専徳寺のぶろぐです。
お寺のこと、地域のことを綴ります。
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〒737-0136 広島県呉市広長浜3-13-21
4月27日(金)
先日より長浜と小坪でサルが目撃されているということで、広南小学校はここのところ連日集団下校。
そんなこともあり、今朝次男と一緒に登校しようと家を出たところ、寺からの坂を下りて、ふと視線の右端に?
サル!!!!
サルが何と駐車場の車のボンネットの上に。
見つからないように携帯で写真を撮ったのに、どうやら気付かれてしまったようで、いそいでその場を走り去って警察に連絡。
そして、家にも連絡を入れ、学校に連絡してもらう。

子どもを学校まで送った後、戻ってみると、警察官2人がうろうろ。
サルの姿がないので、見まわって帰りますとのこと。
ホッとしながら山門を上がろうとすると、今度は山門前のお宅から細い道を奥へと向かうサルの姿が。。。
しばらくこの辺に居座るのかなぁ。
今日届いた『本願寺新報』5月1日号に、なんと! 呉東組聞名講の講長さん。
この度、本願寺全国講社連絡会会長に就任。
講社のことはこちらに→(全国講社連絡会ホームページ)
「念仏相続は、家庭から」
サル騒動でソワソワしてるところに、伝えることの大切さを。
4月23日(月)
青空の広がる穏やかな朝。
今朝は広南小学校読み聞かせ。
担当は3年生。
教室に入ると、朝から校庭で元気いっぱい遊んで、「あつい~」と半袖姿の子たちがチラホラ。
今日、読んだ絵本は、

『のどぼとけさん』 (尾崎美紀 作・ささきみお 絵)
「のどぼとけさん、知ってる人!」と尋ねると、 「知らな~い。」
「のどちんこなら知ってるよ」と。。。
そんな子どもたちに「のどぼとけ」の楽しい話を。
昼寝しているおじいちゃんの喉の奥に、何かが見えた!
あれ?だれかがいる!? ちっちゃな おじぞうさんみたいな、 おぼうさんみたいな・・・・・・。
それがのどぼとけさん。
ばあちゃんが いうには、のどぼとけさんというのは、ひとのやくにたつことを たくさん すると、でてくるらしい。
そののどぼとけさんとしんたろうのほのぼのとした物語。
「のどぼとけ」 喉頭隆起というらしいが、火葬したあと、拾骨の時、「これが喉仏」と見せてくれるのは、第二頸椎と呼ばれる違ったもの。
第二頸椎は、座禅をしている仏さまのように見えるところからそう呼ばれるのだと。
この絵本に出て来るように、徳を積むと仏さまがと、昔の人は考えたようだ。
ちなみに、西洋では「のどぼとけ」のことを、「Adam’s apple(アダムのリンゴ)」と。
アダムとイブのあのアダム。
禁断の果実を喉に詰まらせた名残だそう。
「のどぼとけ」と「アダムのリンゴ」
何だか、昔ラジオで流れていた日本人と西洋人の労働観の違いの話をふと思い出しながら。
4月16日(月)
新年度を迎えて初めての広南小学校読み聞かせ。
今日の担当は新2年生。
初めての絵本は楽しいものを。
今日読んだ絵本は、
『オレ、カエルやめるや』(デヴ・ペティ作・マイク・ボルト絵・こばやしけんたろう訳)
カエルはカエルがいやなのです。
だってぬれてるし、ヌルヌルしてるし、ムシばっかり食べるし・・・・・・・。
それよりも、もっとかわいくて、フサフサの動物になりたいのです。
最後、裏表紙に書いてある「キミはなにになる?」をみんなに尋ねると、 一番前の席で、「怪獣になりたい!」と。
すると、後ろから、 「私は今のままがいい」との声。
そこで、
すべてを楽しみに変えてくれるクリス、クレオ、イスラへ ―D.P. エリへ。君は君のままで ーM.B.
絵本の巻頭にあった作者2人のメッセージを紹介。
楽しい中に込められた親からのメッセージ。
今年度も子どもたちにたくさんの絵本を通して、いろんなことを伝えられたら。
4月14日(土)
今朝は長浜日曜学校入校式と花まつりが住蓮寺にて。
2名の新入生が入校。
「今日は何の日か知っている人!」
住蓮寺御住職の挨拶のなかで。
みんな、「???」
今日で熊本地震からちょうど2年目。
花まつりでは、甘茶をかけてお釈迦さまのご誕生をお祝い。
今年は、花まつりの絵を募集したところ、何と、過去最高の10点!!
「花まつりの絵」なら何でもいいよと、最初募集した頃は、何描いていいか分からないと、そんなに集まらなかった。
でも、チロルチョコ、そして昨年からキットカットと、続けた成果が出て来ているのか、年々素敵な作品が。
今年もそれぞれの素敵な作品がキットカットに変身し、今回は缶バッジを添えてプレゼント。
配っていただいたら、あっという間になくなって、あッ!写真を取り忘れた。。。
花まつりの楽しいご縁となりますよう。