9月24日(土)
今日も秋晴れのもと、秋季彼岸会2日目。
お昼の席で、姥捨て山の話をされ、
奥山に 枝折るしおりは 誰がためぞ
親を捨てんと いそぐ子のため
の歌を紹介された。
この話は、真宗大谷派の僧 近角常観氏が日本を訪れたアインシュタインの
仏さまとはどんなお方ですか?
という問いかけに対して、この姥捨て山の話をされたそう。
《参考》光明寺ホームページ
明日の朝席が御満座。
お誘いあわせておまいりを。
TEL.0823-71-7926
〒737-0136 広島県呉市広長浜3-13-21