広南小学校読み聞かせ (16)

10月21日(月)

今朝は広南小学校の読み聞かせ。

2年生を担当。

元気な2年生に、先日いただいた出来たてほかほかの絵本を読み聞かせ。

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『ミツバチのあっちゃんといろんなおしり』。

ホタルにカメムシ、いろんな虫たちの素敵なお尻との出会い。

 

児童たちは前に椅子を運んできて、最後までじっとかぶりつき。

 

それぞれに自分が一番と思っているけど、

「すてきなおしりね。あたしにちょうだい。」

もちろん、おしりはもらえません。

相手の素敵なところを見つけられるっていいね。

 

終わったらさっさと帰宅して、報恩講参り。

 

2013年10月21日 | カテゴリー : 絵本 | 投稿者 : sentoku

呉東組ご縁の会 第5回

0月20日(日)

クレイトンベイホテルで春と秋に開催している呉東組寺院主催の婚活パーティー“ご縁の会”。

今回で5回目。

午後4時から始まるので、スタッフは1時間前から会場作り。

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会場には御本尊が置かれ、テーブルには、

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聖典。

会のはじまりは『讃仏偈』のおつとめから。

そのために聖典を用意しているのだが、これが結構な荷物となる。

「A4用紙に経文のコピーをしたものを用意したら」という意見もいただいたのだが、ペラペラの1枚紙と聖典・・・。

 

第1回目ご縁の会の時、参加された方が「この経本をいただいて帰ってもいいですか?」と尋ねて来られた。

もちろん、喜んで。

 

そんなこともあったので、少々荷物になろうが、毎回この聖典は持参することに。

 

今回は男女合わせて25名の参加。

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それぞれが自己紹介カードを用意して、それを交換しながら、すべての方とお話し。

そして、軽食をつまみながら、フリータイム。

 

最後に意中カードを書いて提出していただき、後日郵送にて結果発表。

今回はよいご縁が整うかな。

 

次回は来年4月20日開催予定。

2013年10月20日 | カテゴリー : 呉東組 | 投稿者 : sentoku

広南劇場

10月19日(土)

昨日の中国新聞に紹介された『宇都宮黙霖物語』。

広南中学校文化活動発表会「広南劇場」のなかで、3年生が発表。

予定では11時ということだったので、法事と重なり観ることはできないかなと、とりあえずビデオを客席にセッティングして、法事に。

法事が終わり、次の12時の法事までにビデオを回収に行こうと思っていたら、少し開始がずれたようで、到着するとちょうど2幕目に入るところ。

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黙霖の「采女(うねめ)」という幼名。

男の子なのにどうしてこんな名前がつけられたのだろうという疑問から、この物語が作られたそう。

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その理由は明らかではないが、この劇では『万葉集』のなかにある、宮中へと出仕する“采女”への想いを歌った大伴宿奈麻呂の、

うち日さす
宮に行く児を
まかなしみ
留むれば苦し
やればすべなし

この歌をヒントに両親の名前に込めた思いを表した。

 

少年時代は恵まれていなかったかも知れないが、この長浜で叔父の常諦に勉強を教わり、石泉文庫に収められているたくさんの書物に出会い、その才能が開花。

病気で聴覚を失い、ことばも。
それでも、志を高くもった黙霖。

吉田松陰との往復書簡がなかったら、日本の歴史は変わっていたかも。

 

保護者・地域の方々の前で披露した創作劇。

一回きりで終わるのも惜しいかな。

 

その他、1年生が「食べることは生きること」、2年生が「人は食べるために働くのか」というテーマで発表。

明日『宇都宮黙霖物語』

10月18日(金)

今日の中国新聞朝刊の呉・東広島版に広南中学校の記事。

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明日、広南中学校の文化活動発表会で、創作劇『宇都宮黙霖物語-旅立ちの章-采女15歳」が開かれると。

15歳の黙霖と同じ年頃の中学3年生が、「采女」という幼名に込められた親の願いを演じるそう。(何と15秒間のCMまで!)

 

観たいのは山々だが、今日お聞きすると、上演は11時頃になるそう。

明日は11時に法事の予定が・・・。

 

あとでビデオ観賞となるかな。

時間の許される方は是非ご来場を。

 

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急に寒くなってきて、報恩講でお参りした小坪地区でも柿が色づいてきた。

お互い風邪などひかぬよう、からだに気をつけて。

呉東組若婦人連続研修会 2回目

10月17日(木)

今日は呉東組若婦人連続研修会の2回目が、仁方の浄徳寺にて。

6月・10月・2月と、年に3回ある連続研修会。
呉東組我聞会メンバーが運営の中心となって行っており、専徳寺仏教婦人会からは3名の方が、全体で約30名の方が参加。

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本日は午前中法話、昼食を挟んで、午後からおつとめの練習と、前回行ったアンケートに答えて。

 

今回の担当は法話。

良いことは自分の手柄、悪いことは他人のせい。
そんなことからお話を。

この研修会が、参加されたみなさんの大きなご縁となりますように。

2013年10月17日 | カテゴリー : 呉東組 | 投稿者 : sentoku

報恩講法要 3日目

10月16日(水)

報恩講法要3日目。

朝早くからお斎の準備。

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今年もたくさんの方にお手伝いいただいて、おむすびが作られ、パック詰めされていく。

 

専徳寺のお斎は、大きなおむすびと煮染めのセット。

そして、寺でいただかれる方には長浜名物“うどん豆腐”が用意されるが、ほとんどの方はお持ち帰り。

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そのお斎の札は昔から板の札。
現在使われているのは数年前に新調したもの。

 

御満座の昼席では、御開山聖人の前に大きな御仏飯。

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善通寺御住職を導師に、住蓮寺・浄円寺・広真光寺・呉専徳寺より御住職がご出勤。

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賑々しく法要が勤まった後は、『絵ものがたり 正信偈』の誕生秘話なども聞かせていただき、みなさん良いご縁をいただいたとよろこんで、青空のもと“如来の家”へと帰られた。

ようこそのお参りでした。  

2013年10月16日 | カテゴリー : 行事 | 投稿者 : sentoku

報恩講法要 2日目

10月15日(火)

台風が心配されたが、こちらへはそれほど影響はなさそう。
ただ、進路に当たっている方にとっては大変。

報恩講法要2日目。

朝席が終わると、明日のお斎の準備が始まる。

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夜までかかって用意される煮染め。

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明日はこんなふうにパック詰めされ、大きな塩むすび2個と一緒に850から900食分が作られる。

 

ご法話を聞かせていただきながら、随分昔のことをふと思い出す。

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朝席で聞かせていただいた大原問答の勝林院。

20数年も前、大学に入った年の秋、紅葉の大原を初めて訪れた。

ヘルメットが義務化されていなかった頃の原付バイクに乗って。

3時をまわると団体客がどんどんいなくなり、人のまばらな勝林院の境内で西日に照らされた紅葉がきれいだったこと。

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ただ、日の暮れた大原からの帰り道は寒かった。

ヘルメットもなかったので、凍えそうになりながら・・・。

 

夜席はお聴聞した長男が、「ナマステ」の意味が分かった!と嬉しそう。

 

ただ、この「ナマステ」にも一つの思い出が。

同じく20数年も前、インドの仏跡を旅した時、『註釈版聖典』の表紙にもなっているポカラを訪れた。

早朝からホテルのベランダに上がり、朝日が山をピンク色に染めていくところを見ていた。

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同じホテルに泊まっていた台湾からのツアーのガイドさんが、日本語が少し話せるようで、たどたどしい日本語で話をしてくださった。

そのなかで、

あのことば、「ナマケモノ」っていいですね。

といわれ、こちらは「・・・」。

すると、手を合わせて「ナマケモノ」と。

それで、やっと「ナマステ」のこと??と。

笑っては失礼と思い、「ナマステですね?」と聞くと、「そう!」と。

 

たわいもないことではあるが、忘れていることでも、こうしてご縁を通していろんなことを思い出す。

 

明日は昼席で御満座。

お誘いあわせてお参りを。

2013年10月15日 | カテゴリー : 法座 | 投稿者 : sentoku

報恩講法要 1日目

10月14日(月)

世のなかは3連休。

昨日は次男の幼稚園の運動会があり、開会式とそのあとの“かけっこ”だけ応援して、大急ぎで着替えて法事へ。

慌ただしいまま、今夜より報恩講法要。

 

このたびの御講師は、愛媛県大三島万福寺の浅野執持 師。

初めてのご縁にあわせていただく。

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一年前に御講師の書かれた『絵ものがたり 正信偈』を求める。

広島へもご縁のある方と知り、報恩講の講師をお頼みしたら、こころよく引き受けてくださった。

 

今夜はその「正信念仏偈」についてお聞かせいただく。

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“レフェリー”と“アンパイア”の違いを聞き、なるほど・・・と。

 

明日から天気が下り坂の予報。

くれぐれも体調に気をつけ、お誘いあわせてお参りを。

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2013年10月14日 | カテゴリー : 法座 | 投稿者 : sentoku

呉東組仏教壮年会連盟 研修会

10月11日(金)

今夜は安登の浄念寺にて、呉東組仏教壮年会連盟の研修会。

7月と10月に行われる研修会。
会員と法中(僧侶)、合わせて約100名の男性が。

 

このたびの研修議題は、昨年に引き続いて、『阿弥陀さまとの出遇い 若いお坊さんの話を聴いてみませんか!』。

講師は、新田龍峰 師(仁方浄徳寺若院)と、小栗洋慶 師(本願寺派布教使)のお二方。

それぞれ、出遇いについてお聞かせいただく。

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人それぞれ南无阿弥陀佛との出遇いは違うが、こうしてみんなが集まって南无阿弥陀佛をお聴聞。

 

いま仏に値ひたてまつることを得、また無量寿仏の声を聞きたてまつりて、歓喜せざるものなし。
            (仏説無量寿経) 

 

ようこそのお参りでした。

 

 

2013年10月11日 | カテゴリー : 呉東組 | 投稿者 : sentoku

おみがき  呉東組聞名講 10月例会

10月10日(木)

一昔前まで、10月10日といえば「体育の日」。

青空のひろがるお天気のなか、午前中は“おみがき”。そして、午後から聞名講に。

 

来週いよいよ専徳寺の報恩講。その前に年に一度のおみがき。

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寺報にも紹介したからか、今年は50名近くの方がお手伝い。

 

手序でに きせる磨くや おとり越 
  (てついでに きせるみがくや おとりこし)

 

小林一茶の『八番日記』に出て来る俳句。

おみがきのことを調べていたら、西山別院のブログに。

 

小林一茶もおみがきしながら、キセルを・・・。
ただ、ついでに他のものを磨いている人はいないなぁ。

この「お取り越し(報恩講)」の季語は冬なのだそう。

まだまだしばらくは汗をかきそうだけど。

 

おかげできれいになりました。

 

午後からは住蓮寺にて呉東組聞名講の10月例会。

今日は報恩講をつとめるので、聞名講で揃えていただいている色衣と五条袈裟を着用してのおつとめ。

まだまだ暑く、冬用の衣で汗だくに。

 

おつとめの後、住蓮寺御住職の御消息拝読、浄円寺御住職の法話、そして御示談。

今日の御示談は、門前の掲示板に貼ってあった法語。

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わたしゃ

臨終すんで葬式すんで

浄土にこころ

すませてもろて

南無阿弥陀仏と

浮き世におるよ

 

この浅原才市さんの法語をどのように味わったらよいのでしょうとのご質問。

法中より、

超世の悲願 聞きしより

我らは生死の凡夫かは

有漏の穢身は かはらねど

こころは 浄土にあそぶなり

親鸞聖人の『帖外和讃』の一文が紹介されてのお味わいが。

 

帰って調べてみると、「臨終すんで葬式すんで」の言葉は、いくつか出てきた。

才市や 臨終すんで 葬式すんで

なむあみだぶつと この世にはをる云々

 

わしの臨終あなたにとられ

臨終済んで葬式済んで

あとのよろこび なむあみだぶつ

 

臨終済んで参るじゃない

臨終済まぬとき参る極楽

なむあみだぶつに済めてあること

なもあみだぶつ

 

臨終来ぬはず 来ぬはずよ 済んでおるもの

臨終済んで なもあみだぶつ

 

今が臨終 わしが臨終 あなたのもので

これがたのしみ なもあみだぶつ

そして、

このあさましが 今娑婆の世で

今親様と遊んでおりますよ

わたしや親様と弥陀の浄土に

遊びとられますよ

と。

ようこそのお参りでした。

2013年10月10日 | カテゴリー : 呉東組, 行事 | 投稿者 : sentoku