10月26日(土)
今日は法務の合間をぬって、広南小学校のふれあい参観日へ。
3,4時間目はふれあい活動。
地域の方々がゲストティーチャーとなって、昔遊び、銭太鼓、絵手紙を。
4年生は銭太鼓。
銭太鼓。元々は出雲地方に伝わるものだそうだが、見た印象は和製ジャグリング。
何とも軽快にリズムに乗って。
特に「カープ、カープ、カープひろしま、ひろし~ま~カ~プ。」は圧巻だった。
地域の方々とのふれあいを通して、またPTAの方々とのふれあいを通して、何を学んだかな。
TEL.0823-71-7926
〒737-0136 広島県呉市広長浜3-13-21
10月19日(土)
広南中学校文化活動発表会「広南劇場」のなかで、3年生が発表。
予定では11時ということだったので、法事と重なり観ることはできないかなと、とりあえずビデオを客席にセッティングして、法事に。
法事が終わり、次の12時の法事までにビデオを回収に行こうと思っていたら、少し開始がずれたようで、到着するとちょうど2幕目に入るところ。
男の子なのにどうしてこんな名前がつけられたのだろうという疑問から、この物語が作られたそう。
その理由は明らかではないが、この劇では『万葉集』のなかにある、宮中へと出仕する“采女”への想いを歌った大伴宿奈麻呂の、
うち日さす
宮に行く児を
まかなしみ
留むれば苦し
やればすべなし
この歌をヒントに両親の名前に込めた思いを表した。
少年時代は恵まれていなかったかも知れないが、この長浜で叔父の常諦に勉強を教わり、石泉文庫に収められているたくさんの書物に出会い、その才能が開花。
病気で聴覚を失い、ことばも。
それでも、志を高くもった黙霖。
吉田松陰との往復書簡がなかったら、日本の歴史は変わっていたかも。
保護者・地域の方々の前で披露した創作劇。
一回きりで終わるのも惜しいかな。
その他、1年生が「食べることは生きること」、2年生が「人は食べるために働くのか」というテーマで発表。
10月18日(金)
明日、広南中学校の文化活動発表会で、創作劇『宇都宮黙霖物語-旅立ちの章-采女15歳」が開かれると。
15歳の黙霖と同じ年頃の中学3年生が、「采女」という幼名に込められた親の願いを演じるそう。(何と15秒間のCMまで!)
観たいのは山々だが、今日お聞きすると、上演は11時頃になるそう。
明日は11時に法事の予定が・・・。
あとでビデオ観賞となるかな。
時間の許される方は是非ご来場を。

急に寒くなってきて、報恩講でお参りした小坪地区でも柿が色づいてきた。
お互い風邪などひかぬよう、からだに気をつけて。
9月19日(木)
ツクツクボウシの鳴き声も、螺山からまだ聞こえてくるが、今日の昼、秋の訪れを告げるモズの高鳴きを初めて聞いた。
今日は中秋の名月。
旧暦の8月15日に当たるそうだが、この中秋の名月も次に見られるのは8年後だとか。
《参考》tenki.jp
大変良いお天気で、きれいな満月が。
そして、
明日がいよいよ彼岸の入り。
暑さ寒さも彼岸まで。
彼岸が終われば、いよいよ報恩講。
8月14日(水)
お盆、真っ只中。
依頼のあった初盆のお宅、お盆に家族が集まるからと法事をされるお宅、朝からずっとお参り。
小さなお子さんがたくさん集まったお宅の初盆では、一番前に正座して座っていた子が、終わってもモジモジと。
「足を崩していいよ」と言っても、しびれているらしく。
少し間を置いて、「今日はぼくのたんじょうび」とはにかんで。
「おめでとう!いくつになったの?」
「7歳」
お盆に集まったたくさんのいとこたちに祝ってもらうのかな?
それも亡くなった曾おばあちゃんのご縁。
今夜は、昨年天候が悪く、中止となった西脇神社の夏祭り。
今年は猛暑のなか、2年ぶりに開かれた。
太鼓に笛の囃子。

道沿いに灯籠を飾り、長浜祭り愛好会がいろいろと祭を盛り上げる。
そして、御輿を載せた漁船が、灯籠を海ヘと流しに。
夕方、その灯籠を集めている桟橋へ行ってみた。
これが長浜のお盆の夏祭りだな。
7月2日(火)
昨日、咲いたこの蓮。
ピンク色の花びらで、てっきり大賀ハスだと思っていた。
今朝、見ると・・・
大きく開いた白い花びらに先がピンクの“黄陽”。
名前を間違え、ごめんなさい。
それにしても、一日でこうも姿を変える。
とっても不思議なハスの花。
午後から広南小学校の参観日に。
長男の4年生クラスは、社会の授業で、呉市の水道がどこから来るかについて。
長浜へは宮原浄水場から送られてくる。
その宮原浄水場は、国の登録有形文化財。
呉鎮守府が軍用水道として、横浜・函館に続き日本で3番目に作った水道施設だとか。
また、平原浄水場も国の登録有形文化財に指定されているが、老朽化により、今年の3月末で廃止されたそう。
さらに、この浄水場へは広島市の太田川から。
蛇口をひねれば水が出る。
当たり前のことのように思っていることも、こうして知ると・・・。
昨夜、フィギュアスケートの安藤美姫選手が、出産して母になって、そしてソチオリンピックをめざすとニュースで。
それまで3回転飛ぶのが当然のことのように思っていたのに、出産し、ブランクを経て練習でジャンプが出来なかったとき、当たり前ではなく、すごいことをこれまでしていたんだって思ったと話されていたこととちょっぴり重なった。
帰ってみたら、
こんな姿に。
明日は雨の予報。
散ってしまうかな。
6月10日(月)
6月6日(木)、隣寺の住蓮寺前坊守様がお亡くなりになり、昨夜の通夜に引き続き、午前11時より葬式が住蓮寺本堂にて執り行われた。
呉東組組内法中、色衣に七条袈裟を着け、その導師を勤めさせていただく。
先月、住蓮寺で初参式が開かれた時、ニコニコといつものお元気そうなお顔を見せていただいたのに・・・。
昨日のお通夜の御住職の挨拶のなかで、死に顔の口元が「ありがとう、またね」と言ってるようだったと聞かせていただき、また会える世界のあるお念仏に出遇えてよかったと感じさせていただいた。
たまたま、昨日小学4年の長男が、
永訣の朝
けふのうちにとほくへいってしまふわたくしのいもうとよ
みぞれがふっておもてはへんにあかるいのだ
(あめゆじゅとてちてけんじゃ)・・・
と読んでいるのを聞きながら、何とも寂しいなぁと感じた。
浄土真宗を捨て、『法華経』信仰へと帰入した宮沢賢治。
Ora Orade Shidori egumo (おら 一人 往くよ)
と言い残し、亡くなっていった妹トシ。
別れの寂しさは誰にでも訪れるのであろうが、永遠の別れか、また会える別れか。
大きな違いがそこに。
恋しくば なもあみだぶつを 称ふべし
六字のなかに 君はほほえむ
「恋しくば 南無阿弥陀仏を称ふべし 我も六字のうちにこそ住め」は聞いたことがあるが、「六字のなかに 君はほほえむ」とは、どなたの・・・と思っていたら、御住職の挨拶のなかで、これは亡くなられた前坊守様がご主人である前住職様が亡くなった時に詠まれたのだと聞かせていただく。
今日は広島別院で安芸教区総講習会。
高史明氏を御講師に迎え、『大悲を生きる』と題した講義あったのだが、そちらへは結局参加できず。
6月3日(月)
雨が上がり、さわやかな朝。
今日は広南小学校の読み聞かせ。
4年生を担当。
今日読んだ本は、花岡大学 作 『百羽のツル』。

作者の花岡大学は、奈良の浄土真宗本願寺派寺院の住職でもあった。
仏教を通して“こころ”を伝えた。
この本は、以前道徳の時間に読んだことがあるそうだが、その内容は、
百羽のツルの心の「つながり」の「あたたかさ」。(作者あとがきより)
長い旅をしてやってくるツルの話を読みながら、今せっせと子育てしているツバメも、遠くはオーストラリアから、道中いろんなことがあったのだろうなぁと・・・。
学校近くの電柱の上では、ハシボソガラスが子育て中。
みんな、みんな、それぞれのいのちを生きている。