専徳寺のぶろぐです。
お寺のこと、地域のことを綴ります。
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1月9日(火)
昨日の雨も上がり、晴れてはきたけど、風が強く寒い一日。
今年も御正忌報恩講をお迎え。
14日からの専徳寺御正忌報恩講に先立って、今日の昼席より小坪説教所の御正忌報恩講。
このたびは、昨年末の白石説教所報恩講に続いて、「弥陀成仏のこのかたは」。
正信偈のおつとめでおなじみの浄土和讃より。
花さくや 弥陀成仏の 此のかたは
涼しやな 弥陀成仏の 此のかたは
小林一茶は、こんなふうに寝ても覚めても「弥陀成仏のこのかたは」をお味わい
「◯◯◯◯◯ 弥陀成仏の このかたは」
この◯×5に何を入れるかなぁ?
今宵は「あぁ寒い 弥陀成仏の このかたは」かな。
いずれにしても、ここに入るのは有量の諸相である私のことば。
寒くなってきたので、お風邪などひきませぬよう。
ようこそのお参りでした。
1月1日(月)
新年あけましておめでとうございます。
除夜会から数時間、穏やかな元旦の朝を迎えた。
朝起きて、昨夜の除夜会の写真を入れて、元旦会用のリーフレットを印刷。
昨年末、この3月でメンテナンスが終了するコピー機から、新たにカラー複合機に。
そのおかげで、きれいに早く印刷できるように。
朝9時から、本堂で正信偈をおつとめし、御本山にならって『教行信証』総序を拝読。
そして、ごあいさつ。
弥陀仏を たのみに明けて 今朝の春 一茶坊
小林一茶がお正月に読んだ一句をご紹介。
おのれかしらには霜をいたゞき、額にはしはしは波の寄せ来る齢にて、弥陀たのむすべもしらで、うかうか月日を費やすうちに、此世の縁尽せぬにや、五十余年我身につもる老を応れて、一期の月も西山にかたぶく命ながらへて、露の玉の緒の今迄切ざるもふしぎ。又ことし鶴亀にたぐへての祝尽し、門松もかざる。 文政三年正月一日 弥陀仏をたのみに明て今朝の春 一茶坊
これを書いた一茶の年に近づいて、今年を迎えさせていただいたことを阿弥陀さまに「南无阿弥陀佛」とごあいさつ。
午後から昨夜の片付けを。
これで正月一段落。
よいお年を。よいご縁を。