専徳寺のぶろぐです。
お寺のこと、地域のことを綴ります。
TEL.0823-71-7926
〒737-0136 広島県呉市広長浜3-13-21
12月10日(火)
夕方、「寺の後ろに大きな音を立ててトンビが落ちた!」とお隣さん。
何ごとかと思って本堂の裏にまわると、大きなトビが羽を広げたまま、けいれんしたように震えている。
そーっと近づくと、からだを起こして飛ぼうとするのだけれど、ヨタヨタヨタッと。。。
そして、隅っこに行ってじっとしている。
お隣さんの話によると、カラスがたくさん飛んでいて、そのトビを襲ったとか。
どこかで頭を打って脳震盪にでもなったのかな。
しばらく側で看ていたが、まばたきする目が何ともかわいらしい。
ただ、まばたきはするものの、どんなに近づいても動こうとしない。
5時をまわり、だんだん暗く、寒くなってきたので、ネコやカラスに襲われてもいけないから、そーっと段ボールに入れて保護して様子を見ることに。
以前、ハイタカを保護したことを思い出し。(2011年10月24日)
元気になって、また大空を飛べますように。
12月9日(月)
今朝は久々に広南小学校読み聞かせ。
担当は3年生。
読んだ絵本は、
『いのちの木』 (ブリッタ・テッケントラップ作 絵・森山 京 訳)
もりに すむ
ひとりひとりにとって、
キツネは
とくべつでした。やがて キツネは たびだち、
みんなにとっての
とくべつな そんざいに
なったのです。いてくれたら
あったかい。
いなくなっても
あったかい。キツネは
ここに います。
ずっと。
亡くなってしまったキツネを偲んで、友だちみんなが想い出を語るたびに成長していくキツネの木。それがみんなのいのちの力、生きる支えとなっていく。
みんな静かに最後まで聞き入ってくれた。
そして、感想に、「キツネの木がどんどん大きくなっていくので、キツネはやさしかったんだなと思いました。」と。
寒いときに、ちょっとあったかく感じるお話。
12月5日(木)
今朝の席で今年最後の御法座も御満座。
今朝の席では、昨夜の「出遇い」と「出会い」の話から、
「真実」に「出遇う」と「正受」することができると。
話の中で、「元服」という中学生の作文を読んで聞かせてくださった。
その話を聞きながら、ふと広島カープの鈴木誠也選手のことを思い出した。
一昨年のシーズン終盤、横浜スタジアムでフェンスに激突して骨折してしまった。
そのあと、そのまま怪我する事なく順調に来ていたら「人として終わっていた。恐ろしい方向に向かっていたと思う」と語ったことを。
如来はすなはちこれ真実なり
続いてようこそのお参りでした。
明朝は仏教壮年会の境内清掃。
続いてお世話になります。