明日は初参式

5月18日(金)

明日は専徳寺にて初参式。

初参式(しょさんしき)とは、生まれたお子さんが初めてお寺にお参りするご縁。

この長浜では、専徳寺と住蓮寺が交互に初参式を行っていて、以前は親鸞聖人の降誕会(誕生日)5月21日にしていたのを、数年前より5月21日に近い土曜日開催ということに。

明日は9名のお子さんとご家族がお参りの予定。

 

せっかくお参りに来られるのだから、良いご縁をいただいていただければ。

そう思って、このたびは来られた方へほんの気持ち。

Img026中を開くと、式次第、そして式のなかで拝読する消息 (ご門主さまの手紙)。

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これまで消息はただ拝読するだけだったが、ゆっくりとまた読んでいただきたい。

そして、裏表紙には、

Img029『ぺんぎんの子が生まれた』という詩。

実はこの詩、住職継職法要の際、挨拶のなかで使わせていただいた詩で、もともとは、

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『ワンダフルライフ 地球の詩』という絵本に出てくる川崎洋氏の詩から。

 

 

明日は、ご家族揃ってお参りを。

2012年5月18日 | カテゴリー : 行事 | 投稿者 : sentoku

府中市 明浄寺慶讃法要

5月13日(日)

今日は府中市の明浄寺で本堂改修 客殿建立 完成慶讃法要。

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明浄寺とは、先々代住職 義淳の母が明浄寺から。そして、義淳の姉 敏子が明浄寺へという間柄。

このたび列衆(内陣余間でお参り)として出勤し、法要は宗祖讃仰作法の音楽法要。

ただ、今日の法要で、列衆は外陣に下りて、参拝者のまわりを散華しながら行道。
しかも、散華は本願寺の法要のように1枚ずつヒラリと華葩を撒くのではなく、10枚から20枚の華葩を一度に天高く撒く。

それはそれは遠目に見たら凄いことなのかも知れないが、撒いてる本人は客観的に見れないため、どんな風に行われていたのか分からない。

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法要が終わった後、色とりどりの華葩だけがお内陣に残る。

 

法要の後、式典が開かれ、工事に携わったいろいろな業者の方へ表彰。

そして、祝宴が。

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境内にテーブルが並べられ、ご門徒の方々が食事をされるなか、本堂を舞台に見立て、まずは住職が舞楽の披露。

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そして、地元の和太鼓ユニット『我龍』による太鼓パフォーマンス。

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そして坊守さんも参加してハンドベルの披露。

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法要の表白の中で、法然聖人の

衣食住の三は念仏の助業なり。

を引用された。

何もかも念仏の助け。
ご縁である。

 

今日は、いろんなかたちでその尊いご縁をいただいた。

なもあみだぶつ

2012年5月13日 | カテゴリー : 行事 | 投稿者 : sentoku

仏教壮年会 5月例会

5月8日(火)

今夜は仏教壮年会の5月例会。

今日のテーマは、『永代経』。

先日、永代経法要が勤まり、お参りに来られた方は聞かせていただいていることだが、永代経の意味について、改めてお話させていただいた。

永代経とは、永代供養の経ではなく、永代読経。

今出遇えた教えを次の世代に伝えていくご縁。

 

そして、読み終えたばかりの種村エイ子さんの死の授業についても、早速話題にさせていただく。

輝いているいのち。

死を通して、いのちの輝きを描いた作品が絵本に多く見られる。

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『「死」を学ぶこどもたち』にも登場した『わすれられない おくりもの』という絵本もその一つ。

この本は、以前満中陰法要にお参りしたお宅のお仏壇に供えてあったのを覚えている。

『わすれられない おくりもの』

永代経も、私に贈られたご縁を、後の世代へと贈る。

 

次々といのちの絵本を収集中。

まずは自分で読むために集めているのだが、子どもたちも時々開いて見ているらしい。

これも『わすれられない おくりもの』となればと・・・。

2012年5月8日 | カテゴリー : 行事 | 投稿者 : sentoku

仏教壮年会境内清掃

5月6日(日)

ゴールデンウィーク最終日。

連休中は連日法事。

昨年までの連休中は、子どもたちは他の予定があるから・・・と、法事のない日もあったように記憶するが、今年はみんな揃って法事にお参りされるご家庭が多かったように思う。

これも大切なご縁。

 

午後から仏教壮年会の春の境内清掃。

春と秋の年2回、仏教壮年会会員のみなさんと一緒に清掃。

今年は、次男 蓮も長男 碧流と一緒に初参加。

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青空の下、なかなかの箒さばき。

 

連休中、絵本をいろいろと見つけて何冊か購入。

それらを調べているうちに、種村エイ子さんという方の存在を知り、『「死」を学ぶ子どもたち』という本に出会う。

「いのち」を題材とした絵本の監修者に「種村エイ子」という名前がいくつかあって・・・。

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今日その本が届き、ようやく半分ほど読み終えた。

デス・エデュケーション。
死の教育を通して、いのちの大切さ、今を輝いて生きることが説かれている。

 

この本との出会いも大切なご縁。

2012年5月6日 | カテゴリー : 行事 | 投稿者 : sentoku

第2回 呉東組ご縁の会

4月22日(日)

今日は午後4時よりクレイトンベイホテルにて、第2回呉東組ご縁の会。

ご縁の会とは、お寺が主催する婚活パーティー。

ご門徒さんに声をかけて、出会いのご縁を提供する。

 

天気予報では、荒れた天気になる予報だったが、何とか小雨程度。

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第1回目は昨年11月13日。
その時は、男女各8名の参加だったが、今回は男性19名、女性19名の申し込み。

直前になって、男女各1名ずつキャンセルが出て、計36名の参加で行われた。

 

スタッフとして、1時間前に会場入りして準備。

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そして、30分前から受付開始。

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最初は、みなさん緊張の面持ち。

開式の後、新組長のあいさつ、重誓偈の読経に続き、オリエンテーション。

そして、あらかじめ用意してもらった自己紹介票を交換しながら、すべての方と5分ずつ一対一の会話をしていただく。

予想以上に和やかな雰囲気で進んでいたようだ。

そして、フリータイムを挟んで、意中の方があれば、その方の名前(番号)を書いて投票していただく。

結果は後日発表ということで、そのままお開きに。

次回、予定は10月21日(日)。

 

その後、スタッフの反省会。
次回に向けて、いろいろと話が出る。

9時過ぎに帰宅し、早速集計。
カップリングが数組誕生。

カップリングが成功された方へは、クレイトンベイホテルのご厚意により御食事券のプレゼント。

カップリングとはいっても、出会いのご縁を結んだだけ。
大切なのはこれから。

良いご縁となりますように。

 

気がつけば、日にちが・・・。

永代経法要が今夜より。
お誘いあわせてお参りを。

2012年4月23日 | カテゴリー : 行事 | 投稿者 : sentoku

たんぽぽ ~永代経法要のごあんない~

4月18日(水)

桜の花が散り、境内にはたんぽぽの花。そして綿帽子。

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この春から幼稚園に通い始めた次男の蓮が、幼稚園から帰ってきてこの綿帽子を“ふ~っ”と。
まだまだ、飛んでいくほど力強くは吹けないようだが、なんだか楽しそう。

 

永代経法要の案内と本願寺からの新聞『安穏』を仕分けして、総代さんに世話係のみなさんに配っていただくようお願いする。そして、世話係のみなさんから各ご門徒のお宅へと届けていただく。

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このたびは、今年度の法座日程表も一緒に。
どうぞ、誘い合わせの上、いろんなご縁にお参りを。

 

それから、いよいよこの日曜日に開催される呉東組ご縁の会。

参加されるみなさんに最終のごあんないを開始。

メールアドレスをお持ちの方へはメールでごあんない。
そうでない方へは電話で。

ようやく半分ほど終える。

 

どちらも、たんぽぽの綿帽子のように、ふ~っと吹けば届いてくれるようなら・・・。

と、思いながらも、どちらもせっかくのご縁であるから、少しでも良いご縁となりますようにと、心を込めて。

総代さん、世話係さんにはお世話になります。

2012年4月18日 | カテゴリー : 行事 | 投稿者 : sentoku

長浜日曜学校 入校式

4月14日(土)

朝8時30分より、住蓮寺にて長浜日曜学校の入校式。

小学校1年生は3名。
ただ、2名は昨年から来ているので、実際には1名の入校。
長浜小学校は小坪小学校と一緒になって「広南小学校」と変わったが、こちらはそのまま「長浜日曜学校」。

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入校式のあと、お釈迦さまの誕生を祝って花まつり。
お釈迦さまの紙芝居を観て、そのあと、誕生仏に甘露の水(甘茶)を注ぐ。

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お釈迦さまが誕生された時、それを祝って9匹の龍が天から甘露の雨を降らせたことに由来する。

 

例年、このあと甘茶をいただくが、ここ数年不評であったため今年はとりやめに。
すると、「飲みたかった~。来年それだけ飲みに来ます!」と残念がる6年生の声が聞こえる。

あれば不評、なくても不評。なかなかこれも難しい。

千早振る卯月八日は吉日よ 神下げ虫を成敗ぞする

この甘茶。防虫効果があるらしく、昔はこの甘茶をもらって、それで墨をすり、この句を書いた紙を逆さまに室内に貼ると虫除けになるという風習もあったらしい。【参考】Wikipedia

ちなみに神下げ虫とはムカデ。(他の辞書では、ウジ虫とある。)

暖かくなると、このムカデがどこからともなくやって来る。
毎年このムカデに悩まされるものにとっては、いやな季節ではあるが、そんななかでお釈迦さまの誕生を祝う甘茶が登場するとは・・・。

 

何はともあれ、今年も1年ほとけの子としてやさしいこころを大切に。

2012年4月14日 | カテゴリー : 行事 | 投稿者 : sentoku

仏教壮年会 総会・花まつり

4月8日(日)

今夜は仏教壮年会、平成24年度総会。

昨年度の行事報告・会計報告、今年度の行事計画・会計予算が審議される。

会員数が徐々に減っており、30名で新年度スタート。

 

また、今日4月8日はお釈迦さまの誕生日。

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この「花まつり」という呼び名は、大正時代の初めに真宗大谷派の安藤峰丸住職が、「花咲かじいさんお釈迦さま」というキャッチコピーでお釈迦さまの誕生をたたえる運動を始めたことに由来するのだそう。(中外日報より)

ちなみに写真の誕生仏は、奈良東大寺の国宝誕生仏のフィギュア。
昨年開かれた「親鸞」展の公式フィギュアも製作した海洋堂製で、東大寺ホームページからお取り寄せ。

 

そして、この花まつりに合わせて購入したのが、エレファント・チェア。

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なかなか可愛らしく、子どもたちにも好印象。

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来月5月19日(土)には、宗祖親鸞聖人の誕生日(5月21日)のご縁に初参式を開催予定。

ただいま、参加者募集中。

お問い合わせは専徳寺、または住蓮寺まで。

2012年4月8日 | カテゴリー : 行事 | 投稿者 : sentoku

上下町 専教寺

3月22日(木)

今日は姉が嫁いで坊守をつとめている府中市上下町の専教寺に。

尾道自動車道が山陽道尾道JCTから世羅まで開通しており、大変スムーズに行けるように。

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前住職の十七回忌法要。

婦人会の方が作ってくださった精進のお斎をいただき、午後1時30分からの法要まで少し時間があったので、上下の町を散策することに。

上下町は、世界遺産“石見銀山”と尾道を結ぶ銀山街道にあった昔の宿場町。

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この翁橋を北に向かうと突き当たりが芝居小屋『翁座』。
そこを西に入れば専教寺。

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ちょうど25日までひなまつりをしているところだったが、今日は平日。しかもお昼時ということもあって、観光客はチラホラ。

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古いひな人形が古いショーウィンドウに並べられ、ノスタルジックな世界がひろがる。

 

午後1時30分、法要の導師をつとめさせていただき、『阿弥陀経』を読誦。

昨日より永代経法要がつとまり、今席が御満座。
その御満座の席で、ご門徒の方と一緒に十七回忌法要にあわせていただく。

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御講師は、世羅町 円超寺の法正映真氏。

専教寺でも「願」のバッジをつけていただいている。

これもあれもご縁。
大きなご縁に包まれて、ここに私はいる。
その大切なご縁をずっと・・・。

それが永代経のご縁であり、ご法事のご縁。
そして、そのご縁に導いていただいた方にも感謝。

東日本大震災一周忌 鐘撞

3月11日(日)

午後2時46分、東日本を襲った地震。
その後の津波でたくさんの方が被災され、それからちょうど1年。

それぞれの思いで、この時間を迎えられたと思う。

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午後2時46分、黙祷を促すサイレンとともに、専徳寺の梵鐘を撞き鳴らす。

2時から寺に一周忌の法事に参られたご家族に、小さな子どもが何人かおられた。

そこで、

法話の内容は分からないかも知れないけれど、鐘を一緒に鳴らしてみてください。鐘を鳴らしたことは、大きくなっても覚えているかも知れないので。

と話したら、その時間まで残って鐘を撞いてくれた。

これも大きなご縁。 

 

近所のご門徒も家族も鐘を撞いた。

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命の大切さ、人間の愚かさ、自然の力、そしてつながり・・・。
いろんなことを見つめた1年。

夕方には雪がちらつくほどの寒い一日。
明日は午後1時30分より広の真光寺にて呉東組聞名講。

講員の追悼法要と一緒に東日本大震災一周忌法要を勤める。
どうぞ、お誘いあわせてお参りを。

 

2012年3月11日 | カテゴリー : 行事 | 投稿者 : sentoku