11月6日(日)
午前中ぱらついていた雨も上がり、午後から広駅前の浄円寺報恩講の御満座の席に。
蒸し暑く、汗をかきながらのおつとめだった。
その後、広商店街振興組合発行の写真集
オールドデイズ
懐かしい広町・広商店街 あの時 あの頃
―広の歴史を未来の子どもたちへ伝えるために―
を商店街内の広書房で購入。
明治40年頃の長浜の風景なども掲載されているが、注目すべきは最初に出てくる広村絵図(1850年)。
当時の「長浜千軒」といわれた町並みが地図のなかに描かれている。
広村から呉市へ。
移り変わる姿が紹介されているので、興味のある方はどうぞ。