6月25日(木)
昨日少し開いた蓮の花が、今朝はパッと。
ホンの少しの時間しか開いた姿を見れないと思うと。。。
親鸞聖人像の足元に記された
明日ありと 思ふこゝろのあざ桜
夜半に嵐の吹かぬものかは
明日も。。。と思っていても、どうやら今夜半から雨が降るらしい。
しかも、予報では強い雨。
明日の朝にはどうなっているかな。。。
そう思うと、今日この場面にあえたことはありがたい。
どうぞ雨にはご注意を。
TEL.0823-71-7926
〒737-0136 広島県呉市広長浜3-13-21
6月24日(水)
今朝、仏教婦人会法座が御満座。
親鸞聖人像の前の蓮、“桃一重蓮”の花が少し開いた。
蓮と鶏
泥のなかから
蓮が咲くそれをするのは
蓮じゃない卵のなかから
鶏が出るそれをするのは
鶏じゃないそれに私は気がついた
それも私のせいじゃない
今朝の席では、“私”はつながりのなかで存在しているという話から。
阿弥陀さまは、「普放無量無辺光」(正信偈より)。
境目なく願いをかけてくださっている。
でも、私たちの世界は、どこにでも境目を作ってしまう。
それが、当たり前、そうあっても仕方がない、そんな世のなかにしてしまっている。
阿弥陀さまのようにはなれなくても、その願いのなかで少しでもその心をいただいたら、世のなかが少しくらい変わるかな。。。
ようこそのお参りでした。
明日にはもっと開くでしょう。
6月23日(火)
昨日に続いて、朝席・昼席・夜席と仏教婦人会法座。
「いま遇う」ご縁をいろいろと。
昼席では、相田みつを氏の『そのうち』を紹介してくださって、ほんとだねぇ。。。と。
そのうち
そのうち お金がたまったら
そのうち 家でも建てたら
そのうち 子どもから手が放れたら
そのうち 仕事が落ちついたら
そのうち 時間のゆとりができたらそのうち・・・・・・・・・
そのうち・・・・・・・・・
そのうち・・・・・・・・・ とできない理由を
くりかえしているうちに
結局何もやらなかった
空しい人生の幕がおりて
顔の上に 淋しい墓標が立つそのうち そのうち
日が暮れる
いまきたこの道
かえれない
ほんとだねぇと思いながらも、すぐに「そのうち そのうち」って。。。
それでも、こうしてご縁に遇い、そんな自分に気づかせていただいていることに、ただただお念仏。
ようこそのお参りでした。
6月17日(水)
今日は年に一度の専徳寺門信徒会の総会。
いつもお世話いただいている、総代、各地区の世話係のみなさんが集まって。
9時から準備と受付。
辞められる方への感謝状と、新しくなっていただく方への委嘱状。。。
そして、昨年度の報告と、今年度の行事予定、予算等をご審議。
今年もお世話になります。
終わると、外から子どもの声。
今日は広南小学校の1年生と2年生が“まちたんけん”で訪問。
こちらから一方的に話をするより、質問に答える形が良いかなと、質問を受け付けると、
「あの前にいるのは、もしかしてほとけさまですか?」
からスタート。
「おうちにお仏壇がある人!」

半分くらい手が挙がったけど、初めて見る子にとっては、何もかもが不思議な世界かな。
「ここは、いくらで買いましたか?」とか、「金でできてるもの(上卓)はいくらですか?」という何とも現実的な質問から、キョロキョロしながら、あれは何ですか?これは何ですか?
そして、「蓮君のお父さんは何の仕事をしているのですか?」とハッとさせられる質問も。
何と答えたら分かるかなぁと思いながら、「ほとけさまの心を届ける仕事をしています」と。
我ながらいい答えかなと思ったが、帰って坊守より「あれは分かりにくいかも」。。。
何はともあれ、今日はたくさんの方がお寺にご縁を。
ようこそ、ようこそのお参りでした。
6月15日(月)
昨日、広両谷のお参り先で、今年初めてシオカラトンボをみ~つけた。
今朝は広南小学校読み聞かせ。
担当は2年生。
はじめる前に、
「この日曜日、何の日か知ってる?」
と尋ねたら、
「・・・。」
「日曜日は父の日です。」
「あ~・・・」
「みなさんはお父さんのこと、何て呼んでる?」
「パパ!」「おとうちゃん!」「ちちうえ~!」と。
今日、読んだのは、
いつもダラダラしている“おとん”。
“おとん”ってよんどるから あかんのやろか。
と、パパ、おとうさま、ちちうえ、おとっつあん・・・と次々と呼び方を変えてみるけれど、やっぱり行き着くところは「おとん」。
すると、「なんや?」
「なんでもあらへん」
お父さんの呼び方にもいろいろ。
でも、何でもないけど呼んでみたって、とてもほのぼのした父と子のおはなし。
作者のホームページには、この絵本をいろんな方言に読み替えて、「おとんって、よんどるけぇ いけんのじゃろうか」という具合に広島弁でも紹介している。
でも、広島で「おとん」って・・・。
そんなことで、原文通り関西弁で読み聞かせ。
呼び方はいろいろあるけれど、自分のお父さんへの呼び方はそれぞれ。
「南無阿弥陀仏」もそう。
「なもあみだぶつ」「なまんだぶ」「なんまんだぶ」・・・
いろんなよびごえを聞くけれど、自分の「南無阿弥陀仏」だから。
ただ、「なんや?」とはおっしゃられないでしょうが。
今日は午前中、総代のみなさんが集まって、明後日開かれる門信徒会総会に向けての準備。
お世話になります。
6月11日(木)
雨の降るなか、阿賀西光寺において、呉東組仏教婦人会連盟の総会。
組内20単位の仏教婦人会より各3名ずつ参加。
総会のあと、役員の皆さんによる朗読劇、『金色のシカ王』。
昨年末の児童養護施設『仁風園』の報恩講で行われた朗読劇を再演。

プロジェクターを使って、お釈迦さまの前世の物語『ジャータカ』のなかのお話より。
こうした活動を通して、子どもたちに、仏さまのこころ、婦人会のみなさんのこころが届きますように。
昼食をはさんで、午後からは法話。
御講師は、備後教区浄福寺の山下瑞円師。

「早くおむかえが来ないかと・・・」と、ご門徒さまとの話で出てきた「おむかえ」=来迎の話より、御開山のお示しくださった南無阿弥陀仏のお味わいを。
雨のなか、ようこそのお参りでした。