仏教婦人会 仏教壮年会

11月8日(水)

今日は朝9時から仏教婦人会、本堂の清掃と報恩講を。

例年12月に行っていた本堂清掃と報恩講。
今年は11月19日に行われる慶讃法要に先立って。

金障子や金灯籠・輪灯などがまだ設置されていないけど、昨日御内陣の御厨子にお戻りになられた阿弥陀さまの前で初めてのご縁。

御内陣は翠簾を垂らし、襖も閉め切ったまま、お掃除をしていただく。

一番大変なのは、サッシにこびりついた汚れ。

このたびは総代長さんと総代有志の2名もお手伝いいただき、みなさんのおかげでスムーズに。

掃除が終わり、報恩講法要をつとめる前に、襖を開け、そして翠簾を上げる。

輝く御内陣に思わずどよめき。

正信偈のおつとめをし、簡単にこのたびのことを説明して、2グループに分けて御内陣へとご案内。

みなさん、綺麗になった御内陣に喜んでくださった。
そして、思い思いにスマホで撮影。

おみやげはコアンドルさんのパンを。

お掃除、ありがとうございました。

 

そして、夜は仏教壮年会。

正信偈のおつとめの後、いつもの例会どおり『歎異抄』の準備もしていたけれど、朝と同様、御内陣の中をゆっくりとご案内。

 

ようこそのお参りでした。

 

御内陣に御本尊おかえり

11月7日(火)

朝から昨日に引き続き、御内陣修復作業。

昨日到着した御厨子が御内陣にお戻りに。

これがなかなか大変だったよう。

そして、ずっと御厨子の留守中、仮の御厨子でお過ごしになられた阿弥陀さまが元の御厨子へと。

阿弥陀さまだけが修復作業に出ず、昨日も撮影をしながら、元の姿に戻られたら逆に浮いてしまうのでは?と心配していたけれど、戻るところに納まって、むしろ輝いて見える。

御本尊の蓮台に赤い玉が。
くすんでいて分からなかったけれど、このたびの修復でここには赤い漆塗りの玉が入っていたから、それを再現しましたと。

以前は金一色だったので気づかなかったのか、波の文様が。

明日は仏教婦人会と仏教壮年会の方がお掃除に来てくださり、報恩講をおつとめ。

そのため、職人さんたちがお帰りになってからその準備。

明日を楽しみに。

 

 

 

 

2023年11月7日 | カテゴリー : 修復事業 | 投稿者 : sentoku

おかえり御厨子

11月6日(月)

11月に入って連日暑い日が。
今日から広本町の通り報恩講。

4月から修復に出ていた御本尊・御開山・御代前の御厨子などが全ておかえりになる予定だったので、一番心配だったのが雨。。。

朝の天気予報では、午後から雨の予報だったのに、報恩講に出かけようと思ったらすでに外は雨。。。

でも、お昼前に搬入の時には、やんでいたのでホッと。

 

その前に、御厨子に御本尊の阿弥陀さまがお戻りになると、恐らく間近に見ることも出来なくなるので、写真に収めておくことに。

 
 
 
 
 
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特に阿弥陀さまの後ろ姿は今後生きている間に見ることはないかも。

 

御厨子搬入。

御本尊の御厨子は、3つに分かれているので4人でトラックから下ろし、正面の石段を登って本堂の御内陣まで3往復。
これがかなり重いらしい。

 そして、御開山の御厨子。
以前のものは金一色だったのが、このたびの御厨子には少し色が。

これ↑が修復前の御厨子。

 

そして、こちらは御代前(蓮如上人)の御厨子。

そして、↑修復前の御厨子。
漆が塗り替えられ、金箔が押されると、新品のような姿に。

聖徳太子孝養像は

以前の聖徳太子像。

このたび照明を変えたと言うこともあるのだろうけど、以前は薄暗かったのだろうなぁっと。

 

このたびの慶讃法要で、参拝されたみなさんからため息が漏れるくらいのご縁になれば。

 

 

 

 

2023年11月6日 | カテゴリー : 修復事業 | 投稿者 : sentoku

呉東組法中会

11月4日(土)

三連休の中日。
11月とは思えないほどの暖かさ。と言うよりも暑い。。。

今日は朝9時からの葬式にはじまり、法事・法事・法事・葬式、そして法事。

冬用の色衣・七条袈裟を葬式に着ると汗びっしょり。

 

今夜は西光寺にて呉東組法中会。

その前に、こういう日だからこそ?呉市美術館へ。

明日まで開催中の『明和電機 ナンセンスファクトリー in呉』。

入館してすぐ、4時30分からロビーで土佐社長のサイン会があると知り、せっかくなので最上位機種

オタマトーン テクノ

購入。

その大きな袋を持って、

展示を見てまわり、最後にオタマトーンにサインを。

帰宅して早速音を出してみると、意外や意外、すぐに馴染む。
あっという間に『恩徳讃』もひけるように。

 

ちょっと気分よくして法中会へ。

議題の中心は、来月行われる呉東組親鸞聖人御誕生850年・立教開宗800年、呉東組結成50周年慶讃法要について。

こちらも良いご縁となりますよう。

2023年11月4日 | カテゴリー : 呉東組 | 投稿者 : sentoku

長浜秋祭

11月3日(金)

今日は長浜入江神社の秋祭。
汗ばむほどの陽気に。

朝からまわりは祭の準備で忙しそう。

例年この日に法事をされる方は少ないので、わりとのんびり過ごせるのだが、今日からの三連休は。。。

 

法務が一段落したところで、祭を少しだけ見学に。

 
 
 
 
 
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コロナ禍で縮小されていた去年までの祭。
今年は久しぶりに制限なしのお祭開催。

今年の1月、呉東組実践運動研修会の研修会で、神英雄先生よりこの祭にまつわる「九右衛門男」の話を聞かせていただき、それから初めての祭。
大切に受け継がれているのだから、その思いを大切に。

 

 

 

2023年11月3日 | カテゴリー : 長浜 | 投稿者 : sentoku

NHKアナウンサーの防災教室 広南中学校

11月2日(木)

今日は午後から広南中学校で「NHKアナウンサーの防災教室」。

NHK広島局の夕方のニュース番組「お好みワイドひろしま」のメインキャスター、岡崎太希さんによる防災教室。
本来なら夕方の「お好みワイドひろしま」で放送される予定が、岸田首相記者会見が放送されることになったため、「お好みワイドひろしま」が短縮。それに伴い、今日のこの防災教室はここでのみ。

昨日の講演会は午前中だったけれど、今日は午後からと言うこともあって、汗ばむほど。
ほとんど上着を脱いで。

災害が起こった時、大切な方と連絡がついたとして、
その時、あなたはどんなことばを?

そのヒントが、

「命を守る呼びかけ」ポイント
 ①具体的に指示する
 ②安心を伝える
 ③みんなで乗り越える雰囲気をつくる

それをもとに子供たちが具体的に誰に何を伝えるかを答えていく。

まずは「こっちは大丈夫だけど、そっちは?」と、相手にこちらの状況を伝えることで安心を与え、そのあと具体的な呼びかけをする。

 

さすがはメインキャスター。
あっという間の1時間。

 

今日は午前中広白石地区の通り報恩講。

昼前に帰宅すると、本堂に

新調された山号額が。

再びお参りに出て、戻った時にはすでに掛けられて。

以前の山号額がこれ。
このたび新調して、ケヤキに。

これが相当重いらしい。
20㎏くらい?30㎏?
もっと。。。と。

山号の字体は、以前のものをそのまま使用。

このたびの修復で、新たに新調したのは山号額と釘隠し。

少しずつ整って。

 

今夜、長浜は入江神社の祭礼よごろ。

 

 

 

戦争花嫁講演会 広南中学校

11月1日(水)

今日は広南中学校で「ようこそ先輩」講演会。

メルボルン在住の久保田満里子さんをお迎えして、「戦争花嫁 オーストラリアと呉を結ぶ歴史と未来」について。

「戦争花嫁」と言えば、2018年に広南中学校の創作劇のもととなったチェリー・パーカーさんの話にはじまり、

今年長浜第一公園に恋虹ベンチ設置。
先月、オーストラリアからチェリー・パーカーさんの息子さん夫妻が来日。

そして、久保田さんともつながりが。

 

今日は講演と言うよりも、クイズを交えながら、司会の教頭先生との対談形式。
そして、久保田さんの作品『呉キッド』の朗読が披露された。

全文は、『GO豪メルボルン』と言うサイトの私作小説に。

呉キッド(1)
呉キッド(2)
呉キッド(3)

「呉キッド」、初めてその名前を知った。
今日ここへ来なければ、生涯知ることもなかったかも。

情報が溢れている時代とは言われるけれど、求めなければ情報は入ってこない。

11月に入って、今日から広南中学校の校門前には「広地区教育祭」の幟が。

「教育第一」

生涯学習を改めて。

2023年11月1日 | カテゴリー : 長浜 | 投稿者 : sentoku

中国新聞に

10月31日(火)

10月最終日。

ただいま通り報恩講は広古新開地区。
お参り途中の踏切で列車の通過を待っていると、「がががが がむしゃら」。

来年のキャッチフレーズは何だろう。
「今年の漢字」を予想するよりも遙かに難しい。

 

本日の中国新聞朝刊、呉・東広島版に

一昨日の黙霖の胸像の記事。

それだけでなく、

明日、広南中学校で開催される講演の告知も。

広南中学校では、明日「戦争花嫁 オーストラリアと呉を結ぶ歴史と未来」の講演。

そして、明後日は「NHKアナウンサーと考える防災授業」を。

コロナ禍でストップしていた地域にも公開される講演がようやく戻ってきた。

良いご縁となりますよう。

 

 

 

宇都宮黙霖銅像除幕式

10月29日(日)

今朝、メールでお問い合わせをいただいた。

中国新聞に黙霖さんの記事が載っており、その本を購入したいと。

今日の除幕式の案内でも載っているのかなと、「中国新聞」呉・東広島版を探すけれど、どこにも見当たらない。

何と一面の天風録に。

先日も電話でお問い合わせがあったけれど、あいにく専徳寺では本の販売はしていない。
ご入り用の方は宇都宮黙霖生誕二百年(https://www.もくりん200.com/)のサイトにて販売しているそうなので、どうぞそちらへ。

朝10時より、隣の住蓮寺にて宇都宮黙霖胸像除幕式。

 

記念品として、オリジナルトートバッグに、広南中学校の企業企画HM2の商品詰め合わせを。

衆議院議員(代理)、呉市長、呉市議会議長、県会議員、呉市議会議員、呉市教育委員会教育長、広島県ろうあ連盟理事長、広地区自治会連合会会長と、たくさんの来賓を迎え、沢山の方がご来場。

広南中学校のもくりんさんも登場し、記念品の紹介も。

式典が終わり、外で除幕式。

11時の法要のため、写真を撮ったらすぐに失礼。

午後から除幕式にご来場の方々が専徳寺へ。
今日の日のため、遠方から来られた方もいらっしゃる。

本堂には黙霖さんの書を2幅と屏風を展示。

今日の式典で大崎上島に伝わる大崎歌が紹介展示された。
実は専徳寺で展示した一幅にも「大崎島」と。
そして「明治22年」、専徳寺の本堂が建てられた年も。

何だかご縁を感じながら。

その後、石泉文庫を見学したいと言うことで、ご案内。

少しずつ交代で入って見ていただく。

来年が黙霖生誕200年。
良いご縁となりますよう。

通り報恩講 横路・両谷修了

10月27日(金)

今週は、広横路地区と広両谷地区の通り報恩講。

午後から雷雨の予報が出ていたけれど、午前中は大丈夫だろうとスクーターに乗って。

何とかお参りして帰ったら、「ずっと待っているんですけど、まだ来られないんでしょうか?」と電話。

え??

その地区に同姓同名の方がいて、今日の報恩講を休ませてほしいと電話をいただいたお宅と間違えて受けていたみたいで。。。

急いで支度してスクーターに乗り、そのお宅へ向かうものの、何だか怪しい空模様。

広交差点辺りからポツポツとヘルメットに当たる音。
雨ではなく、雹だ。
急いでヘルメットをかぶったまま玄関に入り、土間にヘルメットを置かせていただいて、仏間へと上がらせていただく。

正信偈のおつとめの最中、外は雷がゴロゴロ。
そして、雹がバラバラッと。。。

お参りが終わった後、スマホで天気予報を見ると、真っ赤っか。

お参り先のご厚意で、雨が収まるまでお邪魔させていただく。

30分ほどして、雲が切れそうなのを見計らって帰ることに。

まだ少しだけパラパラと残っていたけれど、何とか無事帰宅。

報恩講時期に雹なんてあり得ない。。。 

 

帰宅すると、御内陣修復に向けて、人天蓋が戻ってきた。
こちらも突然の雹で搬入作業がストップしていたとか。

まだ今日は瓔珞が付いていないので、雰囲気が違って見えるけれど、瓔珞がない分、龍の存在感が。

この作業をしている時、外陣の畳の上を長いものがチョロチョロと。

 

 

久しぶりに見たニホンカナヘビ。

本堂の中で見たのは初めて。

トカゲなのに「ヘビ」と名づけられた「カナヘビ」。

漢字で書くと、「日本金蛇」とか「日本蛇舅母」。

「金蛇」は分かるけれど、「蛇舅母」で「カナヘビ」??

 

龍は甘露の雨を降らすと言う。

瓔珞は龍の降らせる甘露の雨を表現しているのかなと、ふと。

甘露の雨なら良いけれど、さすがに今日の雹は。。。