仏教壮年会 新年互礼会

1月8日(日)

今夜は仏教壮年会の新年互礼会。

いつもは8日午後7時30分から行うが、この新年互礼会と8月の納涼会は午後6時30分より。

互礼会に先立って、本堂で重誓偈のおつとめと住職のあいさつ。

そのあと、集会所に移動して、お弁当を食べながら酒を交わす。

 

あいさつでも触れたが、昨年は本当にいろいろなことがあった。
そんななか、親鸞聖人750回大遠忌法要が営まれ、明日から本願寺では御正当の法要。

これで終わりではなく、これをご縁に新たなはじまり。

また、会長のあいさつでもあったが、次の800回大遠忌に向けて、念仏を子や孫に伝えていくことが大切。

春には長浜小学校と中学校が広南学園に。
そして、呉市営バスも広電バスに。
いろんなことが動いている。

 

今夜から、大河ドラマ『平清盛』がはじまる。

呉でも昨年撮影されたとあって、注目される。

祇園精舎の鐘の声
諸行無常の響きあり
沙羅双樹の花の色
盛者必衰の理をあらはす
おごれる人も久しからず
ただ春の夜の夢のごとし
たけき者もついには滅びぬ
偏に風の前の塵に同じ

『平家物語』をふと連想するが、その『平家物語』といえば、昨年末に坂田氏よりCDをいただいた。

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御本人もおっしゃられていたが、大変ヘヴィーな内容。

今日の第一話のシーンを見ながらこれを聞くと・・・。

諸行無常の代名詞ともいえる平家物語。

 

移りゆくなか、滅びることなく伝わってきた教えを後の世に。

2012年1月8日 | カテゴリー : 行事 | 投稿者 : sentoku

まもなく御正当

1月7日(土)

今日、本願寺から連絡があった。

まもなく迎える親鸞聖人750回大遠忌法要御正当。

法要参拝の案内をいただき、50年に一度のご縁、列衆として参拝させていただこうと申し込んでいたので、その確認の連絡。

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本願寺ホームページ

御正当の報恩講は、1月9日(月)逮夜〔午後2時より~1月16日(月)日中〔午前10時より

ただ、こちらは例年どおり小坪説教所の御正忌報恩講(10日昼席~11日昼席)と、当山専徳寺の御正忌報恩講(14日夜席~16日朝席)。

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そのため、13日の逮夜法要に出勤させていただくことに。

 

平成21(2009)年3月28日に呉東組お待ち受け法要を光明寺で執り行い、 

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そして、いよいよ御正当。

 

ただ、これで終わりでなく、これを良いご縁として。

   世のなか安穏なれ 仏法ひろまれ

2012年1月7日 | カテゴリー : 行事 | 投稿者 : sentoku

元旦会

1月1日(日)

新年あけましておめでとうございます。

今朝9時から元旦会。

穏やかな朝を迎えた。

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今年は親鸞聖人750回大遠忌の御正当を迎えるに当たり、元旦会では正信偈のおつとめの後、本願寺にならって『教行信証』の総序を拝読させていただく。

ただ拝読するのではなかなか伝わりにくいので、総序の御文を元旦会のリーフレットにしてお配りする。

リーフレットに紹介した、

あらたまの 年のはじめは祝(いわう)とも
 南無阿弥陀仏の こころわするな
                   蓮如上人 

のことば。

年の初めに如来の願いをこころにいただき、お念仏を申すご縁をいただいた。

 

そして、昼から安穏のともしびの後片付け。

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今回は120個ほど、ともしびが灯された。

今年書かれた願いのなか、一番多かったのは去年と一緒で家族への願い。

ただ、今年は去年より「みんな」ということばが多く見られた。

そして、

岩手の人が普通に生活できますように。

岩手から帰省され、お参りされた方の願い。
東日本大震災により、いろんな思いが表れているように思えた。

 

こうした願いを通し、みんなの願いのなかにいる私。
如来の願いのなかにいる私に出遇うご縁となりますように。

世のなか安穏なれ 仏法ひろまれ。

2012年1月1日 | カテゴリー : 行事 | 投稿者 : sentoku

除夜会 安穏のともしび

12月31日(土)~平成24年1月1日(日)

除夜の鐘が鳴り、本堂では0時をまわって除夜会のおつとめ“重誓偈”。

除夜の鐘をつき、御本尊にお参りして、新年の挨拶をした後、安穏のともしびにねがいごとを書き、境内の親鸞聖人像の前に献灯していただく。

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2度目ということもあり、少し要領を得てスムーズに。

また、昨年とは供え方も変わった。

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今年は風もなく、それほど寒さも厳しくない。
参拝者が帰ったあと、本堂の電気を消すとロウソクのともしびが浮かび上がる。

 

小さなお子さんを連れて来られている方が目立った。

眠い目をこすりながら参拝した子どものこころに残る光景になってくれたらと思う。

 

これから一眠りして、朝9時より元旦会。

2012年1月1日 | カテゴリー : 行事 | 投稿者 : sentoku

大晦日

12月31日(土)

平成23年(2011)がもうすぐ終わる。

午後から除夜会と元旦会の準備。

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打敷を掛け、荘厳し、長男碧流も手伝って、お供えを本堂に。

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余間の聖徳太子像の前にお餅をはじめ、お供え物を。

そして、夕方本堂とお内仏で家族揃っておつとめ。

 

今年は本当にいろんなことがあった。

そして、いろんなことを感じた。
その思いをふり返りながら、新しい年を迎えたい。

今夜は除夜会。
お誘いあってお参りを。

2011年12月31日 | カテゴリー : 行事 | 投稿者 : sentoku

明日は大晦日

12月30日(金)

平成23(2011)年も残すところあと1日。

明日は大晦日。

除夜会では、昨年おこなった「安穏のともしび」をまた行う予定。

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昨年は広島別院で、本願寺の常灯明をいただいて帰り、その常灯明の火をキャンドルに灯した。

5日間ほど、2つのオイルランプを交互に灯し、火を絶やさないよう努めたが、火を守るのも大変。
元旦会が済んだあとは自然と消えるのを待ち、それっきり。

絶やさないよう守り続けることの大変さを少し学んだ。

 

今年は常灯明の灯りではなく、普通に火をロウソクに灯していくが、昨年同様“ねがい”を書いていただくことに。

たくさんの灯りが灯されるなかに自分の灯りがある。
自分の“ねがい”がみんなの“ねがい”のなかにある。

そんなことを通して、いろんなことに気づかせていただくご縁となれば。

どうぞ、ご家族揃ってお参りを。

2011年12月30日 | カテゴリー : 行事 | 投稿者 : sentoku

年回法要の案内

12月20日(火)

報恩講も一段落し、今日は一日案内状づくり。

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来年(平成24年)年回法要の当たっておられるお宅へご案内ハガキを。

年回法要とは、年忌法要とも呼ばれ、故人の御命日を御縁に営む法事のこと。
ただし、浄土真宗の場合は、追善供養の法事ではない。

『歎異抄』第五条に、親鸞聖人のことばとして、

親鸞は父母の孝養のためとて、一返にても念仏申したること、いまだ候はず。そのゆゑは、一切の有情はみなもつて世々生々の父母・兄弟なり。いづれもいづれも、この順次生に仏に成りてたすけ候ふべきなり。わがちからにてはげむ善にても候はばこそ、念仏を回向して父母をもたすけ候はめ。ただ自力をすてて、いそぎ浄土のさとりをひらきなば、六道・四生のあひだ、いづれの業苦にしづめりとも、神通方便をもつて、まづ有縁を度すべきなりと云々。

と、出てくる。

追善供養のための法事ではなく、亡くなられた方に導かれ、今私がお念仏に出遇う大切なご縁。

そのご縁をいただくからこそ、故人を敬い、尊ぶこころがそこに湧いてくる。

 

来年、年回法要が当たっているのは、

     一周忌    平成23(2011)年に亡くなられた方
     三回忌    平成22(2010)年に亡くなられた方
     七回忌    平成18(2006)年に亡くなられた方
   十三回忌    平成12(2000)年に亡くなられた方
   十七回忌    平成 8(1996)年に亡くなられた方
 二十五回忌    昭和63(1988)年に亡くなられた方
 三十三回忌    昭和55(1980)年に亡くなられた方
   五十回忌    昭和38(1963)年に亡くなられた方
    百回忌    大正 2(1913)年に亡くなられた方

このうち、一周忌と三回忌は亡くなられてから2年続くので案内は送らず、七回忌から五十回忌に当たっているお宅へ案内状を送っている。

 

パソコンの寺院管理ソフトを使ってこれらの案内状を作るのだが、何から何まで自動でしてくれるわけではない。

この案内状を世話係の方にお手伝いいただいて、配っていただけるお宅へは配っていただき、それ以外のお宅へは郵送。

配っていただけるハガキと郵送するハガキを仕分け、配っていただけるハガキは地区ごと、世話係ごとに仕分けていく。

 

今日は一日、チェック作業。

世話係の方には、近いうちにお世話になります。

2011年12月20日 | カテゴリー : 行事 | 投稿者 : sentoku

真光寺報恩講

12月19日(月)

今日は昼から広の真光寺報恩講御満座へ。

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仁方浄徳寺の若院が初めて導師をつとめ、善通寺と専徳寺がご一緒させていただく。

 

これで、今年の報恩講、つとめあい(寺同士が参り合うこと)も終了。

住蓮寺にはじまり、浄円寺・呉専徳寺・善通寺と続いて、最後に真光寺。

年によっては雪がちらつくこともあったが、今年はどのお寺も青空の下。

 

あとは年が明けて御正忌。

小坪説教所が10日昼席から11日昼席まで。
そして、専徳寺が14日夜席から16日朝席まで。
どちらも例年どおり住職がつとめる予定。

本願寺では、9日から16日まで。

どうぞ、お誘いあわせてお参りを。

2011年12月19日 | カテゴリー : 行事 | 投稿者 : sentoku

報恩講参りも一段落

12月16日(金)

今日で東小坪の報恩講が終了。

9月に小坪からはじまった報恩講参りも、これで一段落。

戸別の報恩講参りがあと少し残っているものの、地区ごとに回るのを終えた。

 

今年は何とか体調も崩さず、喉を痛めて声が出なくなることもなく、ここまで来れた。

例年よりも暖かく、白い息を吐きながらということがなかった。
それも1つの要因かも知れない。

 

ただ、今朝は冷え込み、午後からはチラチラと初雪。

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冷え込んだことで、島が浮かんで見える“浮島現象”が見られた。

これは、暖かい海面上に冷たい空気があるとき、そこを通る光が強く屈折してこのように見えるのだそう。

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それから、頼んでおいた図録が届いた。

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東京国立博物館で先日閉幕した『法然と親鸞 ゆかりの名宝』展の図録と、BE@RBRICKとのコラボで、額に白毫の付いた阿弥陀ベア。

朝日新聞社のオンラインショップで販売しているのを知って購入。

図録は、予想以上に分厚かった。
これだけ博物館で見ようと思ったら、さぞかし時間がかかったことだろう。

 

ついでに、夏に奈良国立博物館で開かれた『天竺へ 三蔵法師3万キロの旅』の図録も扱っていたので、一緒に購入。

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こちらはキューピー人形とのコラボで、三蔵法師・孫悟空・猪八戒・沙悟浄のストラップ付き。

 

今どきの特別展は、こうした限定コラボ商品も。

2011年12月16日 | カテゴリー : 行事 | 投稿者 : sentoku

広島別院報恩講

12月15日(木)

今日は午前中に東小坪の報恩講。

午後1時30分より広島別院の報恩講に。

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広島別院の報恩講は13日から16日まで勤められるが、15日と16日の法要には、安芸教区25組から各1名ずつ出勤して報恩講を勤める。

呉東組は今日(15日)。

 

このたび初めて組の代表として報恩講に出勤させていただいた。

12時40分集合だったが、少し早めに到着。
それでも、すでに境内は車・車・バス・・・。

 

到着して、新しく出来た安芸門徒会館でお斎をいただく。

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お斎には、

お斎とは、法要・法座の参拝者にお出しをする精進料理のことです。
み仏のお慈悲の心を聴聞し、みなさんと共にみ仏の御前で、すべての恵みに感謝しながら会食いたしましょう。
               本願寺広島別院

と、書かれた紙が巻かれ、箸袋に(新)食事のことば。

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そのお斎をいただき、本堂裏の香房で別院の色衣と五条袈裟を着け、1時30分より法要に。

広島別院輪番導師のもと、「正信念仏偈 第二種」のおつとめ。

そのあと、副輪番が『御俗姓』を拝読。

 

満堂の法要の御縁に遇わせていただいた。

 

2011年12月15日 | カテゴリー : 呉東組, 行事 | 投稿者 : sentoku