長浜日曜学校 入校式

4月17日(土)

今日は雨の降るなか、住蓮寺にて長浜日曜学校の入校式。

昨年度はコロナの影響で一度も開校できず、2年ぶりの入校式に。
今のところ長浜・小坪地区で感染者は確認されていないので、今後の状況を見ながら開校していくそう。

このたび3名の2年生が新しく入校。

入校、おめでとう。
そして、進級、おめでとう。

入校式の後は、お釈迦さまの誕生をお祝いして花まつり。

今年は甘茶をかけて静かにお祝い。

新6年生の閉扉の際の合掌が素晴らしかった。

みんなすくすく仏の子

 

一昨日植えたおだまき(苧環)に、昨日早速蜂がやってきた。

花の力ってすごいな。
蜂もどうやって嗅ぎつけるのかな。

蜂と神さま

蜂はお花のなかに
お花はお庭のなかに
お庭は土塀のなかに
土塀は町のなかに
町は日本のなかに
日本は世界のなかに
世界は神さまのなかに

さうして さうして 神さまは
小ちゃな蜂のなかに

        金子みすゞ

 

 

 

 

平和の鐘

1月15日(金)

今日は大逮夜(おたんや)。

でも、今年は新型コロナウィルスで明日の御正忌に朝9時から一席だけ。

今日はそのための準備を粛々と。

そんな中、ふと昨年9月の国際平和デーに平和の鐘を撞いて、動画を送ったけど、あれからどうなったのかなと思ったら、ちゃんと専徳寺の鐘の音もYouTubeに。(全24分28秒・専徳寺は4分24秒に登場) 【9月21日のぶろぐ

 

日本全国のいろんな宗教・いろんな宗派の鐘や太鼓、いろんな音色で平和を願う。

世の中安穏なれ 仏法ひろまれ

 

 

除夜会・元旦会

令和3(2021)年1月1日(金)

昨夜の除夜会。

紅白が佳境に入った頃から境内の48個のキャンドルに火を灯す。

けど、寒い北風ですぐに消えてしまう。。。

 

24時より除夜会。

本堂で重誓偈のおつとめ。

おつとめが終わると、本堂から出ていただいて、コロナ対策として外でのご焼香。

除夜の鐘を撞きに来られた方は少なく、何の混乱も問題もなく早めに終了。

少なかったけど、親子揃ってお参りされてる姿を見ると、ホッとひと安心。

総代の皆さんには早めにお帰りいただき、一人月明かりのもと簡単に後片付け。

 
 
 
 
 
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除夜会が終わって一眠りしたら、今朝は元旦会。

まずは朝からお参りになられる皆さんにお配りするリーフレット作り。

スタイルは毎年一緒で、親鸞聖人のお書きになられた『教行信証』総序を。

日にちを差し替え、昨夜の写真に入れ替え、ごあいさつを書き換えて印刷し、三つ折りしたら完成。

それほどたくさん用意するわけではないけど、毎年少し余分に用意して本堂に置いておくと、知らないうちに無くなってるので、いつものように。

 

正信偈のあとに総序を拝読していたけれど、このたび初めてそこに節があることを知り、動画を見ながら少し練習。

ちょうど朝日が差し込んでくる中、喚鐘を叩くと、すぐそばのクロガネモチにメジロが飛んできて、喚鐘に合わせるようにこちらを向いて鳴いている。
威嚇?それとも???眩しくて後光がさしたメジロ。

何はともあれ、こちらもコロナ対策をしながら無事終了。

境内には菊づくしの花手水。

お盆やお彼岸ではLEDライトを使ったけれど、昨夜は花手水にフローティングキャンドルを浮かべてみた。

ゼリーのように柔らかい不思議なキャンドル。

本来ならたくさんの方に見ていただきたかったけど、これはまた今度。

 

まだまだ先が見えてこないけど、本年もどうぞよろしくお願いします。

 

 

 

大晦日

12月31日(木)

例年大晦日は寒いけど、今年は一段と。

除夜の鐘、いつもと違った方法で行うことでコロナ対策をすることに。

例年だと総代さんがスポットライトを取り付けてくださったり、いろいろと動いてくださるのだけれど、今年は出来るだけお手間をかけないようにするため、いろいろとこちらで準備。

親鸞聖人像と鐘楼には充電式のLEDライトを設置。

山門入り口と鐘楼前に諸注意を記した看板を設置して、こちらにもLEDライト。

そして、手指の消毒用ポンプを各所に。

今年は願いを書いて親鸞聖人像にお供えする蓮のキャンドルと竹灯りは中止。

その代わり、48個の「願」の灯りを境内のあちらこちらにお供えし、手水鉢には菊づくしの花手水。

浄土真宗の要は「きく」。

来年もどうなるか分からないけれど、「きく」ことを大切に、除夜会ではここにロウソクを浮かべて。

とりあえず、朝からバタバタしながら夕方までかかり、ようやく準備完了。

最後のお夕事を家族そろって本堂とお内仏でおつとめし、一段落。

あとは除夜会が近づいてから。

どうぞ、今宵は暖かくしてお参りを。

 

今年も専徳ねっと、ご覧いただきありがとうございました。

広島別院報恩講

12月15日(火)

今朝は冷え込み、小雪もチラチラ。

今日は広島別院の報恩講に出勤。

広島別院の報恩講は、例年12月14日から16日まで行われ、15日と16日には安芸教区25組を2つに分け、各組1名が内陣出勤して勤められていたけれど、今年はコロナ対策として25組を4つに分けて、間隔を開けて出勤することに。

このたび久しぶりにその役目が回ってきた。
2011年に初めて出勤して以来。

今年は当山の報恩講も中止になったし、つとめあいの報恩講もすべて中止となったので、今シーズン唯一の法要出仕。

お斎はなく、法要1時間前に集合。

受付で手指をアルコール消毒し、検温。

メガネが曇らず、声も出しやすいと言うマスクを別院でご用意してくださっていたので、それを着け、別院の色衣・五条袈裟を着て法要に臨む。

法要は音楽法要。
しかも、祖師前一席。。。

久しぶりの音楽法要だったけど、忘れてなかったみたいでホッ。
また、今年は法事も葬式も少人数なので、例年の報恩講より人数は少ないものの、賑々しく法要の声が堂内に響くのはいいもんだなぁと。

法要が終わると、余間に座って御輪番の『御俗姓』を。

帰りにお下がりをいろいろといただいて帰ったので、親鸞聖人の御前に。

今年の通り報恩講もあと少し。

 

 

 

仏教壮年会 境内清掃

12月8日(火)

今朝は仏教壮年会のみなさんが集まって境内清掃。

コロナ禍でほとんど活動出来なかったけど、今年最後の行事。

今年は暖かく、まだストーブいらずで、例年11月にストーブを出すのに、1ヶ月遅れで出していただき、ようやく本堂の冬支度。

そして、蔵の屋根にたまったイチョウの葉を1時間ほどかけて。

また、本堂の裏にできた柚子も収穫。

今年はたくさん実ったので、みなさんのお土産に。

本日はありがとうございました。

 

一方、仏教婦人会は、例年12月16日に本堂の清掃と報恩講を行ってきたけど、こちらは壮年会よりも人数が多く、本堂内での作業となるため、今年は中止することに。

ただ、中止といっても、何もないのもさびしいので、その中止のご案内と一緒に、浄土真宗本願寺派仏教婦人会連盟の御講師による『法話集』を皆さんにお届けするため、袋詰め作業を本日完了。

近々、会員の皆さまに各地区の役員さんを通してお届けしていただくことに。
消しゴムはんこの表紙が何ともかわいらしいので、喜んでいただけるのでは。

通り報恩講もあと少し。
それが終わると、いよいよ年末年始に向けて。

 

 

 

 

本堂からオンライン法事

11月29日(日)

11月最後の日曜日というのに、昼間は穏やか。
まだ、今年は本堂にストーブを設置せず。

この陽気で先月末に植えたユキヤナギも開花。

 
 
 
 
 
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今日はお寺で初めてのオンライン法事。

先日はすべて準備されたところへ伺ってのオンライン法事だったけど、今日はお寺で一から準備をしての法事。

施主の方よりLINEでのオンライン法事を希望され、いろいろと試行錯誤しながら準備。

スマホを使っての法事となるけれど、LINEはほとんど使ってないので。。。

いろいろと試した結果、本堂のマイクは使わず、コミューンモバイルを使って読経・法話をすることに。

最初、Wi-Fiのトラブルがあり、一度中断してしまったけど、何とか無事法事を終えることができ、一安心。

東京や広島、離れたところからの一周忌のご縁。
ようこそのお参りでした。

このオンライン法事の前後にも法事があったので、ゆっくり確認しながらというのはできなかった。
また、ミラーリングがうまくいかず、自分では画面を見ることができなかったことなど、いろいろこれからに向けてしておかなければいけない課題も発見。

でも、こればかりはやってみないと分からないことも多く、一つ一つかな。

 

それはそうと、昨日から腰痛再び。。。
3年前にもこの時期に痛め、治るまで1ヶ月ほどかかった。

腰痛にこたえるのが、坂道。

先日から、腰に違和感を感じながらも、急な坂道を登っての墓参り等が続いたからかな・・・

今日も最後のご法事は、坂を登って。
そして、法事が終わると坂を下りて。

明日も七転八倒でなく、七転八起でありますように。

 

 

雨の通り報恩講

10月22日(木)

昨日はよく晴れた。
蒲刈の蘭島閣美術館で開催中の特別展、「はしもとみお彫刻展 海からはじまるいきものたち」再訪。

先月訪れたときは、子どものペースに合わせてさらっと観ただけだったけど、今回はじっくりと。

ちょうど昨日の中国新聞朝刊、呉・東広島版に紹介されていた。
ジュゴンに胎内仏?

入口にあったビデオでその製作過程や作品に対する思いを聞いてからじっくりと鑑賞。


どれも木彫り作品だとは分かっていても、何だかそれぞれに〈いのち〉〈生きてる〉〈ぬくもり〉を感じるから不思議。

11月23日まで開催(火曜日定休)

長浜から車で20分ほど。
ご興味のある方はどうぞ。

 

今日は朝から雨。

降らないほうがいいけれど、降ったら降ったで新しい発見も。

晴れてればスクーターで素通りしてしまうところを、今日は世話係のお宅に駐車させてもらって、傘をさしてゆっくりと徒歩で回る。

ふと、目に留まったのが両谷自治会館の掲示板横に「呉東組仏教壮年会連盟」と書いた掲示板。


こんな掲示板が設置されているなんて知らなかった。。。
と言うより、いつからここに。。。

午前中はパラパラと降る程度だったので、車を避けて裏道をゆっくり歩いてると、散り始めた金木犀のオレンジの花が道に広がったり、たわわに実った柿の実を眺めながらのんびりと。

 

そういえば、昨日のNHKあさイチで、不安やストレス解消には脳内に分泌されるセロトニンを増やすことがいいと紹介。《番組ホームページ

その方法として、日光を浴びること、そして腹式呼吸。
お腹から息を吐きだすように歌うと、そのセロトニンが増加するのだとか。

と言うことは、毎日お腹から声出しての読経は、最高の健康法?

 

 

通り報恩講(小坪)

10月15日(木)

今朝は少し気温が低い。
そのせいか、膝に時々痛み。。。
この春に着けていた膝サポーターを引っ張り出して再び。。。

今朝、広南小学校6年生が修学旅行に出発。

先月からの呉市のコロナ騒動で心配されたけど、無事今日を迎えることができた。
1泊2日、マスクを着けたままで大変だろうけど、みんなで楽しんで帰って来れるように願いながらお見送り。

 

今日は小坪(旧小坪地区)の通り報恩講最終日。

例年なら14日から16日まで専徳寺報恩講が執り行われるところだけど、今年は春の段階で、もし行えるとしても御満座の一席のみとし、8月にはアクリル板も用意したけど、それも目処が立たないため、中止決定。

今月12日に開催予定だった聞名講も10月に入って中止が決定。
昨日、小坪説教所の12月の報恩講、1月の御正忌も中止のお知らせをいただき、白石説教所の12月の報恩講も、今年は当番に当たっていたけど中止のお知らせをいただいた。

不特定多数の方が集まるご縁は難しいけど、各ご家庭をまわる報恩講は注意をしながら。

 

マスクを着けたままお参りさせていただくと、「お風邪でもひかれましたか?」と尋ねられるので、「えっ、、、コロナの感染拡大防止のために着けてます」と応えると、「そうですかぁ。大変ですねぇ。どうぞお気をつけて。」と笑顔で。

そんな笑顔で迎えてくださる方に、「感染させるようなことがあってはならない」と改めて思った瞬間。

 

今日は一緒におつとめしてくださるご家庭が多い地区。
正信偈のおつとめをしていると、途中から鼻をすする音が後ろから聞こえてくる。
風邪でもひかれたのかな?と思っていたら、「コロナでいろんなことが中止になる中、こうして報恩講を迎えることが出来て・・・」と感動の涙を。。。

最後に伺ったお宅では、家族は集まれないけれど、年回の法事も一緒にお願いしたいとご依頼があったので最後にお参りすることにしていたが、伺うと「お疲れでしょう。今日はもうおつとめはいいです。その代わりちょっと食事してってください」と言われたけれど、「今おつとめ先でマスクを外さないことにしていますし、会食はちょっとご遠慮させていただいてますので。。。」と。
どうやら、耳が聞こえづらくなってきているようで、おつとめさせていただいても、聞こえないというのが一つの理由だったよう。
そこで、コミューンのボリュームを少し上げて、正信偈をおつとめすると、最後まで一緒におつとめしてくださった。
法話の時には少し耳を傾けられたので、もう少しボリュームを上げると静かにうなずいて最後まで聞いてくださった。

声が届く

普段は当たり前のことのように思ってしまってるところもあるけど、このコロナ禍で改めていろんなことを大切に。

当たり前 ⇔ 有り難し

 

 

 

 

 

仏教壮年会 10月例会

10月8日(木)

昨日は秋晴れ、今日は冷たい秋雨。

そして、今夜は仏教壮年会の10月例会。

先月、久しぶりに臨時総会を開き、今月から時間短縮等コロナ対策をしながら再開することにしていたけれど、ここに来て呉市内での感染が広まったことを受け、来月からまたしばらくお休み。(年内行事は12月の境内清掃のみ)

これまでお釈迦さまの生涯をずっと連続でしてきたけれど、ずいぶん時間が開いたのですっかり忘れてしまっている。
今夜その続きをしたところで、またしばらく開いてしまうから、これまでの復習、そしてこれからの予習を兼ねて紙芝居を。

子ども向け紙芝居と言っても侮ることなかれ。

仏教伝道協会が手塚治虫氏の『ブッダ』をもとに紙芝居を製作(手塚プロダクション監修)し、全国の仏教系幼稚園や保育所に贈呈されたのはニュースで知っていた。

「いいなぁ。一般には出ないかなぁ」と思っていたら、何と今年の春、寺院向けに限定販売を行なったので、すぐに購入。

ブッダ ~おしゃかさまの一生

でも、日の目を見ることなく、箱にしまったまま。。。

そこで、今日はこれ!と、まずは広にも工場があるミツトヨの成り立ちから仏教伝道協会の話を簡単にして、インド音楽をBGMに紙芝居はじまり。

紙芝居だけでは後ろの人に見ていただけないので、プロジェクターとの併用で。

前編・後編合わせて30枚の紙芝居。(写真は準備の時)

まず、誰もミツトヨと仏教伝道協会の関係を知らなかったことにびっくり。
でも、ホテルに備え付けられている仏教聖典の話をしたら、あぁ~と。

BGMが前半で途切れてしまったけれど、後半はなくてよかったかも。

 

また再開したときに向けて、いろいろ準備を。

ようこそのお参りでした。