広南小学校読み聞かせ(209)

10月23日(月)

今朝は広南小学校読み聞かせ。

担当は6年生。

読んだ絵本は、

『秋』 (かこさとし絵・文)

「かこさとしさんって知ってる人!」と尋ねても、みんな首をかしげる。

『からすのパンやさん』とか『だるまちゃんとかみなりちゃん』とかと言うと、「あ~、知ってる!」と。

2018年にお亡くなりになったかこさとしさん。
この絵本は一昨年出版。

コロナ禍でステイホーム中に、長女の鈴木万里さん(加古総合研究所)が、かこさんの作品を整理していて見つけた紙芝居を絵本化。

 

かこさんは秋が大好き。

でも、嫌いになった秋があった。
それは昭和19年、かこさん18歳の秋の出来事。

青い空や澄んだ秋晴れは、
戦争のためにあるんじゃないんだ。
空襲や戦争のために、青く澄んでいるなら、
こんな秋なんかないほうがいいんだ。
はやくどこかへいってしまえ!
そしてはやく 一日もはやく、
平和な春がきてほしい――
私は願いました。
切に私は思いました。

いつもの倍くらい時間のかかる絵本だけれど、ロシア・ウクライナ、そしてイスラエルのこともあり、今知ってもらいたい〈秋〉の話。
じっと聞いていてくれ、感想も。

終わったあと、石泉文庫の虫干しを手伝ってくれた6年生よりお手紙を。

みんなしっかりと学んでくれて。

 

帰宅して着替え、今度は広南中学校で学校関係者評価委員会に。
広南中学校、こちらも頼もしく。

2023年10月23日 | カテゴリー : 絵本 | 投稿者 : sentoku

通り報恩講 小坪1丁目修了

10月19日(木)

昨日今日と2日間、小坪臨海地区の通り報恩講。
これで小坪1丁目(旧小坪・臨海)が修了。

まだまだ日中は汗ばむほど。

先週はいろいろと行事が続いたけれど、今週はほぼ通り報恩講。
連日、行きと帰り、フジバカマにアサギマダラが来てるか確認しているのだけれど、さっぱりその気配なし。。。

そんな中、先日御法事でお参りさせていただいたお宅で。

先日のおそなえワークショップで作ったお供えを御主人の御法事に。

法事の後に写真を撮らせていただいたら、「私もスマホで写真を撮っては、〈これ私が作ったのよ〉と主人に独り言のように話すんですよ」と。

何だかいいご縁を。

 

 

 

 

 

2023年10月19日 | カテゴリー : 行事 | 投稿者 : sentoku

呉東組仏教壮年会連盟 後期研修会

10月12日(木)

今日は午前中、通り報恩講。

朝1番に伺ったお宅で、何と玄関先の花壇にアサギマダラが。
大急ぎで袂からスマホを出そうとしたけれど、間に合わず。。。

お参りした後、「花壇に生えている紫色の花は何ですか?」と尋ねたら、植えたものではないから知らないと。
アサギマダラがいたことを言うと、アサギマダラは知っていても自分の家に飛んできているとは知らなかったみたい。

専徳寺にもフジバカマ、チラホラと開花しているので、来てくれるかな。

 

午後から焼山へ入仏法要。
「桜ヶ丘」と「松ヶ丘」を間違え、携帯番号も「080」と「090」を間違えて。。。

 

そして、夕方6時より教法寺にて呉東組仏教壮年会連盟後期研修会。

例年後期研修会の講師は、組内若院さんが『阿弥陀様との出遇い ~若いお坊さんの話をきいてみませんか!~』と題して法話。

このたびの御講師は、先日本山で住職補任式に行ったばかりの広真光寺 冷泉彰太師。

祖父に当たる前々住職との最期のご縁より。

話を聞かせていただきながら、そうそう。
いつも熱燗の徳利を「ふん」って注いでいただいた。
「飲めるんじゃろ。知っとるで」と、茶目っ気たっぷりの笑顔で。
懐かしくもあり、いろんなことを思い出しながら。

仏教壮年会会員は総勢50名。+組内法中。

専徳寺からは3名の会員の方が参加。

ようこそのお参りでした。

 

帰宅したら、夕方のニュースで先日のパーカーさんのニュースが放送されたと。
広テレがYouTubeで配信しているので、見逃した方はそちらでどうぞ。

 

 

2023年10月12日 | カテゴリー : 呉東組 | 投稿者 : sentoku

呉東組聞名講 10月例会

10月10日(火)

今日は午後から川尻真光寺にて呉東組聞名講。

例年10月はお揃いの聞名講衣体、色衣・五条袈裟を着けて、報恩講法要をおつとめするのだが、今年は「親鸞聖人御誕生850年・立教開宗800年慶讃法要」と報恩講法要を併修。

10月に入って、急に朝晩肌寒いくらいに。
それが、今日は晴天で汗ばむほど。

体調崩されませんよう。

 

法要に続いて御消息拝読、法話、そして御示談。

御示談では、役員の方が用意してくださった質問に対する回答より。

今日お参りの方には、順縁だったり逆縁だったりのそれぞれの仏縁があったと思います。
是非、あなたの阿弥陀さまとの出遇いを聞かせてくださいませんか。

との問いより。

「順縁」と「逆縁」の意味をうかがい、そのあとでみなさんの回答を紹介。

「縁」って不思議。

本願力にあひぬれば むなしくすぐるひとぞなき
功徳の宝海みちみちて 煩悩の濁水へだてなし

 

今日の問いは、12日に呉東組仏教壮年会連盟の後期研修会があり、例年後期研修会は若い法中さんが「阿弥陀さまとの出遇い」と題して法話を。このたびはそれから生まれた問いだそう。

 

また、12月4日に新日本造機ホール(くれ絆ホール)にて開催される前進座『花こぶし 親鸞聖人と恵信尼さま』のポスター・チラシ・チケットを預かった。

 

チケットご希望の方は専徳寺、もしくはお近くの本願寺派寺院(呉東組・安芸南組・佐伯沖組)までおたずねを。

ようこそのお参りでした。

2023年10月10日 | カテゴリー : 呉東組 | 投稿者 : sentoku

オーストラリアより

10月9日(月)

今日は午後、オーストラリアから長浜にお客さまが来られるというので、長浜第一公園(三角浜)へ。

『君たちはどう生きるか』

と、アオサギが。

午後1時30分、テレビの取材カメラを引き連れて公園に入ってこられたのは、

2018年に広南中学校の広南劇場で上演された3年生の創作劇『広で生まれた恋がある 世界にかけた虹がある ~No rain,No rainbow ~』をきっかけに、今年公園内に恋虹ベンチなるものが設置された。

その劇中に登場したゴードンさんとチェリーさんのご家族が来日。

《参考》Love and migration(https://www.sea.museum/2020/02/24/love-and-migration)

オーストラリアと虹の架け橋となりますように。

 

 

2023年10月9日 | カテゴリー : 長浜 | 投稿者 : sentoku

仏教壮年会 10月例会

10月8日(日)

今夜は仏教壮年会の10月例会。

真新しい照明の下、『歎異抄』第4条、「聖道の慈悲と浄土の慈悲」。

聖道・浄土、自力・他力。

鎌田實さんの

『ちょうどいいわがまま』に「他力本願は、副交感神経的生き方」の話を紹介。

「他力を頼む」とは「人の力をあてにする」のではなく「拠り所にする」ことです。(83頁)

浄土真宗のご門徒さんではないけれど、鎌田實さんの他力観はなかなか面白い。

 

終わった後、折角なので綺麗になった照明をみなさんに見ていただく。

調光で半分くらいの明るさで充分なのだが、一番明るいのでどれくらい?と尋ねられ、MAXにすると明るすぎるので驚き。

御内陣が明るくなって、これまで暗くてほとんど見ることの出来なかった欄間とかをみなさんしげしげと。

 

そして、みなさんが帰ったあと、ワールドカップラグビー、日本×アルゼンチン観戦。
途中まで良い試合だったけど、残念ながら日本は敗退。

今日も1日無事終了。

ようこそのお参りでした。

 

2023年10月8日 | カテゴリー : 行事 | 投稿者 : sentoku

広南劇場

10月7日(土)

今日は広南中学校で広南劇場(文化祭)開催。

これまでコロナ禍で人数制限、時間短縮。
いろいろな制約のある中で開催されてきたが、今年はコロナ以前のスタイルに戻って、保護者・地域のみなさんの前でお披露目。

まずは匠の時間でそれぞれ習った尺八や箏、書道、着付けをそれぞれに披露。

そのあと、合唱コンクール。
1学年から順番に合唱を。

次いで1年生の落語と2年生の企業企画PRがあったけれど、こちらは法事が入っていたので中座。

とりあえず、今年の新商品「もくりんのもちもちどらやき」GET。

 

午後からは3年生による創作劇。

今年はミュージカル「ミッション:インポッシブル ~采谷義秋~」上演。

みんなが一つにまとまって、それぞれに堂々とやり切った感じ。
終わった後の笑顔がすべてを物語る。

今年の広南劇場の劇団カンパニュラは凄いらしい

本当に凄かった。

写真UPはNGなので、せめてこの美しい最後の御礼の姿だけでも。

ありがとう。

 

本日、電気工事終了。

当初の予定では2週間ほど本堂が使えなくなるかもと、本堂での法要はお断りしてきたけれど、何とか明日の仏教壮年会例会に間に合った。
本堂が使えない場合、中止にするか、集会所かお内仏でするか、いろいろと考えてみたけれど、ちょうど仏教壮年会のみなさんに新しい照明をお披露目できることはありがたい。

専徳寺本堂の中柱のない広さと開放感を味わえる空間。

明日の感想を楽しみに。
明日は『歎異抄』第4条。

 

2023年10月7日 | カテゴリー : 地域, 長浜 | 投稿者 : sentoku

電気工事

10月6日(金)

本堂外陣の新しいLED照明が点くようになった。

 

調光タイプなので、MAXにすると眩しいくらい。

以前の照明が下の写真。

このたびカーテンも取り除いてもらったので、余計に広々と感じるのかも。
以前は敬老会で下の写真のように使用していたけれど、コロナ前の敬老会から舞台を組んで行うことを止めたので。

これまであんまり照明としては目立たなかった金灯籠だけ点けるのも良い感じに。

全く同じことを復活していくのは難しいとは思うけれど、折角変わったのなら、それに合う何かを考えることも必要かも。

 

 

 

2023年10月6日 | カテゴリー : 修復事業 | 投稿者 : sentoku

今年の広南劇場は凄いらしい

10月5日(木)

今日の中国新聞、呉・東広島版に

広南中学校の文化祭の記事。

来る7日、広南劇場(文化祭)で、午後から3年生によるミュージカル開催。

昨年亡くなられた長浜出身のオリンピアン采谷義秋さんの生涯を。

今年の広南劇場は凄いらしい。

 

昨日は広島別院で安芸教区の慶讃法要があったため、通り報恩講はお休み。
1日あいて、広白岳地区の通り報恩講が本日修了。
このあたりはいつもコスモスの綺麗に咲く時期。

今日のお参り先で、「こんなことお聞きしていいのかと思うのですが。。。」と尋ねられるので、「な、何でしょう?」と。
「お経のCDとかも聞くのだけれど、お寺さんのお経が一番心に染みてくるので、録音して売っていただくことはできませんか?」と。
「・・・ありがとうございます。とりあえず考えさせていただきます」としか。

ほめられると正直嬉しい。
読経とは仏さまをほめたたえること。
正信偈とは阿弥陀さまのお徳、それを伝えてくださった七祖をほめたたえる歌。
そのほめたたえている心が伝わっているとしたら、何とも嬉しい限り。

 

昨日、内陣の両余間にも新しくLED照明がついた。

リモコン式で、昼白色と電球色、また明るさなどが調光出来るタイプの照明。
これまではスイッチ一つでただ単に電気が点くか消えるかだったけど、これからはその状況に応じて照明を変えることができるように。

外陣の照明は吊り下げ型から天井に直付けの照明に。
こちらはまだ配線が終わっていないので、どんな明るさになるか分からない。

扇風機は前のに似た木目調のものだけど、それほど主張せず、本堂全体が広々と感じる。

 

電気工事の進む中、明日から再び小坪地区へ通り報恩講。

安芸教区 慶讃法要

10月4日(水)

今日から6日まで、広島別院で安芸教区親鸞聖人御誕生850年・立教開宗800年慶讃法要。

呉東組からの参拝は、今日の午後の部。

各組の割り当てと人数制限が設けてあり、各寺院3名。

と言うことで、このたびは住職と総代長・総代の3名で参拝させていただく。

 

その前に朝から本堂では大がかりな電気工事。

次々と古い照明器具、扇風機が取り除かれて、

金灯籠だけになった天井は、広く感じる。

 

昼前に寺を出発。

別院境内が駐車禁止のため、近くの駐車場に止めてお昼を済ませ広島別院に。

呉東組でも練習中の「御本典作法」のおつとめ。
そして、深水健司師(四州教区今治組太平寺)の記念布教。
講題は「ご開山聖人ご出世のご縁」

そのあと、記念行事 二胡奏者「ジャン 曉艶ショウイェン 演奏会」

最後は広島雅楽会の雅楽と二胡で恩徳讃の合奏。

良い天気で少し汗ばむ陽気の中、久しぶりに別院での大きなご縁。

 

帰宅すると、まだ本堂では工事中。

 

本堂で天井を眺めていると、ガサゴソ天井裏から音が聞こえてくる。

「まだ作業されているんですか?」

と尋ねると、

「照明つけてしているから、見られます?」

と言われ、カメラを取りに帰り、脚立を登って天井裏に顔を入れて撮影。

ライトがついているとは言え、屋根裏での作業は大変。

ありがとうございます。

 

はしごを登るのは全く問題なかったけれど、いざ降りようと下を見ると「たっ、たかい。。。」。

「ありがとうございます」しか出て来ないかも。

何事も無事終わりますように。