専徳寺のぶろぐです。
お寺のこと、地域のことを綴ります。
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〒737-0136 広島県呉市広長浜3-13-21
11月17日(土)
秋は週末ごとに次から次へと行事が目白押し。
今日は広南小学校の学習発表会。
いつもこの時期、冷え込んでるのに、今年はあったかい。
しかも、週間天気予報では雨予報だったのに晴れ!
今年のテーマは、
「平成」最後の年 歴史に刻む発表会
~美しい音色、楽しい動き、そして一生懸命な姿~
【1年】ブレーメンのおんがくたい(劇)
【2年】おばけじぞう(劇)
【3年】こん虫ってすごい!(学習発表)
【4年】走れメロス(劇)
【5,6年】長浜龍神太鼓・小坪神楽
【5年】うさぎとかめと Good Friends(英語劇)
【6年】ラバース コンチェルト・Paradise Has No Border・いのちの歌(合唱・合奏)
【PTA】翼をください・群青(コーラス)
低学年の劇はかわいらしく、高学年になると、ますます成長を感じながら。
4年生の次男は、『走れメロス』の兵士役で登場。
今日は11時に法事の予定があり、4年生は観れないかなぁと、ビデオを三脚にセットしてギリギリまで出口付近で鑑賞。
最初の登場場面を何とか観て、寺まで走る!
衣に着替えて、車に乗って、広の某お食事処へ。
そして1分前到着。。。
法事を終えて、再び向かうと、最後の『ありがとうソング』。
何とか間に合った。
11月14日(水)
今日は呉市中通 専徳寺の報恩講法要。
今年も導師としておつとめさせていただき、そのあと一席のお取り次ぎ。
今年はいろいろなことが次々とあった。
で、去年はどんな一年だったろう。
と、ふと去年の漢字一文字を思い出そうとしても、出て来ない。。。
「安」っていうのがあったかなと思いながら調べてみたら、「北」だった。
その前が「安」?と思ったら、その前は「金」。
どうも「忘」れていることばかりという話より。
そして、金子みすゞさんの『お仏壇』をみなさんと一緒に読んでのお味わい。
ようこそのお参りでした。
終わった後、お斎をいただいて帰る。
今年の包み紙には、ご家庭のお仏壇でつとめている報恩講が。
ちょうどよかった。
帰って、お葬式に参り、広島別院に。
今月25日開催の『お寺に鯉コイ』。
おかげさまで、チケットは完売。
また、当日ゲストの広島カープ選手も決定。
何と、赤松選手と野間選手!
良いご縁となりますよう。
11月12日(月)
昨日の法要から一夜明けて、雨?
ずっと日曜日の週間天気予報ばかりを気にしていて、その後の天気を見ていなかった。
でも、昨日の法要が終わった後、空にはうろこ雲。
今朝は広南小学校の読み聞かせ。
担当は3年生。
読んだ絵本は、
『どんぐりのき』 (亀岡亜希子 作)
こちらの絵本の表紙もうろこ雲。
若いどんぐりの木が初めて実をつけた。
「リスさん、ぜひ ぼくの どんぐりを
たべてみてください。きっと おいしいはずだから。」
わくわくしながら、どんぐりはリスの感想を待った。
「うわぁ、ぺっぺっ、まずくて たべられないよ!」
リスの食べたどんぐりはまだ青かったため。
でも、それを知らないどんぐりは、その後、実をつけなくなってしまった。
それから数年経って、一匹のリスが、このどんぐりの木を気に入り、そこに住もうとした。
どんぐりの木は、リスが大嫌い。
どんぐりはリスを追い出そうとするが、リスはお構いなし。
ある時、2匹のお客のリスがやってきて、
「このき、どんぐりが ならないんだってさ。」
「そうそう。なっても まずいらしいよ。」
とリスに告げる。
すると、リスは、
「しつれいね! このきが どんぐりを つけないはず ないじゃない。
ぜったい おいしい どんぐりなんだから みてらっしゃい!」
と。
どんぐりは心を痛め、夏が近づくにつれて元気がなくなった。
どんぐりは重い口を開いて、どんぐりをつけないことをリスに告げる。
リスは、笑って、
「どんぐりを つけようが つけまいが、わたしは あんたが すきなのよ。」
と。
その秋、どんぐりはたくさんのおいしい実をつけた。
「リスさんに たべてもらいたくてさ。」
終わった後、たくさんの子が手を挙げ、しっかりと感想を。
他人の一言で傷つき、他人の一言で幸せになる。
やさしいことばを。
今日からいよいよ長浜の通り報恩講。
11月11日(日)
今日は秋晴れ。
午前中2件法事を済ませ、午後から阿賀の称名寺で行われた、「第二十二世称名寺住職継職奉告法要」へ。
呉東組全ヶ寺法中出勤。
色衣・五条袈裟に着替え、稚児行列の出発点、阿賀まちづくりセンターに。
入ると、稚児行列を前に、記念撮影中。
稚児勤行を済ませ、称名寺まで稚児行列。
雅楽・法中(僧侶)・新住職・前住職のあと、たくさんのお稚児さんが続く。
その先頭のお稚児さんが引っ張るのが、川尻光明寺よりお越しの白象。
今年還暦を迎える象さんが花を添える。
そのあと、色衣・七条袈裟に着替え、今度は結衆として法要に。
このたびは、散華頭と呼ばれる役をいただいて、汗をかきながらおつとめ。
法要では、華葩を賑々しく撒くことも。
法要が終わり、夕方から場所を移して、祝賀会へ。
新住職のいろいろな思いを感じる祝賀会。
これからとっても不思議な鐘楼が建立されるそう。
「間に合った」
最後のあいさつの中でいただいた言葉。
何はともあれ、晴れてて良かった。
長い1日、お疲れさまでした。