の方からコーラスが良かったと聞き、ちょっと残念に思っていたが、通り報恩講を終えて、何とか5分前に到着。
広南中学校は、1番目に登場。
少人数ながらも、2階席までしっかりと声が届いてきて、こちらも「この気持ちは何だろう」と思いながら。
この子たちが統廃合で広南小学校になったのが小学3年生の時。
そこからほとんど一緒に過ごしてきたこの子たちも、一つ一つイベントが終わっていき、それぞれの道に巣立っていくんだなと。。。
残りあとわずか。
これから本格的にそれぞれの受験に向けて。
11月8日(木)
11月と思えないほど、暖かい一日。
今夜は仏教壮年会の11月例会。
今月と来月は、大晦日の除夜会に向けて、紙の蓮作り。
昨年まで12月の例会で作っていたが、いつも途中で終了時間となる。
切ってもらった花びらや、のり付けする前の花びらが結構残ってしまう。
去年は、空いた時間にその残りをちょこちょこ制作して大晦日を迎えたが、年が明け、作りかけの花を気にかけてくださった会員の方が、「あの作りかけのは?」と尋ねるので、「私がちょこちょこ後でしました」と答えたことから、今年は2回蓮の花作りに時間をとりましょうと言うことに。
材料は、青・赤・黄・そして白の4色の紙を使用。
そして、ホームセンターで入手したパイプとジョイント2個で作った器具。
薄い布(ガーゼハンカチ)とヒモ、ハサミとのり。
A4の紙を4つに折り、花びらの形に切る。
パイプに花びらと一緒に布を軽く巻く。
布の上からヒモを巻き付け、両側にあるジョイントを力いっぱい中央に寄せて絞る。
紙を取り出すと、絞りの模様が入り、良い感じに反りが出て花びらっぽく。
4枚を十文字に貼り付け、2組を重ねて少しずらすと、
蓮の花の完成。
当日は、ここにグラスに入ったキャンドルを載せて、境内の親鸞聖人の足元にお供え。
1年ぶりの蓮作りに、あぁだこうだとそれぞれの方法で。
終わる頃に何となく要領を得て、来月もう一度。
ようこそのお参りでした。
11月6日(火)
数日前まで今日は雨の予報。
でも、青空が広がり、日中は汗ばむほど。
昨日・今日の午前中は、広本町の通り報恩講。
時間に追われるように、次々とお参りする中、スクーターを止めて上着を脱ごうとすると、
どこからともなく飛んできて、袖に黄色いチョウチョが止まって動かない。
仕方がないので、飛び去るまでしばらく待つことに。
慌てず、急がず。
「慌」は、心の中に何もないことを表し、
「急」は、前の人に追いつこうと、はやる心を表しているのだそう。
「忙」も、心がない。
「ゆったりとしたこころで」ってことかなと勝手に思い。。。
午後から広の浄円寺報恩講へポカポカ陽気の中を出勤。
そして、今夜は総代会。
11月5日(月)
長浜の祭も終わり、日本シリーズも。。。
どなたさまもお疲れさまでした。
昨日は広南中学校の日曜参観。
法事が入っていたので、そちらへは行けず。
今日、中学はその代休。
先月の代休に中学校に呼びかけて小学校の読み聞かせボランティアの募集をしたので、このたびは募集しなかったのに、ある生徒から「代休なのに、読み聞かせないんですか?」と尋ねられたそう。
そこで、急遽3名の中学生が広南小学校の読み聞かせに参加。
今日の担当は6年生。
この時期の6年生の担当は、いろいろと考えてしまう。
あと残りわずかの小学校生活。
そんな子どもたちに何を読もうかと。。。
そこで、今日選んだのは、
『ビロードのうさぎ』 (マージェリー・W・ビアンコ 原作・酒井駒子 絵・抄訳)

みなさんの生まれた年は、2000何年ですか?

2006年!

2007年!

今日は、みなさんの生まれた頃、2007年の絵本、第1位。
酒井駒子さんの最高傑作!を読みます。

感動系ですか?

(感動系???)
感動系です。
と、そんな感じで今日はスタート。
クリスマスプレゼントにもらったビロードのうさぎ。
ぼうやは大喜びして遊んでいたけど、すぐに他のプレゼントに目がいって、うさぎは部屋の片隅に。
ある日、お手伝いのナナが、いつもぼうやと一緒に寝る犬のおもちゃがないことに気づいて、うさぎを代わりに抱かせた。
そこから、うさぎとぼうやの幸せな日々が。
でも。。。
ちょっと読むには長い絵本だけど、みんな聞き入って。
ほんものというのはね、ながいあいだに
子どもの ほんとうの ともだちになった
おもちゃが なるものなのだ。
ただ あそぶだけではなく、こころから たいせつに
だいじにおもわれた おもちゃは ほんとうのものになる。
たとえ そのころには ふるくなって
ボロボロになっていたとしてもね。
読み終わると、これまでにない大きな拍手。
感想を聞いた後、

何かずっと大切にしているおもちゃとか、ありますか?

。。。。。。。Nintendo?

だね。。。