仏教壮年会 11月例会

11月8日(火)

今日はどんよりとした朝。

そして、午後から時折パラパラと。

岩樋水門跡

岩樋水門跡

昨日、今日と、広名田地区の報恩講参り。

県道からのここへの入り口にあるのが岩樋水門跡。

この時代の方々が、干拓して新開を作り、今の広があるんだなぁと感じる場所。

 

今夜は、仏教壮年会の例会。

いつもより、30分も早く会員の方が次々と集まってくる。

昨年の大晦日、仏教壮年会の例会で作った紙製の蓮花のキャンドルを灯す際、熊本から取り寄せた竹あかりを境内に灯した。

それがとても好評で、今年はこの竹あかりも仏教壮年会で作ろうという話になり、今日の例会はその竹の灯籠作り。

竹あかり作り

初めてのことなので、どうなることかと思ったら、みなさん工具に慣れていらっしゃって、次々と思い思いの穴を開けていく。

二人一組で、あぁだこうだと楽しそうに。

さすがに去年のちかけん様の作品のようにはいかないけれど、初めて作ったこの竹あかり。

大晦日にどんな光景になるか、楽しみに。

来月の例会は、蓮の花作り。 今年の大晦日も、青色青光、黄色黄光、赤色赤光、白色白光の四色の蓮の花が境内に。

どうぞ、この日ばかりは夜更かしして、お参りを。

会員の皆さんの「世のなか安穏なれ、仏法ひろまれ」の願いが届きますよう。        

2016年11月8日 | カテゴリー : 行事 | 投稿者 : sentoku

広南小学校読み聞かせ(96)

11月7日(月)

今朝は少しひんやりと。

広南小学校読み聞かせ、今日担当予定だった方が都合により来れなくなってしまったので、今日中学校が代休だったため、長男にその代役を。

当初、私は3年生担当だったけど、前回長男が5年生を担当し、このたびも同じになるため、私が5年生を担当。

読んだ本は、

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『となりのたぬき』 (せな けいこ 作・絵)

せなけいこさんの『めがねうさぎ』のシリーズは、子どもたちが小さい頃好きでよく読んだ。

ただいま、いじめ撲滅キャンペーン期間中に当たるため、「いじめ」をテーマに探していて、見つけた。

となりの たぬきが きらい。 いじわるだから だいっきらい。
きらいな きらいな たぬきを おつきさまが やっつけてくれると いうので うさぎは おつきさまと あるやくそくをしました。
つぎの ひから うさぎは・・・・・・

その約束とは、たったの1ヶ月、たぬきにやさしくすること。
うさぎは、たったの1ヶ月のことだから、と、たぬきにやさしく接する。
すると、最初は不思議がっていたたぬきも、だんだんとうさぎのことを大切にするように。。。

読むところは少ないけれど、いつもよりも感想を述べてくれた。

早く終わって控え室に戻ると、ちょっとした手違いで、2年生教室がまだと聞き、今日2回目の『となりのたぬき』。

どちらの教室でも好感触。

相手を大切にする気持ちが仲よくなることを、そ~っと教えてくれる。

2016年11月7日 | カテゴリー : 絵本 | 投稿者 : sentoku

浄円寺報恩講

11月6日(日)

今日は午前中、広南中学校の参観日に。

1年生の1時間目は道徳の授業。

広南学園の校歌を作曲された「三田守夫さんの思い」を。

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浄円寺

2時間目以降は、法務へ。

そして、午後からは報恩講の“つとめあい”の2ヶ寺目。

浄円寺報恩講に出勤。

住蓮寺住職御導師のもと、正信偈のおつとめを。

風が強かったけど、秋晴れのもと、御満座。

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み仏に抱かれて

帰宅すると、先日の祭の後、いろいろと調べていたら、九右衛門父子の載った本があることを知り、Amazonの古本で購入。

『み仏に抱かれて』 (堀 雅敬 著)

第7話収録されてる中、第2話目に登場。 『妙好人伝』をもとに脚色され、読みやすく。

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その祭のときに、入江神社でふと目に止まったのが、狛犬の台座に刻まれた文字。

入江神社狛犬

「対馬行縄舟中」 対馬とは、長崎県にある対馬。 何か聞いたことがあるかな?という感じで、対馬のことを調べてみると、何と何と長浜と対馬は大変深い関係に。
『長崎県対馬における外来者の定着と受容のメカニズム』(平松闊 氏/九州工業大学)によると、

「大正九年、氏神様(鎮守の神)を奉迎する旨、村協議の上、当区民の大多数を占める広島県賀茂郡広村村社神、入江神宮神社を奉迎することにきまり、当区民代表として、二宮好助氏を同区(長浜)に遣し、大正九年旧二月吉日に入江神社を奉迎する。」

と、大正9年に入江神社より分祀した神社が、現在も対馬に入江神社として存在しているらしい。
《参考》対馬 島ブログ
対馬には、広島からたくさんの方が移住されているそうで、向洋や因島からだけでなく、長浜出身者も多かったことがうかがえる。

移住者が多かった背景には、「安芸門徒は間引きをしなかった」というのが大きい。
《参考》青原さとし氏『土徳の世界』
狛犬にある「文政11年(1828)」というのは、シーボルトが伊能忠敬の地図を国外へ持ち出そうとして、スパイ嫌疑をかけられたシーボルト事件の起こった年で、石泉僧叡和上が亡くなったのがその2年前の文政9年に当たる。

その頃から対馬とはご縁があったのかな。
と、同時にふと思ったのが、広が生産量日本一を誇るイカの姿フライ。

対馬ではスルメイカが捕れるらしい。

広で何故スルメイカ?と思っていたのが、ここでひょっとしたら繋がるのかなぁ。。。と。  

2016年11月6日 | カテゴリー : 行事, 長浜 | 投稿者 : sentoku

長浜秋祭

11月3日(木)

文化の日。

この日は毎年、長浜では入江神社の秋祭。

長浜でこの日に法事をされるお宅はほとんど無く、あるとしたら長浜以外のお宅。

今日、午前中お参りに行ったお宅では、玄関先におられた知人らしき方に御主人が、一緒にお参りでもと誘ったけれど、「まだまだ、私は生きたいから」と行ってしまわれた。。。

そんな風に思っている方もいらっしゃるんだなぁと思うと同時に、ご縁に出遇われてないんだなぁと。

  長浜秋祭  

入江神社の秋祭は、お念仏に出遇った妙好人九右衛門の息子にまつわる祭。

嵐に巻き込まれながらも、神さまを拝むことなく、お念仏を称えた想四郎と想吉兄弟。

その兄弟のことを思いながら、今年も祭へ。

長浜秋祭

 

 

2016年11月3日 | カテゴリー : 長浜 | 投稿者 : sentoku

もくりんさん

11月1日(火)

今日から11月。

ジョウビタキの「ヒッ、ヒッ、カッ、カッ」と、乾いた朝の空気に鳴き声が響くようになってきた。

中国新聞朝刊、呉・東広島版に広南中学校の記事。

もくりんさん

2年生が起業体験として、いろいろ学び、「もくりんさん」をキャラクター商品として企画、販売。

文化活動発表会であっという間に完売した手提げ袋、携帯ストラップ、鉛筆。 クッキーや飴は、今月23日に開かれる広地区教育祭で販売されるそう。

宇都宮黙霖。

昨年の大河ドラマ『花燃ゆ』には登場せず、某お坊さんバラエティ番組は、取材のみで結局放送までは。。。

なかなか知名度は上がらないけれど、中学生のがんばりに期待して。      

2016年11月1日 | カテゴリー : 石泉・黙霖 | 投稿者 : sentoku

呉東組法中会

10月30日(日)

夢。。。

人の夢と書いて「儚い(はかない)」と読む。

この言葉がよ~くこころに。。。

昨夜の日本ハム優勝。1週間前に誰がこの状況を予想したことか。。。

昨日は広南小学校のふれあい参観日。

1、2時間目が授業参観、3、4時間目が地域の方々をゲストティーチャーに招いて、昔遊びなどを。

午後からはPTA主催の講演会。

メープルカイザー

ゲスト講師は、何と!広島県のご当地ヒーロー。安芸戦士メープルカイザー。

講題は「夢を追いかけ挑戦した先に見えたものは・・・」

当初予定されていたオープニングで、これまでの活躍をまとめたDVDが直前に見れなくなるハプニングもあり、午前中でクタクタの低学年にはちょっと講演は難しかったような気もしたけれど、帰って子どもに感想を聞いてみると、所々の記憶はしっかりとあったみたい。

終わった後の質問コーナーでは、予想以上に子どもたちの手が挙がること。

子どもたちには、一方的に話を聞かされるより、もっとヒーローとはふれあう時間があった方がよかったかもと思いながら。

メープルカイザー   メープルカイザー

中央を通って会場を去るときには、子どもたちが駆け寄ってもみくちゃ。

「夢」「挑戦」 叶うことがないからといって、「夢」は持たない方が良いのかというとそうでもない。

女優の桃井かおりさんが、

頂上にたどりついて、たとえきれいな夕焼けに出会えなくても、そこで思わぬ体力がついていることのほうがすごいでしょ。夢を追いかけるときに力がついてくる事実の方が、夢を手に入れたかどうかよりも、もっと素敵なことなんじゃないの。

とおっしゃったそうだが、まさにそんな感じ。

「夢の途中」。

たとえ夢が叶わなくても、今年悔しい思いをした選手たちは力をつけて、きっと次の夢に向かって。

とはいえ、黒田投手と大谷投手の最終戦、見たかったな。

 

今夜は、法謙寺にて呉東組法中会。

第7戦があれば会議どころではなかったかも知れないけれど、何とも静かに粛々と。  

2016年10月30日 | カテゴリー : 呉東組, 長浜 | 投稿者 : sentoku

住蓮寺報恩講

10月27日(木)

今日は秋晴れ。

午前中、昨日に続いて広古新開の報恩講参り。

そして、午後から報恩講の“つとめあい”で住蓮寺報恩講御満座へ出勤。

浄念寺住職御導師のもと、正信偈のおつとめ。

住蓮寺

明日は雨の予報となっているけれど、ここの報恩講はいつも秋晴れ。

昨年までと違うのは、住職が替わって初めての報恩講。

でも、伝わるお念仏はずっといっしょ。

“うけつぐ伝灯  伝えるよろこび”  

今夜はまさかまさかのサヨナラ満塁ホームラン。。。

週末、広島で“うけつぐ伝統 伝えるよろこび”を期待して。

って、第7戦は、法中会?  

2016年10月27日 | カテゴリー : 長浜 | 投稿者 : sentoku

広南小学校読み聞かせ(95)

10月24日(月)

今朝は広南小学校読み聞かせ。

担当は5年生。

読んだ本は、

ストライプ

『ストライプ』     (デヴィッド・ジャノン 文・絵/清水奈緒子 訳)

3年ぶりにこの本を読み聞かせ。

いじめ撲滅強化月間ということで、いじめをテーマに絵本を選ぶ。

カミラはリマ豆が大好き。でも、学校のみんなはリマ豆が嫌い。
以前、カミラがリマ豆を食べていると、みんなに笑われた。
それ以来、大好きなリマ豆が食べたいとも口にすることなく、みんなと同じでありたいと、いつも人の目を気にしてばかり。
そんなリマが新学期の初日、
〈どんなかっこうでいったらいいのかしら。みんな、わたしをどう思うかしら〉と人目を気にしながら洋服を選んでいると、
《たいへん!しまもようになっちゃった》。
誰に見てもらっても、原因が分からず、治らない。
それどころか、いわれた言葉どおりにどんどんひどくなっていく。。。

イチゴのようにふっくらとしたおばあさんがやって来て、「おじょうちゃん、あなた、これ(リマ豆)がすきなんでしょう?」と、リマ豆を差し出した。
でも、「うぇ! だれがリマ豆なんか食べるもんですか!」と、心にもないことを言ってしまった。
さびしそうに帰るおばあさんに向かって、本当のことをいって、リマ豆を口に。
すると。。。

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些細なことが人の心を傷つける。

人の目を気にしてばかりで、本当の自分の居場所が分からなくなっている。

自分に正直に生きることを伝えるこの絵本。どんなふうに伝わったかな。

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今日は久しぶりの秋晴れ。

今日、明日と広横路地区の報恩講。  

2016年10月24日 | カテゴリー : 絵本 | 投稿者 : sentoku

広南学園 オペレッタ鑑賞

10月21日(金)

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今日は午後から広南中学校の体育館にて、オペレッタを鑑賞。

文化庁の《文化芸術による子供の育成事業》の一環として、東京オペレッタ劇場の『ボッカッチョ』公演に、小学校1年生から中学校3年生、そして保護者、地域の方々が鑑賞。

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開始早々、突然耳慣れない音が周辺から聞こえてきて???

マナーモードにしているはずの携帯がいろんなところで一斉に。

すると、直後に大きな揺れ。

それでも、オペレッタ、途切れることなく、続行。

鳥取を震源地とする地震で、このあたりは震度4だったとか。

すぐに震源地、津波の心配を確認すると、震源地は鳥取県、津波の心配はないと。

『ボッカッチョ』 この公演中だったから、不安もなく、いれたかも。

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小2の次男、マイクを用いない生の声での公演だったので、どうかなと心配だったけど、 「すごかったね、オペレッタ」 と、劇中みんなで歌った

こいはやさし~ のべ~のはなよ~ なつのひのもとに くちぬはなよ~

と口ずさんで。

毎年のようにこうして開かれている芸術鑑賞。

拍手喝采の70分。

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震源地の鳥取県では、夜になっても地震が続いているそう。

早く治まりますように。    

2016年10月21日 | カテゴリー : 長浜 | 投稿者 : sentoku

呉東組 第2回やわから真宗

10月20日(木)

午前中、昨日に続き、広両谷地区の報恩講参り。

午後から葬式を済ませ、住蓮寺で10持から開かれている「やわらか真宗」へ。

 

「やわらか真宗」とは、昨年まで行ってきた若婦人仏教連続研修会を改め、仏さまをやさしく学ぶ年に3回開かれる連続研修会。

  今回は担当ではなかったけれど、このたび「やわらか真宗」に初めて取り入れられた「匂い袋」作りを見学に。

やわらか真宗

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仏さまにお供えされるお香。

そのお香にまつわるお話を聞かせていただいた後、いよいよ匂い袋づくり。

老山白檀、桂皮(シナモン)、丁字(クローブ)、大茴香(スターアニス)、龍脳を自分の好みに調合して、匂い袋を作るという至って簡単な作業なのだけれど、これが見てるとなかなか難しそう。

それぞれの香は分かるのだけれど、その香が合わさると、どんな香になるのか分からないので、香をイメージしながら合わせていく。

そうすると、どんどんイメージとは異なった香になり、首をかしげながら他の香を足していく。

それでますます。。。

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誰もが〈せっかくあるのだから〉と、あれもこれも入れてしまう。

何だか、性格の現れる匂い袋づくり。

でも、出来上がったのは、私の姿を現した「匂い袋」となったかも。

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金木犀

寺への帰り道、金木犀の香りが。 やっぱり混ざらないそのものの香が好きかもと思いながら。 次回は2月に西光寺にて。

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賀茂東組仏教壮年会連盟のホームページに、昨日の研修の模様が。        

2016年10月20日 | カテゴリー : 呉東組 | 投稿者 : sentoku