花から花

9月28日(火)

お彼岸が明け、今日はお参りもないので、花手水もおしまいすることに。

今朝、花を片付けようと、ちょっと崩れ始めていた大きなダリアの花を持ち上げると、、、

花から花。

ピンク色から色が抜け、白っぽくなった花びらが一斉に散った。

そして、中から何と黄色い菊の花のようなものが残った。

一瞬、こんな花あったかな?と思ったほど、何とも言えない透きとおった黄色い花。

これはこれできれいだけれど、水が汚れてきたので全て撤去。

 

そして、少しだけ水を入れておくと、
ちょっと離れた隙に、中に鳥の羽。

早くもスズメが水浴びにやってきたみたい。

しばらくここはスズメたちの水浴び場。

 

そして、フジバカマのつぼみがどんどん増えてきた。
もうすぐ花が咲くのかな。

今日の中国新聞に、三原市久井にアサギマダラがやって来たと。

アサギマダラにも好みがあるだろうから、いろんなフジバカマをこのたび準備。

 

非常事態宣言が30日に解除されることが今日決まったけど、もうしばらくは。。。

今日は久しぶりに夕方呉東組役員会。

議題の中心は再来年の団参について。

親鸞聖人御誕生800年、立教開宗850年の法要。

 

団参のことについては、まだまだ思い浮かべることはできないのだけれど、今を旅するアサギマダラに思いを。

でも、このご勝縁。
何かあったらいいな。

 

 

梅雨明け

7月13日(火)

中国地方が本日梅雨明け。

昨日と違って、今日はゆっくりと。

 

朝久しぶりに境内を掃除。
掃除中、ヒマラヤスギでキジバトの声がずっとしてたので、もしかして?と思いながら、そーっと。

大谷翔平選手のホームランダービー、あと一歩で敗退が決まったところで、スクーターに乗って先日の雨、昨日の雨で墓地に被害が出てないか確認に。

小須磨墓地、長浜東墓地とも、見た限りは大丈夫そうなので一安心。

蝉時雨の中、しばし草むしり。
そして、帰り道、ふとお墓の上に何やら光るものが。

避雷針?

初めて見る光景に。。。
 

何はともあれ、梅雨明けしていよいよ暑い夏がやって来る。

広南中学校参観日

7月3日(土)

今日は広南中学校の参観日と広南寄席。

ただ、広南寄席は例年寄席前の授業参観だけで、寄席自体はいつも法事で観たことがない。。。

 

次男たち1年生は、中学に入ると最初にビブリオトークに取り組む。
生徒一人一人が違う本を読み、その本の紹介をしながら、何を学び、これからの自分にどう活かすかを、フリップを各自作って発表。

本はいろんな分野で活躍された方の自叙伝。

人の生き方にいろんなことを学んだみたい。

 

アクリル板越しに、マスクを外して発表する子どもたち。
1年以上ぶり?に素顔を見ると、みんな大人っぽく、しっかりした良い顔になってきたなぁと。

また、寺で用意しながらも使うことがなかったアクリル板。
久しぶりに見て、ここでちゃんと役に立っていることも嬉しいかぎり。

 

この後はジャンボ衣笠さん等の寄席を見て、落語の面白さに触れ、みんな秋に向けて落語を教わることに。

 

帰宅して、本堂での法事。

本堂に入るなり、「このまえは、読み聞かせに来てくださってありがとうございました」と可愛らしいお礼を言われた。
先月担当した2年生の男の子。

終わった後も、一人挨拶に来て、いろいろ喋ってくれ、「また来ます」と帰っていった。

「また来てね」

 

コロナ禍でも広南、みんなすくすくと。

 

 

 

 

 

 

里山を愛する会

5月30日(日)

梅雨入りしてから2週間が経過。
梅雨入りした頃の週間天気予報は、連日☁と☂マークだったのでどうなるかと思ったけれど、広南学園の運動会も雨で1日順延となった火曜日に無観客で終わり、翌日の皆既月食は雨で見れず。。。
そんな中、今朝の中国新聞朝刊 呉・東広島版には広南小学校の記事。

〈里山を愛する会〉が、広南小学校4年生と一緒にサツマイモの苗を植えたと。

28日に中国新聞とNHKの取材が来ることは事前にお聞きしていたので、その日の夕方、NHK広島の「お好みワイドひろしま」にどんなふうに映るのか楽しみに。

おそらく終盤あたりで出てくるのかなぁと思ったら、何と!!
冒頭のタイトルコールにいきなり登場。

そして、ふたたび。

こういう体験を通して 心豊かな気持ちになってほしい

西山(黄幡山)にある海を見下ろす畑で育つサツマイモ。
緊急事態宣言が6月20日まで延長されることとなったけれど、すくすく育ってくれるといいな。

総合的な学習の時間で、1年を通して里山を学ぶとか。

子どもたちの笑顔が地域を元気に。

 

午前中の法事が終わり、午後から本堂に絵本棚をこのたび新しく設置。

1時間ほどかけて組み立て。
これから少しずつここに絵本を運んで、お参りに来られた子どもたちに笑顔と、本を大切に扱うやさしい心を。

 

 

 

呉長浜郵便局 風景印

5月21日(金)

先日、総代さんと話をしていて、石泉の話から郵便局の風景印の話に。

石泉文庫の風景印があったことは知っていたけど、現在郵便局のホームページには掲載されていないので、てっきり無くなっているものと思っていた。

郵便局長さんから、その風景印に描かれている樹がいろんな人に尋ねても分からないと言うことだったので、それは石泉文庫にある大きなクロガネモチの樹だと教えてあげたと。

 

そこで、今日はちょうど親鸞聖人の御誕生日。
郵便局に風景印があれば、今日の日付で押していただこうと広長浜郵便局へ。

郵便局でちょうど局長さんが出て来られたので、風景印がありますか?と尋ねたら、あります!と。
前のがボロボロになったからこのたび新調したのだそう。

官製はがき63円を買って押していただく。

デザインは昔のまま。

石泉文庫、長浜からの瀬戸の眺め、呉の市花 つばき、

そして、左側にある樹。

それが石泉文庫のクロガネモチ。

長浜に寄られた際には、どうぞ記念に石泉文庫の風景印。

 

それから、郵便局の壁に貼ってあった切手の案内に目が止まる!

国宝シリーズ 第2集(6月16日発行)

右上に飛雲閣!

でも、飛雲閣だけって訳には。。。

 

 

藤袴

5月16日(日)

今日から5月31日まで広島県は緊急事態宣言発令。

予定されていた小坪の薬師堂へのお参りも中止。
昨日、小坪へ法事へお参りに行った際、自治会の掲示板に貼り紙が。

コロナ前は毎年のようにお参りさせていただいていたこのご縁。
「薬師堂祭り」と言う名称だと初めて知る。
祭と言っても、薬師堂の薬師如来の御絵像の前に阿弥陀さまが安置され、正信偈をみなさんと一緒におつとめし、御法話をする。
普段と違うのは、木々のざわめき、ウグイスの声に囲まれての何とも言えないご縁。
来年こそは。

 

5月12日の中国新聞朝刊、呉・東広島版に

《「旅するチョウ」呉にも》と、呉市の女性会がアサギマダラを呼び込もうとフジバカマを植えた記事。

【春の七草】と言えば、「せり・なずな・ごぎょう・はこべら・ほとけのざ・すずな・すずしろ、これぞ七草」と覚えたことがあったけど、【秋の七草】を知ったのは、長男が通っていたリトミック教室で、先生が秋の七草の歌を。

せいたかのっぽの おみなえし
 はぎ くず ききょう ふじばかま
かくれんぼうの なでしこさん
 すすきがみんなをよんでいる
あきのななくさ うつくしい
 いろとりどりに うつくしい

何度も歌ったこの歌は、何年経っても覚えていて、境内にキキョウの苗を植えた後、他に何かないかなぁと思って、ふと思い浮かんだのが秋の七草。

キキョウの咲く頃を思い浮かべながら、ススキ(普通のススキは大きくなるので糸ススキ)とオミナエシの苗を選択。(そのお店ではフジバカマはなかった。)

それが、このたびフジバカマの記事を見て、これもご縁。
ぜひぜひ専徳寺にもアサギマダラを、とフジバカマの苗を探して購入。

このアサギマダラ、大ヒットした(と言っても観ていない。。。)『鬼滅の刃』にも登場するそう。

今朝届いたので、雨の降らないうちに早速。

フジバカマ4種類。

長い旅の途中、ここでどうぞひと休み。
と言えるような花が咲くのを楽しみに。

 

本堂裏ではただいま白壁の漆喰修復中。

緊急事態宣言

5月14日(金)

キジバトは托卵を諦めたようで、その後姿を見せず。
いなくなった翌朝は、ギョギョシと賑やかに鳴いてたオオヨシキリの声も聞こえず、ウグイスの声も聞こえず、何の声も聞こえず、シーンとしていたので、何ごとかと。
3週間、雨の日もじっと抱き続ける姿を見ていただけに。。。

山の方から再び鳴き声が聞こえてくるようになったので、元気でいるのかな。
また、いつでもどうぞ。

 

今朝、境内に無数の足跡。

雨で少しぬかるんだせいか、はっきりと。

先日、夜境内を駆け抜けるタヌキを見かけたので、タヌキかなぁと思うけど、昨年タヌキと思ってカメラを仕掛けたらアナグマだったと言うこともあるので。

特に何かあるわけでもないので、いつでもどうぞ。

 

広島県も5月16日からまん防(まん延防止等重点措置)ではなく、緊急事態宣言に。

来週の週末に予定されていた広南学園の運動会も、日程を変更し、無観客で実施するとの連絡が。

専徳寺も人がたくさん集まることはまだまだできないけれど、門は閉ざさないので、いつでもどうぞ。

ただいま、境内でバラの花が次々と開花中。

 
 
 
 
 
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キジバト 托卵中

4月19日(月)

朝、境内の水撒きや掃除をしていると、ちょっと前からキジバトの姿を見るようになり、最近はヒマラヤスギの枝の間を行ったり来たり。

時折、控えめに鳴く声も聞こえてくるので、この木が気に入ったのかなと。

昨年はこの木にエナガが営巣。

今年はエナガの姿を見ないけど、その代わりカワラヒワを毎日上の方で見かけるので、カワラヒワが営巣しているのかなと思ったら、

今度はキジバト。

夕方、ヒマラヤスギの下に小枝が落ちてたので、ひょっとしてこの上に?
と思って見上げたら、大当たり!
何とエナガが営巣していたところにキジバトが。

 

 
 
 
 
 
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どうぞ、巣立つまでそ~っと。

鏡如上人お手植えのヒマラヤスギ。
ただいま人気物件。

広南中学校 入学式

4月7日(月)

今日は次男の広南中学校入学式に。

先月、隣の広南小学校を卒業し、学生服を着て初めて登校。
真新しい制服を着た子どもたちの姿が眩しく、何とも頼もしい。

コロナ対策として、在校生は生徒会の代表のみで、保護者が見守る中。

サクラはほぼ散ってしまっていたけど、もくりんさん像の側に立つサイカチの木が元気よくいきいきと。

専徳寺境内の薄墨桜も、枝が見えなくなるくらい元気よくいきいきと。

昨年親鸞聖人像の下に植えたスズラン。
これまで何の変化も見られなかったので、枯れてしまったのかと思っていたら、ちゃんと芽が出てきた。

そして、3月に植え替えた蓮の芽も。

みんなみんないきいきと。

 

広南小学校送別式

3月25日(木)

今日は広南小学校の送別式に。

例年体育館で行っていたのをコロナ対策のために校庭で行い、参加者も在校生と保護者のみ。

このたび4名の先生を送ることに。
3名の先生とはあまり接する機会がなかったけど、こちらの知らないところでいろいろお世話になっていたようで、「お世話になりました」と。
養護教諭の先生は、広南小学校で4年間お世話になった。
このたび45年間の教員生活を終えられるそう。
特にこの一年はコロナ対策でいろいろ大変だったと思うけど、最後にお会いしてお礼を言えたのでよかった。
昨年は送別式が出来なかったので、小学校も中学校もお世話になった先生にお礼の一言もいえず、何となく寂しい終わり方だったなぁと。

これで保護者として小学校に登校するのも最後。

ウグイスの声、トビの声、いろんな声が聞こえてくる中で、

お世話になりました。