専徳寺のぶろぐです。
お寺のこと、地域のことを綴ります。
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8月2日(水)
今年の8月6日は、広島カープが横浜で試合のため、今年は繰り上げて今日ピースナイター。
ピースナイターは、今年で10回目だそう。
今年も昨年に続き、球団のご協力をいただいて、球場内のかば広場にて、本願寺広島別院・安芸教区教務所子ども若者ご縁づくり推進プロジェクト主催の《「PEACEおりがみ」を使っておりづるを折ろう》を開催。
スタッフとして参加をさせていただいて、午後1時に球場入り。 3時開門にもかかわらず、外にはすでに自由席を確保するための行列が。。。
今年は昨年の経験を活かして、透明のタワーケースの隣に、小さなお子さまでも入れられる酒樽を設置。
そして、監督・選手のご協力で、実際に折っていただいたおりづるを展示。
3時開門。
まずは席を確保するためにおりづるコーナーは素通り。
そして、そのあと次々とおりづるコーナーが赤く染まる。
午後6時のプレイボールを前に、何と2000セット用意しておいた土産用のPIECEおりがみ3枚セットがすべて出てしまい、次から次へと訪れる方へ3枚ずつ用意して配る。
それでも追いつかず、仕方なく、お土産は終了。 また、試合が始まると、みなさん観戦のため、おりがみコーナーには人が少なく。。
3回が終わったあと、オーロラビジョンにPIECEおりがみを映してくださったおかげで、また次々と。
7回が終わるまで、途切れることのないおりがみコーナーを設置し、7回終了とともに荷物の撤収。
解散して球場の外に出たとき、ワーッと歓声。 8回に松山選手がホームランを打って、勝ち越した!
でも、そのあと9回に逆転され、マジック点灯はおあずけに。。。
今日はたくさんの方におりづるを折っていただいた。
阪神ファンの方もこころよく。
小さなお子さまも、一生懸命おりづるを。
小さいけれど、平和を願うこころでいっぱいのおりづるを。
このたび、共命鳥は諸事情によりおあずけ。
非公認の共命鳥を折って、私なりの平和を願う。
7月30日(日)
今月もいろいろあった諸行事が一段落。
今夜は今月最後の組内行事、法中会が宝徳寺にて。
今朝、法事の帰りに広の浄円寺の前を車で通りかかった時、お寺の前で若い男性がスマホを構えているのを見て、何?と見ると、掲示板の法語を一生懸命撮影中。
ちょうど法中会の席が浄円寺様の隣になったので、その話をすると、いろいろとその法語について聞かせていただいた。
ちょっとした情報をいただけるのも、法中会。
掲示伝道とスマホ。何か出来ないかな。。。
8月は組内行事はほとんどなし。
ただ、8月2日(水)には教区の行事として、カープとコラボした広島別院製作の『PIECE おりがみ』を使って、ピースナイターでおりづるを折るお手伝い。 今年はあの選手の折りづるも!(広島カープのホームページにも掲載中。)
良いご縁となりますよう。
7月23日(日)
先日、新聞広告に、熊野町の筆の里工房で、現在スズキコージ『スキンドーム展』が開催中で、本日『ドームがたり』の原作者アーサー・ビナードさんのお話会があると知ったけど、定員100名とあったため、もう無理かなと思いながらも問い合わせると、まだ大丈夫ということで申し込み、長男と一緒に訪れた。
法務があったため、急いで向かって始まった直後に入館。
当初1時間ほどのお話と言うことだったけど、終わってみると、何と2時間ぶっ続けでのお話。
原子爆弾(Atomic Bomb)と言うと、何を思い浮かべますか?と。
アメリカではAtomic Bomb。
ビナードさんはある程度のことは知っていると思っていたのに、日本に、そして広島にやって来て、立ち位置によって違うんだと感じたそう。
そこで、「原爆ドーム」という立場で、この絵本の製作に。
2冊も読み聞かせをしてくださり、たくさんのことを聞かせていただいたが、大変興味深かったのは、先日の法座で津田ポンプの話を聞かせていただいたが、絵本のなかでは結局使わなかったけど、津田ポンプを入れるかどうかでいろいろとあったという話。
また「ピカ」と「ピカドン」とは違うという話。
それから、原爆の後に襲った枕崎台風が絵本に描かれている意味。。。
一つ一つの絵に込められた思いを、ていねいにお話してくださった。
2時間お話されたのに、すぐにロビーでサイン会。
ベストを脱いだ下に来ていたTシャツには downwinder の文字。
日本語には訳されない、また知られていない深い意味のある言葉だそう。
そのお話も聞かせていただき、またサインをしながらいろんなことを。
立ち位置の違う方の話に良いご縁を。
7月21日(金)
今夜は専徳寺にて、呉東組仏教壮年会連盟の総会ならびに研修会。
参加者数が、ここ数年で最多の92名。
専徳寺からも過去最多の14名。
法中を入れると100名を超え、本堂は男性ばかりで満堂。
凪で風が入らないので、今夜は網戸をせず、戸を開けっ放しにして、天井の扇風機を最強にし、まわりにも扇風機を数台設置。
総会は滞りなく終わり、研修会の講師は、お隣の安芸南組、安楽寺の信楽晃仁師。
講題は、『浄土真宗の僧侶として、足裏健康施術者として』。
足医術、武道をされている御講師。
まず、東洋と西洋の違いをうかがいながら、東洋の一元論「私」に対して西洋の二元論「他者」というお話を。
そのあと、足医術の施術を実際に。 2名の方に施術が始まると、それまでじっと聞いておられた皆さんが、身を乗り出して。
ちょっと足裏を触られて、「痛いっ!」と。 すると、笑いながら見ていた人たちも、「私」に差し迫った問題と思ってか、真剣に。
あ~、ホントだ!
「私」のこととして聞くからみんな真剣に。 お聴聞も「私」のこととして。
暑いなか、ようこそのお参りでした。
また、専徳寺仏教壮年会のみなさんも、いろいろとご苦労さまでした。
7月20日(木)
梅雨も明け、セミが鳴き、青空が。
朝席で石泉文庫虫干し法座も御満座。
朝席は、阿弥陀さまの光に遇って目が覚めるお話より。
朝席が終わり、本来なら石泉文庫に蔵書を返すところ、雨で虫干しが一日順延となったため、今日も虫干し。
広南小学校は終業式。
昨日は小学生のお手伝いがあったけど、今日は御同行のみでゆっくりと。
本を「パンッ」と叩いて虫を追い出し、ロープへとかけていく。
再び午後3時に集まって、蔵書を片付けて、来月の法座までお内陣にてお預かり。
毎年大変な作業だけど、ずっと受け継がれてきた有り難いご縁。
本の間からイチョウの葉がひらひらと。 昨日、6年生の子どもたちがこのイチョウの葉を拾っていたので、持って帰ってもいいと伝えた。
帰る際、ある子の持ったイチョウには、ちゃんと名前が書いてあったのが、何とも言えなくて。
思い出と一緒に残るといいな。
暑いなかをようこそのお参りでした。