ぶろぐ

専徳寺のぶろぐです。

お寺のこと、地域のことを綴ります。


 

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広南小学校避難訓練

2月7日(水)

今朝も寒い!

そんな中、朝から広南小学校では津波を想定した避難訓練。

地震発生。児童は教室の机の下で指示があるまで待機。

その後、校庭に担任の先生に導かれて避難。

そして、上級生が下級生の手をとって高い所へと向かう。

学校前の信号は、二列に並んで一斉に。

そして、急な坂を登って、

みんなで一気に。

もしも津波が来たら、子供たちはここに。

自治体、女性会、地域の皆さん、そして、駐在さんに消防士さんに見守られ。

  そして、11時から婦人会の新年会。

ちょうど今日は九条武子様の御命日(如月忌)。

関東大震災に御尽力されたことに触れながら、ご挨拶。

寒いなかをご苦労さまでした。

2018年2月7日 | カテゴリー : 行事, 長浜 | 投稿者 : sentoku

広南小学校読み聞かせ(131)

2月5日(月)

立春を迎えたけれど、またまた寒波到来で寒い朝。

今朝は広南小学校読み聞かせ。

担当は6年生。

この7日に小学校で津波を想定した避難訓練があるので、東日本大震災関連の絵本を。

『希望の牧場』(森 絵都 作・吉田尚令 絵)

読む前に、今度の津波の避難訓練のことに触れ、「東日本大震災のことを憶えている人」と尋ねると、パラパラと手が挙がる。

今の6年生は、当時幼稚園や保育所の年中クラス。

その頃、こんなこともあったと、伝えておきたい。。。

 

東日本大震災の後の原発事故により、牛飼いの生活は一変した。

被曝した牛はもう売れない。

国からは立入禁止区域に指定されたけど住み続け、殺処分に同意するよう求められたけど同意せず。

売れない牛を生かし続ける。 意味があるかな。バカみたいかな。いっぱい考えたよ。

意味があってもなくても、牛とともに今も生き続けている牛飼いのお話。

裏表紙の帯に、

闘いつづける「希望の牧場」のすがたを、「悲しみ」ではなく「強さ」をこめて絵本に残せたらと考えました。−−森 絵都

と作者の言葉。

今日は静かにゆっくりと低い声で。

こころに何か届くといいな。

2018年2月5日 | カテゴリー : 絵本 | 投稿者 : sentoku

呉東組法中会

2月3日(土)

今夜は法謙寺にて法中会。

新年度に向けて、聞名講の日程、同朋研修会の確認等で早めに終了。

  先日、1泊2日の呉東組法中旅行へ。

行き先は浄土真宗の寺院が一つもないとある島。

でも、そこで案内してくださった博物館のボランティアガイドさんは、大学で広島におられたとかで、山の高さをあらわすのに比治山を喩えに。

また、小さい頃、呉の幼稚園に通って、「のんのののさま、ほとけさま」で育ちましたと言われる方ともお会いしたりと、何とも不思議なご縁。

  そして、昨日は御講師部屋の窓からタヌキの姿が!

ただ通り過ぎただけかと思ったら、枯れ草の上で毛繕いをしはじめ、丸くなって寝てしまう。。。

そんなこんなで今年も節分を迎える。

2018年2月3日 | カテゴリー : 呉東組 | 投稿者 : sentoku

石泉文庫防火訓練

1月29日(月)

午後から石泉文庫の防火訓練。

1月26日が第64回文化財防火デー。

法隆寺金堂壁画が焼失したことから定められ、この日を中心として文化財を火災・罹災等の災害より守るため、全国で防火訓練が開かれる。

呉市では6ヶ所で防火訓練が行われ、石泉文庫が今年は最後。

午後1時30分、専徳寺総代・仏教壮年会会員・地域の方が集まって、まずは石泉文庫に設置された火災報知器の説明を。

今年も広南小学校3年生が、石泉文庫の庭の片隅で防火訓練の見学。

午後2時に石泉文庫より火災発生。

スモークが焚かれ、地域の方が火災を発見して「火事だ!火事だ!」と叫びながら、火災報知器を鳴らす。

火災報知器から消防署へ連絡が行き、地元の消防団が駆けつけ、そのあと消防隊員がホースを延長して消火!

 

子どもたちの前でホースを構え、鎮火。

専徳寺境内に場所を移し、まずは防火訓練の講評。

そして、天ぷら火災の実験。 炎を上げる天ぷら鍋に、少しの水をかけると大きな炎に思わず悲鳴。

そのあと、子どもたちが水消火器の講習。

風が強く、寒い中を、みんな消火器で勢いよく消火活動。

この経験を通し、地元の文化財。

県の史跡「石泉文庫」を大切に守るこころが芽生えてくれれば。

寒い中、ごくろうさまでした。

広南小学校読み聞かせ(130)

1月29日(月)

今日は広南小学校読み聞かせ。

まだまだ寒いけれど、先日の寒さに比べたら。

今日の担当は、5年生。

今日読んだのは、写真の絵本。

『ナヌークの贈りもの』(星野道夫)

20年ほど前に、『どうぶつ奇想天外!』という番組の撮影のために訪れていたロシアで、テントにいたところをヒグマに襲われて亡くなってしまった写真家 星野道夫氏によるシロクマの物語。

ホッキョクグマと共に生きてきたイヌイットたちは、ことばを交わしていた。

人間はクジラに向かってもりを投げ、 クジラはサケをのみこみ、 サケはニシンをのみこむ。 ーーー生まれかわっていく、いのちたち。

繰り返し繰り返し、「生まれかわっていく、いのちたち」。

寒い中、みんな静かに聞き入って。

 

その星野氏の息子さんが父の足跡を訪ねる番組が1月11日にあったそうだが、見逃してしまった。

父と子のアラスカ ~星野道夫 生命(いのち)の旅』 今週末、BS1で2月3日(土)午後2時より再放送。

 終わって感想を尋ねると、「生まれかわっていく、いのちたち」を感じてくれたよう。

 

廊下に出ると校庭の上を、ミサゴのつがいが舞って。

この長浜で、春にはいのちが誕生するかなぁ。

 

今日は午後から石泉文庫の防火訓練。  

2018年1月29日 | カテゴリー : 絵本 | 投稿者 : sentoku