専徳寺のぶろぐです。
お寺のこと、地域のことを綴ります。
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〒737-0136 広島県呉市広長浜3-13-21
2月9日(火)
先月、石泉文庫の防火訓練に参加した広南小学校3年生。
そのとき、初めて石泉文庫の存在を知った児童も多かったそう。
また、専徳寺も。
そこで、今日は地域学習の一環として、専徳寺をたずね、専徳寺と石泉文庫のことについて学ぶことに。
昨日、質問を10題あらかじめいただいた。
◎専徳寺について知りたいこと
・いつ建てられたのですか?
・誰が建てたのですか?
・専徳寺という名前はどうしてつけられたのですか?
・お寺の中に何がありますか?
・どんな行事がありますか?
・何代続いていますか?
◎石泉文庫について知りたいこと
・いつ建てられたのですか?
・誰がどうして建てたのですか?
・何冊の本があるのですか?
・どんな本があるのですか?
話の中にこれらの答えが隠されているって言うのが良いのかも知れないけれど、限られた時間の中で伝えるため、その10題の質問に沿って、専徳寺と石泉文庫のことについて話すことにした。
まだ知らないこと、むつかしいことも多いので、なかなか理解することは難しかったかも知れないけれど、家に帰って、お父さん・お母さん、おじいちゃん・おばあちゃんと、「今日、専徳寺へ行ったよ。〇〇〇だったよ。」と、話が出るといいな。
ようこそのお参りでした。
2月8日(月)
どんよりとした寒い朝。
今朝は広南小学校読み聞かせ。
担当は6年生。
今日読んだ本は、
『Life(ライフ)』 (くすのきしげのり 作 松本春野 絵)
町の外れに「Life(ライフ)」という小さなお店があります。
でもお店といっても、だれかが働いているわけでも、なにかを売っているわけでもありません。
ある冷たい風が吹いた日、一人のおばあさんが「ライフ」にやってきました・・・・・・。
冬の間も「ライフ」には、たくさんの人が訪れ、そしてすてきな春がやってきました。
花の好きだったおじいさんを亡くしたおばあさん。
おじいさんとの楽しかった日々を思い出し、さびしい毎日を過ごしていた。
でも、この「ライフ」のおかげで。。。
作者くすのきしげのりさんのあとがき、
「Life(ライフ)は、この町の人たちがよく訪れるリユースシステムのお店です。
私はこの作品で、「Life(ライフ)」を訪れる人たちを通して、それぞれの「人生」の一コマと、この町の人たちのつながりを書こうと思いました。
「人生」ということを考えたとき、それは、「人が生きる」ということだけではなく、それぞれの時間の流れの中で、人と関わりあいながら生きることであり、言いかえれば、「人は、(生かされながら)生きている」ということなのだと思ったからです。
そして、これは書き進める中で考えたことであり、こうして作品が完成して、あらためて思うことなのですが、この作品の中で少し視点を変えてみると、「Life(ライフ)」を訪れる人たちだけでなく、そこに置かれた物たちも、みんなが咲かせた花たちも、「Life(ライフ)」というお店自体も、さらにいえばおじいさんの想い出さえも、それぞれの時間の流れの中で、「(生かされながら)生きている」といえるのではないでしょうか。
「(生かされながら)生きている」
読み終わった後、「こんなお店があったら、行ってみたいなと思いました」と感想を。。。
春に向けてとっても暖かくなるお話。
今日はこれから専徳寺仏教婦人会の新年会。
ここでも、この本を読み聞かせ。
2月4日(木)
先週、雨のために延期となった広南小学校の持久走大会。
長男は小学校最後の持久走。
次男は初めての持久走。
順位は別として、どちらも自分なりに頑張れたみたいで、何より。
今年もゲストスターターをつとめたのは、長浜出身のオリンピック・マラソンランナー、采谷義秋氏。
子どもたちには、今ひとつ偉大さが分かっていないみたいだけど、元祖“市民ランナー”。
現在ヨーロッパで人気だと聞く、アシックスの前身“オニツカタイガー”のシューズを世界に知らしめた方だとか。
そんな大先輩からの言葉が届いてるといいなぁ。
今日から8日(月)まで、広市民センターの1階ロビーで、第65回平成27年度広島県統計グラフコンクールの小学生の入賞作品展示会。
成績優秀校並びに多数出品校に選ばれた広南小学校の入賞作品と、小学生入選以上とPCの部小学生の作品が展示。
こちらも頑張ったご褒美の特別展かな。
昨日が節分、今日が立春。
暦の上では春だけど、まだまだ冷たい風。
でも、小学校の花壇に、
チューリップの芽が!
春ももうそこまで。