永代経法要

6月25日(木)

今日は永代経法要。

朝から呉市に大雨警報。

法座の支度をしていると、昨日のガラスボールのそばに小さなカマキリが1匹。

そして、渡り廊下の下から山門へ、キツネが悠然と出て行く。

 

そのうちに、総代さんがお見えになり、多くはないけれど、ご近所のご門徒さまがお参りに。

御講師は、三次の善徳寺、長谷川憲章師。

朝席では、これから「本当の無宗教」時代を迎える危険性について。

そして、最後にさだまさしさんの『奇跡~大きな愛になりたい』を。

ああ大きな愛になりたい
 あなたを守ってあげたい

あなたは気づかなくても
 いつでも隣を歩いていたい

阿弥陀さまはあなたが気づかなくても、いつも隣を歩いてくださって。

ようこそのお参りでした。

 

昼席では、現代の日本は無宗教なわけではなく、空気のように宗教が溶け込んでいるという話から。

仏教は壁をなくす。
良い⇔悪い、若い⇔老い、生⇔死。
そこに壁を作らない。

それでも壁を取り除けない私。。。

そして、最後は谷村新司さんの『サライ』を。

まぶたとじれば 浮かぶ景色が
 迷いながらいつか帰る 愛の故郷ふるさと
サクラ吹雪の サライの空へ
 いつか帰る いつか帰る きっと帰るから

 

足元の悪い中をようこそのお参りでした。

 

夕方、安登の浄念寺前坊守さまのお通夜へ。

昨日106歳でお亡くなりになり、お浄土へとお還りに。

きっと帰る、愛のふるさとへ。

 

2026年6月25日 | カテゴリー : 法座 | 投稿者 : sentoku