広南小学校読み聞かせ(174)

12月9日(月)

今朝は久々に広南小学校読み聞かせ。

担当は3年生。

読んだ絵本は、

『いのちの木』 (ブリッタ・テッケントラップ作 絵・森山 京 訳)

もりに すむ
ひとりひとりにとって、
キツネは
とくべつでした。

やがて キツネは たびだち、
みんなにとっての
とくべつな そんざいに
なったのです。

いてくれたら
あったかい。
いなくなっても
あったかい。

キツネは
ここに います。
ずっと。

亡くなってしまったキツネを偲んで、友だちみんなが想い出を語るたびに成長していくキツネの木。それがみんなのいのちの力、生きる支えとなっていく。

みんな静かに最後まで聞き入ってくれた。

そして、感想に、「キツネの木がどんどん大きくなっていくので、キツネはやさしかったんだなと思いました。」と。

寒いときに、ちょっとあったかく感じるお話。