専徳寺のぶろぐです。
お寺のこと、地域のことを綴ります。
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〒737-0136 広島県呉市広長浜3-13-21
3月24日(木)
ここ数日暖かい日が続き、一気にサクラの花が開花。
でも、今夜は風が強く、寒くなりそうななか、浄徳寺にて我聞会の例会。
輪読は『蓮如上人御一代記聞書』(198)(199)。
蓮如上人を支えた門弟の一人、金森の善従のお話より。
履き物を脱がないうちから、仏法のことについて話し始める善従に、〈どうしてそのように急いで話しはじめるのですか〉と尋ねたところ、〈息を吐いて吸う間もないうちに命が尽きてしまうのが世です。もし履き物を脱がないうちに、命が尽きたらどうするのですか〉と答えたのだと。。。
「朝には紅顔ありて、夕べには白骨となれり」の『御文章』白骨章や、「出息入息不待命終」(出る息は入る息を待たず、命終わる。)とのお釈迦さまの話より、無常の話はよく聞かせていただくところ。
頭では理解できるのだけれど、なかなかこれが自分のこととなると、いろんなことを後回しにしてしまいがち。。。
法話では、丁寧な言葉づかいの中にある大切なこころを。
そして、今日はこれまで「呉東組若婦人仏教連続研修会」として続いてきた研修会を、平成28年度より『やわらか真宗 (仏教婦人連続研修会)』と名称を変更し、年齢に関係なく、またこれまでの修了者でも受けられるような形に。
その役割分担を決定。
良いご縁となりますよう。
明日は広南小学校・中学校の離任式。
3月19日(土)
今日は広南小学校の卒業式。
このたび、長男が卒業。
長浜小学校に入学したときは男子4名、女子4名だったけど、3年生の時に小坪小学校と合併して広南小学校に。
そして、今日男子6名、女子12名が卒業。
全校児童、来賓の方、地域の方、保護者の方々に見守られて。
1週間前から、週間天気予報では雨。 でも、何とか雨も上がり。。。
校長先生の式辞のなかで卒業生に贈られた相田みつをの『出逢い』
その時の出逢いが その人の人生を 根底から変えることがある
出逢いが 人間を感動させ 感動が人間を動かす
人間を動かすものは むずかしい理論や 理屈じゃない
人間を根底から変えてゆくもの
人間を本当に動かしてゆくもの
それは人と人との出逢い
その時の出逢い・・・
良い先生、良い仲間、良い人たちに出逢って今日の日を。 ケロッとしてる我が子より、涙を流してる子の姿を見て、いろんなことを思い出しながらウルッと。
これからもいっぱい出逢い(出遇い)を大切にし、いっぱい感動を。
卒業、おめでとう。
3月14日(月)
昨夜からの雨が少し残った朝。
今朝は、今年度最後の広南小学校読み聞かせ。
担当は5年生。
読んだ本は、
『おじいさんとヤマガラ』3月11日のあとで (鈴木まもる)
先月読んだ『どうぶつのあかちゃんがうまれた』の作者、鈴木まもるさんの作品。
毎年冬になると、山に巣箱を6個かけて、ヤマガラの巣立ちを楽しみにしていたおじいさん。
2011年3月11日の東日本大震災による原発事故のあと、おじいさんは。。。
ちきゅうのうえに いきているのは にんげんだけではありません。 発電所が こわれたあと、ひとは、ひなんしたり たべるものに きをつけたり できました。 でも、のやまの とりや どうぶつ、うみや かわの さかなたちに しらせることが できませんでした。 おじいさんは それがざんねんで かなしくて しかたがありませんでした。
この言葉がとっても印象的。
おじいさんは、生きている間、少しずつでも自分のできることをして、みんなで一緒に元気に暮らしていこうと思っていますと。
みんな、おじいさんのやさしいこころに聞き入って。。。
今年度最後ということで、最後に児童より。
とりあえず、1年間無事終わって、また4月から。
3月13日(日)
今日は年に一度の組会が広ステーションホテルにて。
「組会」(そかい)とは、組会議員〔本願寺へ登録された各寺の僧侶(住職)1名と門徒代表(門徒総代)1名で構成される〕が集まって開かれる会。
このたびは、組長(そちょう)、並びに教区会議員の改選期にあたり、選挙。
それぞれの組で方法は違うそうだけれど、呉東組では役員会で推薦された方の信任投票。
組長は再選。
教区会議員は、新たに僧侶議員と門徒議員を選出。
選挙の結果、すべて無事信任。
そのあと、親睦会 。
帰宅すると、広島市浄土真宗寺院連絡協議会より封書が届いていた。
開けて見ると、花まつりに向けて、花まつりオリジナルの「甘茶スイーツができました!」とのご案内。
すてきな企画なので、ご紹介。
お取り寄せも可能なので、興味のある方はどうぞ。