報恩講 住蓮寺報恩講 呉東組法中会・・・

10月30日(水)

昨日と今日、横路地区の報恩講。

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お参り先で93歳の方と一緒に正信偈をおつとめ。

私の読経の声を聞いていると、前住職の声と重なって「涙が出てきそうになりました」と声をかけていただく。

 

み仏を呼ぶわが声は

 み仏のわれを喚びます みこゑなりけり (甲斐和里子)

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そのお宅のお仏壇の上に額に入ったこの写真が。

この写真、20数年前に初めて訪れたインドのアジャンター石窟寺院の涅槃像を撮った1枚。

お釈迦さまへ頭上から斜めに光が当たるよう、カメラからストロボを離して撮ってみたら、何とも穏やかなお顔に。

デジカメなんてものはなく、現像に出してみないと分からない頃の写真だったが、なかなか気に入っている1枚。でも、どうしてこのお宅へ??

不思議なご縁である。

 

午後から住蓮寺の報恩講法要。

浄念寺御住職を導師に、浄円寺様・住蓮寺様と一緒に賑々しく。

お天気でなによりの御満座。

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そして、夜は通夜にお参りした後、広の教法寺にて呉東組法中会。

 

朝9時前に衣を着てバイクに乗って通った道を、夜9時過ぎに同じ姿で帰って行く。

夜のバイクはそろそろ厳しいかな。

 

明日から古新開地区の報恩講。

呉東組ご縁の会 第5回

0月20日(日)

クレイトンベイホテルで春と秋に開催している呉東組寺院主催の婚活パーティー“ご縁の会”。

今回で5回目。

午後4時から始まるので、スタッフは1時間前から会場作り。

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会場には御本尊が置かれ、テーブルには、

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聖典。

会のはじまりは『讃仏偈』のおつとめから。

そのために聖典を用意しているのだが、これが結構な荷物となる。

「A4用紙に経文のコピーをしたものを用意したら」という意見もいただいたのだが、ペラペラの1枚紙と聖典・・・。

 

第1回目ご縁の会の時、参加された方が「この経本をいただいて帰ってもいいですか?」と尋ねて来られた。

もちろん、喜んで。

 

そんなこともあったので、少々荷物になろうが、毎回この聖典は持参することに。

 

今回は男女合わせて25名の参加。

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それぞれが自己紹介カードを用意して、それを交換しながら、すべての方とお話し。

そして、軽食をつまみながら、フリータイム。

 

最後に意中カードを書いて提出していただき、後日郵送にて結果発表。

今回はよいご縁が整うかな。

 

次回は来年4月20日開催予定。

2013年10月20日 | カテゴリー : 呉東組 | 投稿者 : sentoku

呉東組若婦人連続研修会 2回目

10月17日(木)

今日は呉東組若婦人連続研修会の2回目が、仁方の浄徳寺にて。

6月・10月・2月と、年に3回ある連続研修会。
呉東組我聞会メンバーが運営の中心となって行っており、専徳寺仏教婦人会からは3名の方が、全体で約30名の方が参加。

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本日は午前中法話、昼食を挟んで、午後からおつとめの練習と、前回行ったアンケートに答えて。

 

今回の担当は法話。

良いことは自分の手柄、悪いことは他人のせい。
そんなことからお話を。

この研修会が、参加されたみなさんの大きなご縁となりますように。

2013年10月17日 | カテゴリー : 呉東組 | 投稿者 : sentoku

呉東組仏教壮年会連盟 研修会

10月11日(金)

今夜は安登の浄念寺にて、呉東組仏教壮年会連盟の研修会。

7月と10月に行われる研修会。
会員と法中(僧侶)、合わせて約100名の男性が。

 

このたびの研修議題は、昨年に引き続いて、『阿弥陀さまとの出遇い 若いお坊さんの話を聴いてみませんか!』。

講師は、新田龍峰 師(仁方浄徳寺若院)と、小栗洋慶 師(本願寺派布教使)のお二方。

それぞれ、出遇いについてお聞かせいただく。

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人それぞれ南无阿弥陀佛との出遇いは違うが、こうしてみんなが集まって南无阿弥陀佛をお聴聞。

 

いま仏に値ひたてまつることを得、また無量寿仏の声を聞きたてまつりて、歓喜せざるものなし。
            (仏説無量寿経) 

 

ようこそのお参りでした。

 

 

2013年10月11日 | カテゴリー : 呉東組 | 投稿者 : sentoku

おみがき  呉東組聞名講 10月例会

10月10日(木)

一昔前まで、10月10日といえば「体育の日」。

青空のひろがるお天気のなか、午前中は“おみがき”。そして、午後から聞名講に。

 

来週いよいよ専徳寺の報恩講。その前に年に一度のおみがき。

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寺報にも紹介したからか、今年は50名近くの方がお手伝い。

 

手序でに きせる磨くや おとり越 
  (てついでに きせるみがくや おとりこし)

 

小林一茶の『八番日記』に出て来る俳句。

おみがきのことを調べていたら、西山別院のブログに。

 

小林一茶もおみがきしながら、キセルを・・・。
ただ、ついでに他のものを磨いている人はいないなぁ。

この「お取り越し(報恩講)」の季語は冬なのだそう。

まだまだしばらくは汗をかきそうだけど。

 

おかげできれいになりました。

 

午後からは住蓮寺にて呉東組聞名講の10月例会。

今日は報恩講をつとめるので、聞名講で揃えていただいている色衣と五条袈裟を着用してのおつとめ。

まだまだ暑く、冬用の衣で汗だくに。

 

おつとめの後、住蓮寺御住職の御消息拝読、浄円寺御住職の法話、そして御示談。

今日の御示談は、門前の掲示板に貼ってあった法語。

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わたしゃ

臨終すんで葬式すんで

浄土にこころ

すませてもろて

南無阿弥陀仏と

浮き世におるよ

 

この浅原才市さんの法語をどのように味わったらよいのでしょうとのご質問。

法中より、

超世の悲願 聞きしより

我らは生死の凡夫かは

有漏の穢身は かはらねど

こころは 浄土にあそぶなり

親鸞聖人の『帖外和讃』の一文が紹介されてのお味わいが。

 

帰って調べてみると、「臨終すんで葬式すんで」の言葉は、いくつか出てきた。

才市や 臨終すんで 葬式すんで

なむあみだぶつと この世にはをる云々

 

わしの臨終あなたにとられ

臨終済んで葬式済んで

あとのよろこび なむあみだぶつ

 

臨終済んで参るじゃない

臨終済まぬとき参る極楽

なむあみだぶつに済めてあること

なもあみだぶつ

 

臨終来ぬはず 来ぬはずよ 済んでおるもの

臨終済んで なもあみだぶつ

 

今が臨終 わしが臨終 あなたのもので

これがたのしみ なもあみだぶつ

そして、

このあさましが 今娑婆の世で

今親様と遊んでおりますよ

わたしや親様と弥陀の浄土に

遊びとられますよ

と。

ようこそのお参りでした。

2013年10月10日 | カテゴリー : 呉東組, 行事 | 投稿者 : sentoku

呉東組親鸞聖人讃仰会 仏教講演会

10月5日(土)

台風の影響で、久しぶりの雨。

午後から呉東組親鸞聖人讃仰会の総会と仏教講演会が阿賀の西光寺にて。

 

親鸞聖人讃仰会の活動は、毎年5月21日(親鸞聖人の誕生日)に呉東組地域の各ご家庭に、朝刊折り込みチラシのなかに法語を入れていただいてお配りしていること。

それと、秋の仏教講演会。

 

今年の御講師は、本願寺派勧学 内藤知康和上。

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講題『ご本願のこころ』。

本願を信じ、念仏して、浄土に往生するのでなく、信じさせ、念仏させて、浄土に往生させていただくご本願のお話。

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「他力本願」と、「他力」の語の誤った使い方をするのは、「自力」を誤って使っているからだと。

 

広島カープのAクラスが決まった。
残りあと1試合となってしまったが、つい先日まで阪神の成績次第では2位?という時期があった。その時も、この「他力本願」との言葉が聞かれたのを思い出す。

 

正しく聞かせていただき、正しく伝えていきたいもの。

雨の降るなか、ようこそのお参りでした。

2013年10月5日 | カテゴリー : 呉東組 | 投稿者 : sentoku

呉東組法中会

10月1日(火)

今日から10月。

“衣替え”をしようにも、汗がだらだらと。しばらくは夏用の衣かな。

 

毎年10月初旬は広白岳地区の報恩講。

白岳地区はあっちこっちとバイクで移動しながらのお参り。
父との思い出話を時折聞かせていただきながら。

 

今夜はお通夜があり、そのまま衣姿で善通寺へ。

呉東組定例の法中会。

 

いろいろ報告と確認。

そのなかで、広島の本願寺派寺院出身のドキュメンタリー映画監督 青原さとし氏が、現在『土徳流離』という映画を製作している話を聞かせていただいた。

帰って調べてみると、Yahoo!ニュースに記事が。

 

福島県の相馬町には、浄土真宗門徒の移民の歴史が。
そして、このたびの震災による原発事故で再び・・・。

是非とも応援し、観てみたい。

 

そして、帰り際、絵本を頂戴した。

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善通寺さんがこのたび制作した絵本。

以前、漫画を描いておられ、コミック雑誌に掲載された『龍樹』はなかなか面白かった。

 

いろいろと才能をもっておられる方が近くにおられるのだなぁと。

 

明日も朝から報恩講参り。 

 

2013年10月1日 | カテゴリー : 呉東組 | 投稿者 : sentoku

呉東組聞名講 9月例会

9月10日(火)

今日は戸田説教所にて呉東組聞名講の9月例会。

戸田という地名より、「小須磨」と呼ぶ方がピンとくる。

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先日の台風による大雨の影響で、戸田から仁方までの間が崖崩れで通行止めとなっている。

そのため、長浜・小坪からの海岸線を、マイカーかバイクでしか行くことができない状況。

 

今日のお参りは少ないかなと思っていたが、地元の会員の方を中心にたくさんのお参りをいただいた。

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バイクで説教所に向かう途中、この説教所を少し下りたところに、呉市教育委員会の看板を見つける。

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何と、ここには適塾(緒方洪庵塾)で西洋医学を学んだ三刀寛一郎の収集した資料がたくさん残っているのだそう。

同時代、宇都宮黙霖が大病にかかった際、仁方の名医 碓井玄硯が治療したと記録にあるので、仁方には名医が多かったのだろうか?と。

何はともあれ、新しい発見。

 

今日の例会は、浄徳寺住職による御消息の拝読と、法謙寺住職の法話。

そして、御示談。

「到彼岸と聞かせていただくが、到るとあるのを浄土真宗ではどのように味わうのでしょう?」との質問。

組内法中から、彼岸に到るというはたらきの中にいるのだと。

 

説教所の窓の外を見ると、海が広がり、その対岸には蒲刈が。

穏やかそうな海に見えても、ここから蒲刈へ泳いで渡ろうとしても、まず私は無理だろうなぁ。
でも、絶対大丈夫という船(願船)に乗せて渡らせてもらうと・・・。

その船に今乗せてもらっているということが、到彼岸の味わいなのかな。

 

ただ、船に乗せてもらって、絶対に大丈夫だからといわれても、ああだこうだと理屈を付け、不安や迷いを持っている自分がいる。

不断煩悩得涅槃

船の上でよかった。 

2013年9月10日 | カテゴリー : 呉東組 | 投稿者 : sentoku

呉東組法中会

9月4日(水)

台風17号が早朝鹿児島に上陸し、朝からこのあたりも暴風雨。

早々と小学校から休校の連絡。

 

台風の進路をニュースで見ながら、今晩の法中会は・・・。

と思っていたが、午前中に温帯低気圧と変わり、そこからがらりと様子が変わった。

 

夕方には青空がひろがり、今宵は星空のもと、大広の真光寺にて法中会。

今日はそれほど大きな議題もなく、確認事項のみで終了。

 

帰宅して、第5回ご縁の会のポスター兼チラシを作成。

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作成といっても、日にち等を少しつついた程度で、あとの作業は担当部長におまかせ。

10月はいろいろと組内行事も重なり、報恩講と合わせて忙しい1ヶ月となりそう。
そんななかで、良いご縁があれば。

お問い合わせは、呉東組各寺院まで。

2013年9月4日 | カテゴリー : 呉東組 | 投稿者 : sentoku

我聞会 納涼会

9月3日(火)

台風、秋雨前線の雨のなか、福島のひまわり、里子のひまわりの花が咲いた。

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7月に植えたからか、少し小ぶりなサイズで。

 

今夜は呉東組我聞会の納涼会。

みなさん、先日のお葬式があったから、欠席すると思ってみたいだが、せっかくの案内をいただいたので出席。

先日、父の葬式のことでいろいろと知るなかで、父が継職して4,5年くらいしてから副組長として組内の仕事をずっとしていたからと知って、なおさら組内のことを大切にと・・・。

いろいろなことがそれぞれにいろんなことがあるようだが、そのまんまの姿がそれぞれで良いのが大切なことかなと。

2013年9月3日 | カテゴリー : 呉東組 | 投稿者 : sentoku