専徳寺のぶろぐです。
お寺のこと、地域のことを綴ります。
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5月21日(火)
昨日は午後から雨。
このあたりはそれほどひどい雨ではなかったけど、よそはひどかったところもあるようで、JR呉線は夕方から遅延・運休。。。
今朝は雨も上がり、青空が広がる。
5月21日
きょうは親鸞聖人の御誕生日です
このよき日をお祝いいたしましょう
今朝の朝刊の折り込みチラシの中に1枚の合掌チラシ。
呉東組親鸞聖人讃仰会の活動として、毎年5月21日の朝刊の折り込みチラシと一緒に、呉東組区域のご家庭にお届けしていた合掌チラシ。
諸事情により、昨年度とりやめることになった。
でも、このチラシを心待ちにしておられた方もいたようで、後日問い合わせがあったそう。
そこでこのたび、呉東組仏教婦人会連盟に協賛していただいて復活。
蓮の華
青色青光黄色黄光赤色赤光白色白光・・・
みんなちがって みんな光り輝く
世界に一つだけの華
境内にただいま一輪だけ石榴の小さな赤い花が。
小さいけれど、輝いて。
5月20日(月)
今朝は雨の予報だったのに、青空が広がった。
今日は広南小学校読み聞かせ。
担当は6年生。
読んだ絵本は、
『6わのからす』 (レオ・レオーニ 谷川俊太郎 訳)
6月2日までひろしま美術館で開催中の「みんなのレオ・レオーニ展」。
その中で、「平和を求めて」というコーナーに展示されていた「6わのからす」。
「観に行った人!」と尋ねると、一人だけ手を挙げてくれた。
麦を育てる農夫と、その麦を食べに来る6羽のカラスの話。
農夫はカラスを追い払おうとカカシを立てた。
腹を立てたカラスは、大きな鳥の凧を作り、農夫を怖がらせた。
農夫はもっと大きくて怖いカカシを作り、カラスも負けじと凧を作る。
それを見ていたフクロウが、
「のうふと からすと ばかなのは どっちかね」
と。
見るに見かねて、フクロウは農夫とカラス、それぞれに話し合いをすすめる。
「はなしあいに ておくれは ないよ」
「ことばには まほうの ちからがあるんだ」
と。
6年生にはどんなふうに伝わったかな。
レオ・レオーニの願いが、届きますよう。
5月13日(月)
今日も青空いっぱい。
今朝は広南小学校の読み聞かせ。
担当は2年生。
読んだ絵本は、
『ぼくのジィちゃん』 (くすのきしげのり作 吉田尚令 絵)
先日、「みんなのレオ・レオーニ展」に行ったので、レオ・レオーニもいいかなと思ったけど、来週末に行われる広南学園運動会の全体練習が今日から始まると聞いたので、運動会がテーマのこの1冊。
次男が1年生の時、6年生で読むのに練習で聞かせたら、とっても気に入って、自分の学年もこの本を読んで欲しいと頼まれて読んで以来。
教室に入ると、1時間目が全体練習のため、みんな体操服に着替えて座っていた。
「運動会、好きな人!」と尋ねると、「ぼくはきらい」と言う子がいたので、「今日は、運動会が嫌いって言う子の絵本です」と。
足が遅い2年生の男の子は運動会がきらい。
そして、田舎から応援に出て来たウサギの絵の入ったピンクのTシャツを着た、かっこわるいジィちゃん。
そのジィちゃんに速く走るコツを尋ねると、「右足を前に出したら、次は左足を前に出す。それを誰よりも早くする。ただそれだけじゃ」と答えるジィちゃんにがっかり。
当日、PTAクラス対抗リレーに出るはずだったお父さんが、急に仕事場へ向かわなければいけなくなった。
その代わりをジイちゃんが引き受け、またまたがっかり。
みんなに笑われて、学校に行けなくなると思っていたら。。。
ゴッ!
ビリでバトンを受けたジィちゃんは、何とロケットのように次々と抜かし、先頭を走っていた陸上競技の選手だったハヤト君のお父さんまで!!
ジィちゃん、がんばれー!
ゴッ!
のシーンから、子どもたちの反応がガラッと変わった。
「スゲ―!」と。
特に男の子に受けが良かったようで、終わった後は次々感想を。
みんなも、
「右足を前に出したら、次は左足を前に出す。それを誰よりも早くする。ただそれだけじゃ」
運動会を楽しんで!
5月12日(日)
昨日に続いて今日も青空が広がる。
今日は午前中法事と午後から小坪薬師堂へ。
小坪薬師堂は現在小坪自治会が管理されていて、年に一度降誕会に近い日曜日にお参りさせていただく。
小さなお堂に薬師如来の御絵像の前に阿弥陀さまが安置され、導師のみがお堂に入って、他の皆さんはその前庭にブルーシートを敷いてお参り。
毎年正信偈をおつとめし、御文章をいただき、青空の広がる中、ウグイスの声とかを聞きながら御法話を。
そしてそのあと、いつものように螺山のテレビ塔まで行って車をUターンさせて帰宅。

昨日は、10連休に御法事をされたからか、土曜日なのに珍しく法事がなし。
時間が空いたので、次男の参加する原爆ドームのスケッチツアーに一緒に参加。

隣に座ってこちらもスケッチ。
記憶の中では、外でスケッチするなんて、ちょうど次男の頃に専徳寺の鐘楼を描いたのが最後のような気が。そして、原爆ドームは、6年生の時に夏休みに写真を見ながら描いたかな。。。

絵を描くことも何十年ぶり。
なかなか大変。。。
次男に、「『この世界の片隅に』みたい」って言われたので、帰って確認。
すずさんの描いたのは、原爆投下前の広島県産業奨励館。

スケッチ前に、語り部さんからいろんなお話を聞いて、いろんなことを思いながら描かせていただいた。
観る。
こんなに長い時間、じっくり観たのは初めて。
ふだん、物を見ても一瞬であったり、パチリと写真を撮るくらい。
先日の聞名講でも「観仏」の話が出ていたけど、じっくりと「観る」って大切なことかもと。