念仏日和

3月20日(水)

お彼岸の中日は雨。

長浜から広交差点へと向かう途中にある、しだれ桜が一気に花を咲かせる。

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近所のソメイヨシノもだんだんと蕾が膨らんできた。

今日、印刷を頼んでおいた寺報が届いた。

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初めて作った寺報。

これまで春の永代経法要と秋の報恩講法要の前に、法座の案内を総代・世話係のみなさんに配っていただいていたが、それをこのたび改めて、寺報として春と秋に配っていただくことに。

タイトルは『専徳寺報 念佛日和(ねんぶつびより)』。

「日和」とは、洗濯日和・行楽日和と使われるように、洗濯するのにちょうどよい、出かけるのにちょうどよいと、「○○するのにちょうどよい」という意味で使われる。
そこで、今日のような雨の日だろうが、晴れの日だろうが、楽しい日だろうが、悲しい日だろうが、毎日が「念仏するのにちょうどよい日」。

そんな思いをこめて、「念佛日和」。

 

仕分けをして、近々世話係の方からお届けに。

2013年3月20日 | カテゴリー : 行事 | 投稿者 : sentoku

広南小学校 ありがとう集会 避難訓練

3月11日(月)

今朝、広南小学校で、読み聞かせや登下校時に児童の通学を見守ってくださる地域ボランティアの方々が招かれ、“ありがとう集会”が開かれた。

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児童からそれぞれ感謝状と手作りのメダルが贈られる。
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“ありがとうソング”まで久しぶりに聞かせていただき、こちらこそありがとう。

 

会が終わると、今日3月11日は東日本大震災から丸2年。

海に隣接した小学校。
地震・津波を想定して、地域の方々と一緒に避難訓練が行われる。

地震発生の知らせを受け、みんな体育館の中央にしゃがみ、頭を守る。

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地震が治まると校庭にまずは避難。

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そして、津波を想定して地域の方々に誘導され、避難所専徳寺へ。

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専徳寺まで避難して、校長先生より「津波てんでんこ」の話。

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自分たちのいのち、自分たちの地域は自分たちで守る。

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最後に被災された方にみんなで黙祷。

失われたたくさんの“いのち”。
そのことを通して”いのち”の大切さを改めて知る。

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境内にはテント設営も行われたが、いざしようと思っても、なかなか出来ないということも知る。

東日本大震災から三回忌。
まだまだご苦労されている方もたくさんおられる。

いつまでも忘れることのないように。

2013年3月11日 | カテゴリー : 行事 | 投稿者 : sentoku

長浜日曜学校 修了式

3月9日(土)

朝8時30分から住蓮寺の長浜日曜学校の修了式に出席。

このたび4名のほとけの子が日曜学校を修了。

そのうちの1名は、2年生の時から広石内より通ってきた。

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「終了」ではなく、「修了」

一、ほとけの子は すなおにみ教えをききます
一、ほとけの子は かならず約束をまもります
一、ほとけの子は いつも本当のことをいいます
一、ほとけの子は にこにこ仕事をいたします
一、ほとけの子は やさしい心を忘れません

いつも『らいはいのうた』のおつとめの後にみんなで唱えた「ちかい」。

小学校は卒業しても、「ほとけの子」はいつまでもほとけの子。

これまで学んだことを大切にして、いつまでもやさしい心で。

2013年3月9日 | カテゴリー : 行事 | 投稿者 : sentoku

仏教壮年会 3月例会

3月8日(金)

急に暖かくなってきた。

花粉が飛び、黄砂が飛び、pm2.5が飛び、オスプレイが飛ぶ。
やっかいなものばかりが飛んでくるが、春の訪れも少しずつ。

螺山でウグイスの声を聞くようになった。

 

明日開かれる呉東組実践運動研修会の準備も整い、今夜は仏教壮年会の例会。

今日は、明日開かれる実践運動研修会にちなみ、「そっとつながる ホッがつたわる~結ぶ絆から、広がるご縁へ~」の「ごえん」。

本願寺のホームページに以下のことが。

「ごえん」  人と人を結びつける不思議なめぐりあわせです。
「ごえん」  わたしたちが自覚する以前から、つながっています。
「ごえん」  わたしたちが認識している以上に、遠くまで広がっています。
「ごえん」  過去から現在、現在から未来へとつながっていきます。
「ごえん」  誰もがつながっていけることです。
「ごえん」  わたしとあなたのことです。
「ごえん」  わたしと仏さまのことです。
「ごえん」  わたしのいのちを支えているものです。
「ごえん」  わたしがここに存在していることそのものです。
「ごえん」  わたしはあらゆるものにつながっています。

これらの話をしながら、これから仏壮でどんなことをしていったら良いか、少し話をしてみた。

ひとつは、念珠を作ってみる。

私も念珠の紐を編めるきっかけを持ちたいということと、みんなで何かをしてみようということを提案。

 

今日頼んでおいた本が届いた。

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もうすぐ震災から2年。

亡くなられた方の顔を復元した方が綴った絵日記。

こうして一人ひとりの顔を見てると、改めて、一人ひとりの大切ないのちを感じる。

 

その人の存在。

最近は野菜にも、生産者の写真や名前が記されたものがある。

この人が丁寧に作ったものと感じると、やっぱり受け止め方が違う気がする。

 

念珠を自分で作るのも、愛着というか、大切に思う心が変わってくるかな。

また、それを子どもや孫にプレゼントすると、既製品とは大切に思う心が違ってくるように思う。

そこから「ごえん」が始まれば。

 

そんなことをちょっと考えてみた。

2013年3月8日 | カテゴリー : 行事 | 投稿者 : sentoku

五色百人一首広島県大会

2月9日(土)

広島県立体育館の武道場にて、五色百人一首の広島県大会が開かれ、広南小学校から6名が出場。

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残念ながら、このたびは1人も予選突破とならなかった。

長男も昨年に続き挑戦したが、昨年よりも歯が立たない状態で敗退。

また、他校から出場していた児童の親御さんの話を聞いていると、望む姿勢が全然違うと感じた。

そんな終わり方にショックを受けて、次はもう諦めるかな?と思っていたら、「強い人のを見てみたい」と、決勝トーナメントを自分から進んで見ていた。

負けても、そうした姿に親として成長を感じた。

 

そして、夜は仏教壮年会の役員会。

次年度に向けての話し合い。

仏教壮年会法座をどのようにするか。
どこのお寺もそんな話をよく聞くが、お参りがだんだんと減ってきている。
それで、次年度は法座をするか、それとも人が集まって、それをご縁にすることのできるような行事をするか。
そんな話が出たときに、役員の方から、何があっても「法座」は続けてやって欲しいとの意見が出た。

その意見を聞かせていただいて、まだまだ大丈夫と感じさせていただく。

 

肝心なのは、結果でなく、その結果を受けて次に向かってどう動くか。
そんなことを感じる一日となった。

2013年2月9日 | カテゴリー : 行事 | 投稿者 : sentoku

仏教壮年会 2月例会

2月8日(金)

先日の緩んだ気候で、境内のボケの花が咲き始めたが、寒さも戻り、今夜は特別寒く感じる。

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今夜は仏教壮年会の例会。

先日、広南小学校の3年生に見せた資料をもとに、宇都宮黙霖の話をする。

実は宇都宮黙霖の生誕200年が11年先。
そして、その翌年が石泉僧叡和上の200回忌。

この記念すべき年に向けて、専徳寺のみならず、長浜、広、呉、広島・・・と、大きくひろげていくことも大切かと。

大変ドラマティックな人生を歩まれ、世のなかに大きな影響を与えているのに、あまり歴史の表舞台には現れてこない。

この2人が、時代のなかで、何を求め、どう生き抜かれたか。

 

一昨年から専徳寺の仏教壮年会は、蒲刈の弘願寺仏教壮年会と交流。
弘願寺は石泉塾の名簿の最後に書かれている「円識」和上の寺。
そして、黙霖はその円識に学ぶ。

後に黙霖は、わんぱくな少年時代に勉強の基礎を教えてくれた専徳寺住職の常諦。儒学を教わった野坂由節、仏教を教わった円識。この3人を師匠として名を挙げ、それ以外は石泉文庫のたくさんの書物に教わったと述べたそう。

この2人のことをいろんな形で取り上げていければ、そこからいろんなご縁が生まれそう。

2013年2月8日 | カテゴリー : 行事 | 投稿者 : sentoku

専徳寺総代会 新年会

1月26日(土)

今夜は、専徳寺総代会の新年会が寺の庫裏にて。

お内仏でおつとめをし、その後、住職が少し話を。

そして、食事をしながら、杯を交わす。
今日は特別寒いので、ビールよりは熱燗。

いろいろなお話を聞かせていただく。

 

御正忌でも話をしたが、報恩講も一段落して、これから寺報を作ろうと思い、ただいま準備を進めている。
このブログを通して、日々のいろんなことは公開しているが、見てくださる方にしか伝わらない。
これまで春の永代経法要と秋の報恩講法要の前に、世話係の方にご足労いただいてご案内を配っていただいているが、これからはそのご案内の代わりに、寺報を配っていただくことで、法座の案内だけでなく、宗門、呉東組、専徳寺のいろんなことを伝えていこうと。

「お寺ってなんだろう」と考えたとき、お寺は広報。伝えていくのが寺院の役割。
地域のこと、仏さまのこと、いろんなことを伝えていく場。

そんなことで、春と秋の年に2回作れたら良いかなと。

 

今日は呉市制110周年記念の一環として、広警察署管内交通安全大会が開かれ、俳優の舘ひろしさんが一日市長として来られたそう。

総代の方はいろんな関係で出席されたそうで、裏話も聞かせていただく。

 

その110周年記念といえば、ただいまピンバッジを発売中

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せっかくなので、先日広市民センターで6色セットを購入。

すると、それぞれの色にカラーコンセプトが。

カラーコンセプトはともかく、その色に象徴される呉の魅力・お宝には・・・。
こうしたことを通して伝えることも出来のだを実感。

 

総代の皆さまには、これからもよろしくお願いします。

2013年1月26日 | カテゴリー : 行事 | 投稿者 : sentoku

呉東組仏教婦人会連盟 新年会

1月24日(木)

午前10時から川尻の光明寺にて、呉東組仏教婦人会連盟の新年会。

組内20団体より3名ずつが参加。
専徳寺仏教婦人会からも3名。

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開会式に続いて、映画『幸せの太鼓を響かせて~INCLUSION~』を鑑賞。

呉東組仏教婦人会連盟は、婦人会役員が中心となって活動。
この映画も、観られた役員の方からの薦めにより、上映となったそう。

知的障がいというハンディーを超えてひたむきに太鼓を打つ音が、遠く離れて暮らす家族のもとに届いた。そんな姿にこれからの社会のあるべき姿、未来の可能性を見つめていただけたらと思います。(仏教婦人会連盟新年会のご案内より)

『瑞宝太鼓』のドキュメンタリー映画。

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希望し 努力し 感謝して生きよと 鼓は響く

希望(願い)、感謝、そして、こころに響く太鼓の音。

久しぶりにこころに響く映画を観させていただいた。

 

昼食後、光明寺婦人会を中心に、お楽しみ会。

『アニメ親鸞さま』の主題歌「きっとまた会えるね」(辛島美登里作詞・作曲)の歌に合わせ、フラダンスの披露も。

 

大変有意義な新年会のご縁をいただいた。

2013年1月24日 | カテゴリー : 行事 | 投稿者 : sentoku

呉東組総代会 新年互礼会

1月19日(土)

今夜は広ステーションホテルにて、呉東組総代会。

(そ)の総代会として活動をはじめて数年が経ち、今では総代会自体が動いて、そこに住職が加えられる。

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このご時世、組でこのように活発に活動していくことを通して、地域や次世代に伝えていくことが出来てくる。

そして、会食をしながら、いろいろなお話を聞かせていただく。
切っても切れない「ご縁」の世界。

今年もいろいろと組内行事等でお世話になります。

2013年1月19日 | カテゴリー : 行事 | 投稿者 : sentoku

呉東組役員会

1月18日(金)

寒い寒い朝。

今日は久しぶりに法務のない一日。

子どもたちもそれぞれ小学校・幼稚園に行ったので、ひろしま美術館で開催中の『「ルドゥーテのバラ」展』に。

フランス革命前夜マリー・アントワネットに仕え、革命後はナポレオン后ジョセフィーヌの宮廷画家となったルドゥーテ。そのボタニカルアートの最高峰と言われる『バラ図鑑』を鑑賞。

 

好きな花の絵を描き続けたルドゥーテ。
その気の遠くなるような作品数と、細かい描写に圧倒。
また、その銅版画を作った名もなき職人さんの存在にも。
浮世絵もそうだが、作者もさることながら、それに関わる職人さんの存在は大きいと実感。

 

そして、4時から川尻真光寺にて、組長(そちょう)、副組長、事務局員が集まって、今年初めての役員会。

今年は2年に一度の団体参拝の年。
今年の組内行事と、団体参拝についての確認。

今年もいろいろとありそうだが、一つ一つ大切に。

明日は呉東組総代会の新年互礼会。
組内行事がしばらく続く。

2013年1月18日 | カテゴリー : 行事 | 投稿者 : sentoku