専徳寺のぶろぐです。
お寺のこと、地域のことを綴ります。
TEL.0823-71-7926
〒737-0136 広島県呉市広長浜3-13-21
6月24日(月)
青空の広がる朝。
今朝は専徳寺門信徒会世話係総会。
専徳寺門信徒会は、総代のみなさん中心。
今日の総会も、住職はあいさつと退任される方への感謝状と新任の方への委嘱状を手渡すくらいで、準備から進行までほぼ総代のみなさんのお力で。

今日のあいさつは、「今日は何の日かご存じでしょうか?」より。
〈6月24日〉は、広島県で観測史上最も遅い梅雨入りの日(1968年6月24日)。
今年はそれを更新することになるが、その1968年の前年(1967年)7月、津久茂地区で20名、長浜で9名の方が豪雨土砂災害でお亡くなりになった。
あれから約50年、昨年よく耳にした「50年に1度」。
今頃になって、そうなのかなぁ。。。と。
一昨日、朝この総会の準備のため、総代のみなさんが集まってくださった。
いつもなら2時間ほど資料作りにかかるところ、総務担当の方が前準備をしてくださって、あっという間に終了。その後、ひろしま美術館で開催中の「かこさとしの世界」展に。

その図録のはじめ、
子どもたちは、
ちゃんと自分の目で見て、
自分の頭で考え、
自分の力で判断し
行動する賢さを
持つようになってほしい。
その手伝いをするのなら、
死にはぐれた意味も
あるかも知れない。かこさとし
かこさとしさんの絵本に対する思い。
子や孫に伝えていくことが、「前に生まれんもの」の示す姿。
でも、都会では「直葬が広がりつつある」と今日のYahoo!ニュースに。
(https://news.yahoo.co.jp/feature/1358)
大切なことを受け継ぎ、伝える。
どうぞ、世話係のみなさん、よろしくお願いいたします。
式典の部に続いて、今年度総会。
総代のみなさんのおかげで、滞りなく終えることができた。
今週半ば、ようやく梅雨入りの気配。
雨マークが続いているので、どうぞ声かけあってご注意を。
ようこそお集まりくださいました。
6月21日(金)
呉東組仏教婦人会連盟 年3回の連続研修会、“やわらか真宗”が今年度も。
専徳寺仏教婦人会から3名の方が受講。
講師は組内若手僧侶の会“我聞会”メンバーが担当し、独自のプログラムで3回連続受講した修了者には、修了証とともに、やわらか真宗オリジナルの門徒式章が贈られる。
このたびの会所は、仁方の大歳自治会館。

ここの自治会館は、

大歳神社の境内にあり、その会館の中にお仏壇があって、法座も行われているそう。

今日は大歳仏教婦人会の方々がお世話してくださって、たくさんの方が受講。
送迎ついでに開会式と閉会式に参加。
帰路、車中で「今月末に法事があって孫たちに会うから、今日習ったことを忘れないうちに教えておかなきゃ!」と。
ようこそのご参加でした。
次回は10月。
6月17日(月)
今朝は広南小学校読み聞かせ。
担当は4年生。
先週に引き続いて、いじめ撲滅キャンペーン月間ということで、
〈いじめ〉にちなんで読んだ絵本は、

『あしなが』 (あきやまたかし 作・絵)
すらりとした美しい犬、
あしながは、のら犬たちから
きらわれていました。
「でっかい家にすんで、すごい
ごちそうたべてるんだって。」
「子犬や子ねこをたべちゃうんだって。」
かっこいいけど、さいていのやつ・・・・・・。
のら犬のケンは、みんなの
うわさ話を信じて、あしながのことを
そう決めつけていました。
ところがある日、あしながの
ほんとうの姿を知ったケン。
そのとき、ケンの心の中で何かが
かわりはじめたのです。
読み終わると、「そうそう」とこちらが思うほど、見事にこのお話をまとめて感想を述べてくれた。
人は噂話が大好き。
テレビやインターネットのサイトにはそんな話がいっぱい。
「関係者によると・・・」
どこの誰かも分からない情報を鵜呑みにして、本当の姿を知らないのに、決めつけてしまっていることの何と多いこと。
本当のこと、正しいことを知る。
何ごとも。
6月15日(日)
昨日の「激しい雨」予報、いろいろと心配されたけど、今朝は青空。
日曜日にしては珍しく10時の法事がなかったので、広南小学校体育館で9時から行われた広長浜地区防災講演会に。
長浜連合自治会主催の講演会。

まず、連合自治会長が昨年の豪雨災害をふり返り、
次に、呉市危機管理課より、『自分の命を守るための〈防災知識〉~南海トラフ巨大地震対策について~』と題して講演。
中休み後に、呉工業高等専門学校の先生指導の下、それぞれ自分の住んでいる地区ごとに分かれて、地図をひろげ、『DIG(Disaster Imagination Game) 長浜地区で考えよう!南海トラフ巨大地震を想定した災害図上訓練』が行われた。


11時の法事のため、途中で失礼することとなったが、先にあることにそなえて準備することの大切さを改めて。
〈後生の一大事〉
と、同じこと。
その時になって考えればいいと思っていたら手遅れに。
どうぞ声かけあって。