大晦日

12月31日(火)

今年もあっという間に大晦日。

朝からバタバタと、除夜会・元旦会に向けての準備。

 
 
 
 
 
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浄土真宗本願寺派 嶺宿山 専徳寺(@sentokunet)がシェアした投稿

 

今年は丸西宗教織物様より本願寺の歴代御門主の御影をお納めいただいたので、それを両余間に。

そして、一昨年の除夜会に、それまで続いていた甘酒の接待をやめた。

その理由がアルコールと糖分。
お供えいただいた酒粕を使って作っていた酒粕甘酒には、アルコールが含まれる。
そして、今のご時世、何といっても「糖 質 制 限」。
砂糖のたくさん入る甘酒はいかがなものかと言うことで。

そこで、先日のミサにヒントをいただいた坊守の発案で生姜湯とチョコレートを。

寒いときに暖まる生姜湯をどうぞと。

 

午後から総代さんが来てくださって、スポットライトの設置と竹灯りの準備を。

本堂の荘厳も整い、夕方家族揃って最後のお夕事。

 

竹灯りと蓮灯り、そこにハスワーク。

令和元年最後の夜を彩って。

 

令和元年最後?

12月28日(土)

今日は久々に青空の広がる一日。

天気予報では明日から年内、このあたりは雨とか曇りの予報。

お参り途中に長浜のあちこちで令和元年最後の晴れ模様を。

そして、最後はお通夜に出かける前、お寺の日没。

大晦日は晴れるといいな。

年の瀬

12月27日(金)

昨夜は呉東組忘年会。

忘年会の最中、お葬式のことで度々中座。
なかなか《忘》出来ない。。。
でも、この頃物忘れは多くなってきた。。。

昨年の豪雨災害で崩れた長浜峠の工事が24日に終わり、片側交互通行がようやく解除。

そして、今朝の中国新聞朝刊 呉・東広島版に先日のふるさと歴史講演会の記事。

今年もいろいろあったけど、残りもあとわずか。

 

大晦日の除夜会に、今年も蓮の花を境内の親鸞聖人像にお供えしていただく予定。

何か彩りを加えられないかといろいろ探していて、先月ハスワーク®なるものを見つけた。

ホームページはこちら→https://www.koppuri.com/

20年ほど前、5月に韓国のソウルを訪れた時、韓国は旧暦で花まつりをお祝いをするようで、提灯などが飾られ、賑やかだった。その中に、こんな蓮の花を見た記憶があった。あの時の蓮が作れると思って、早速蓮紙を購入したものの、報恩講中はなかなか余裕が。

ここに来て、ようやく。

用意するのは、購入した蓮紙・紙コップ・のり。

薄い蓮紙をこよって花びらのようにしたものを、紙コップに貼っていく。

最後に紙コップの中にLEDのロウソクランプを入れたら完成。

初めてでも、それらしくはなったかな。

ハスワーク®の使用許可申請も今日お返事をいただいて完了。
全国で240番目。何と、広島県で2番目の申請者だそう。(1番目もお寺さんとか)

大晦日、境内の親鸞聖人の足元に蓮の花が美しく咲きますように。

 

クリスマス

12月25日(水)

今日はクリスマス。
キリスト教徒の方にとって大切な日。

今年11月、真宗学寮・広島仏教学院の校外授業で、世界平和記念聖堂 カトリック幟町教会の見学があった。
10月に報恩講法要で御講師として来てくださった浅野執持先生のご縁もあり、坊守がそれに参加させていただいた。

昨夜は、そのまたご縁でクリスマス夜半第1ミサに。

「クリスマス」と言っても、実のところイエス・キリストの誕生日、サンタクロースくらいしか知らない。。。

ミサは夕方6時から。

世界平和記念聖堂

世界平和記念聖堂

教会の前には、キリストの誕生シーンを現した模型が。
これを「プレゼピオ」というそう。

中央にいるはずのキリストの姿がない?
初期仏教のお釈迦さまと一緒で、姿を形で現さないのかな?と思ったら、あとで。


この教会は、モダン・和・洋を融合させた村野藤吾の設計。

昭和20年8月6日の原爆投下により倒壊した幟町天主公教会で、被爆したドイツ人司祭フーゴ・ラッサール(後に帰化)は、原爆犠牲者を弔うだけでなく、世界平和を祈念するための聖堂を建設することを思い立ち、当時のローマ教皇の支持を得たあと、世界各地から届けられた多大な浄財や寄贈品で建設された。


ミサの始まる時間になると、たくさんの方が集い、何ともいえない鐘の音で始まる。

ミサは、配られたパンフレットに従って、エリザベト音楽大学聖歌隊の歌う聖歌を中心に、途中朗読があったり、司教による説教があったり。

何とも厳かで素晴らしかった。

終わって外のプレゼピオに行くと、ちゃんとお生まれに。

世界平和記念聖堂

「平和を祈る」

平和は、違いを受け容れることから始まる。
国の違い、宗教の違い、文化の違い、いろんな違い。
フーゴ・ラッサールは、座禅を取り入れていたとか。

メリークリスマス

そして、南無阿弥陀仏

平和を願って。

 

 

 

 

ふるさと歴史講演会

12月22日(日)

今日は冬至。
一年で一番日照時間が短い日。
とはいえ、今日は朝から寒い曇り空。

朝9時から広南中学校体育館で、広南部自治会連合会(主幹 広南を元気にする会)主催のふるさと歴史講演会。

この講演会の案内と一緒に、長浜のあちらこちらでこのポスターを見かける。

『記憶屋 ~あなたを忘れない~』

来年1月17日に公開されるこの映画に、ワンシーン出演されているという山田順子先生をお招きし、

『映画「記憶屋」の時代考証家が見た広長浜・小坪』

山田順子先生の本業は時代考証家。

山田先生のお母さんの実家がこの長浜で、小さい頃は長浜で映画を観るのが楽しみだったそう。

この映画の平川雄一朗監督とは、テレビドラマ『仁 ―JIN―』や『天皇の料理番』で御一緒したそうで、瀬戸内海に沈む夕日を求めて、一緒にロケ地探しを。
その途中、立ち寄った長浜で、せっかくなのでお墓参りをと、車を駐めて休憩していたところ、そこが今回のロケ地に決まったとか。

この映画の他、昨年放送されたドラマ『この世界の片隅に』の話も楽しく聞かせていただいて、あっという間の1時間。

そのあと、希望者はロケ地等をめぐるウォーキング史跡めぐり。そちらは法務のため行けず。

午後から雨が降り出したが、久しぶりに大和ミュージアムへ。

今日の講演の中にもチラッと出てきた海賊のことも。

『この世界のさらにいくつもの片隅に』『記憶屋』、いつ観れるかな。。。

 

 

石泉文庫防火訓練打ち合わせ

12月20日(金)

久しぶりに青空。

今日から『この世界の(さらにいくつもの)片隅に』公開。

原作に出て来る第11航空廠の前あたり、津久茂地区の通り報恩講をお参りしながら、いつ見に行けるかなぁと。。。

とりあえず世話係の方から連絡いただいた地域の通り報恩講は一通り終了。
ここ数年、11月初旬に体調を崩すことが多かったけど、今年はおかげさまで何とか。

これからようやく年末・年始のことに。

今日は午後から来年の石泉文庫防火訓練の打ち合わせ。

呉市文化スポーツ部文化振興課、呉市東消防署より担当の方においでいただき、総代さん4名を交えて。

開催は、文化財防火デー(1月26日)前の1月23日(木)午後1時30分より。

午後1時30分より、地域のみなさんにお集まりいただき、1時40分頃から当日の訓練・消火設備についての説明。

午後2時に石泉文庫より出火(想定)。まずは地域の方の消防署への連絡と初期消火。

消防車が近くまでかけつけ、細い道をホースを延ばして石泉文庫へ。

消火訓練が終わると、専徳寺境内に場所を移して、例年どおり水消火器を使った訓練と天ぷら火災の実験を。
今年も広南小学校3年生参加予定。

 

ここまではいつも通り。

そのあと、総代さんより、このたびの訓練に南海トラフ地震を想定し、津波が来た時の対処や、気をつけることを訓練に盛り込んで欲しいとの要望。

それに対して、消防署の方よりいろいろなことを聞かせていただいた。

地震などの災害後の火事で一番多いのが、停電後の「通電火災」。

他にもいろいろと聞かせていただき、「これは、ぜひみなさんに知っていただきたい」と言うことに。

どうぞ、お誘いあわせてご参加を。

 

 

広真光寺報恩講

12月19日(木)

昨日も今日も、それほど寒くはないけど、どんよりと。

昨夜は今年最後の総代会。
専徳寺護持のため、今年もいろいろとお世話になりました。

そして、今日は午後から今年最後のつとめあい、大広真光寺の報恩講御満座へ。

真光寺では、今年春に本堂と山門の耐震補強工事をされたと、聞いてはいたけど、実際に見るのは初めて。

法要の後でじっくりと、寺院の耐震補強はこんな風にするのかと。
御住職の意向で、あえて見せるようにしているそう。

時にはこうしてよそのお寺にお参りさせていただくことで、いろいろなこと知るご縁に。

 

 

仏教婦人会 本堂清掃・報恩講

12月16日(月)

今日は青空のもと、朝9時から仏教婦人会のみなさんが集まって、本堂の清掃を。

1年間の汚れをきれいにしていただく。

そのあと、きれいになった本堂で報恩講。

正信偈をおつとめした後の法話は、この一年をふりかえり、そして、先週読み聞かせで読んだ『いのちの木』を。

また、この絵本とリンクして、報恩講参拝奨励リーフレット『報恩講をご縁に⑥』を皆さんにお配りし、「眼差しの中で」を読む。

多くのご縁のなかで、今を迎えられたことに感謝。

おさがりは親鸞聖人を偲んでおぜんざいと、長男が消しゴムハンコで作ったポストカードを。

ようこそのお参りでした。

広南小学校読み聞かせ(175)

12月16日(月)

今朝は令和元年最後の広南小学校読み聞かせ。

担当は2年生。

2年生教室の前の廊下で、チャイムが鳴るのを待っていると、一人の男子がやってきて、

今日は何年生ですか?

今日は2年生です。

教室に入って、

今日は大洲くんが読み聞かせしてくれるって!

・・・

今日はクリスマスの絵本ですか?

クリスマスじゃないけど、おもしろい絵本です!

今日はあっという間に終わるような絵本だったので、2冊の絵本を。

1冊目は、

『うえきばちです』 (川畑 誠)

あまりのこわさに笑わずにはいられない

最後なので、最初はただただ笑える絵本を。
みんな大笑いして聞いてくれた。
特に男子。

そして、2冊目は、

『ぼくからみると』 (高木仁三郎 文 片山 健 絵)

なつやすみの あるひ。
ひるすぎの ひょうたんいけ。

ひょうたん池で、同じ時間に、そこにいるいろんな生きものの目線が淡々と。

読み終わって、最後の「だれかさんから みると・・・・」の「だれかさんって誰だか分かる人!」と尋ねたら、クマ!タヌキ!といろんな答えが出て来た。

この絵本の作者、高木仁三郎さんは2000年にお亡くなりになっているが、原子力発電に対する危険、不安を早くから主張し、警鐘を鳴らしていた方。
もっと、その声に耳を傾けていたら。。。

この絵本は、最後にトビの勇ましい姿が出てくる。
先日のトビのことを思って選んだ絵本に、思わぬご縁を。

小坪説教所 報恩講 2日目・善通寺報恩講

12月13日(金)

今日の朝席で小坪説教所の報恩講も御満座。

今日は御絵伝二幅目を中心に。

昨夜の六角夢想の話をふり返る中、夢の話をしていて、「私はこれまで夢のなかに仏さまが出てきたことが一度もないんですが、みなさんご覧になったことありますか?」と尋ねたら、何と!お一方、「何回か見ました」と。
何とも有り難い。

法然聖人と親鸞聖人の間柄がよく伝わってくるこの二幅目。

鴛鴦のように寄り添って。

ようこそのお参りでした。

 

そして、お昼からつとめあいの善通寺報恩講御満座へ。

何とか今年も無事導師を。

こちらもようこそのお参りでした。